2019年3月18日 (月)

新潟県司法書士会 第2回新人研修

年度末 真っ只中

先週末も司法書士会に関係するイベントがあちこちで開催されております。

新潟県司法書士会では、16日土曜日は2回目の新人向け研修会でした。

ここ数年、2回目の研修の午後の時間 13:00~17:00は                       調停センターでお時間を頂戴しています。

今回は、久しぶりに講師として参加いたしました。

試験合格1名、法務局OB/OG3名の合計4名ということで

今年は内容を変えて「クレーム対応」にしてみました。

昨年12月にNVCとアサーティブの研修を受講したことで                          研修に取り入れられそうなことを学んだ、ということもあり

また、調停センターの事務長kさんがアンガーマネジメントを                   勉強されているということもあり

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3名のメンバーで協力して、実施することができました

しかも、12月の研修でお世話になった講師の水野さんに                              いろいろご相談することもできて、ラッキーでした

水野さんから

プログラムを作成する過程が学びになります

はるちゃんのクレーム対応研修をつくってくださいね

とのお言葉を頂き、

大先輩や他のプロフェッショナルもいらっしゃるけれど

わたしなりの研修を組み立てて、やってみることでいいんだな~と

思うことができて、大変勇気づけられました。

で、研修やってみましたが・・・

NVCに関連する「共感のカード」も皆様、楽しそうに参加して下さいました。

また、それぞれに納得感も持って頂けたようで安心しました

法務局職員からわざわざ司法書士になろうという方は                         皆さん、人柄もよく、飲み込みよく、研修も受け入れて下さる、                   という感想を持ちました。

更に、ディスカッションの場面では、こちらが教えて頂くことも多く                          大変勉強になりました。

調停センターのことに、興味を持って頂けたことも嬉しかったです

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2019年3月15日 (金)

日本交渉学会でODRの講演があります

3月8日に日本ADR協会の研修会でお目に掛かった                             一橋大学の渡邊真由先生より                                       ODRに関するご講演の情報を教えて頂きました

日本交渉学会 春の講演会

http://jisn.jp/celebration.html

日時:平成31年4月6日(土) 14:50~18:00

  ただし、渡邊真由先生の時間は14:50~16:20

場所:中央大学後楽園キャンパス(5号館5138教室)

参加費:学会会員無料、非会員(1,000円)、学部学生・院生無料

講演タイトル

「デジタル時代の紛争解決 -ODR(Online Dispute Resolution)と                     e交渉・eメディエーション-」

日本交渉学会、というものがあることも初めて知りました。

昨年は、webで先生の講演を聞いたのですが、                           今回は是非、生で聞いてみたいと思っております

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2019年3月11日 (月)

株式会社ODR Room Network万代栄一郎さんのブログご紹介

日本ADR協会のADR機関情報検索システムの                           開発・運営を担当されている                                       株式会社ODR Room Networkの代表取締役                             万代栄一郎さんがブログを書いていらっしゃることを発見

ということで早速ご紹介します

http://www.odr-room.net/

海外での調停の経験(当事者としての)もおありで                          海外事情にお詳しい方です。

ちょうど、今日も裁判及び調停のIT化~ODRのやり方について                     新規投稿をされていらっしゃいました。

ITについては、わからないことばかりなので、                               これからもブログ拝見して勉強させていただきま~す

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2019年3月10日 (日)

Zoomの注意点

便利ツールのZoom

まだ使いこなせていない私ですが、お知り合いの方から                        Zoomで国際電話の請求が来たのはなぜか?という記事を                                 紹介していただきました。

私も知らなかったので、早速、記事のとおりに修正

今まで、ご迷惑をかけた方はいなかっただろうか・・・

ちょっと心配

ということで、念のため、私のブログでもご紹介しました。

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2019年3月 9日 (土)

日本ADR協会 実務研修・実務情報交換会に参加

昨日は花粉がピークの東京へ行き

日本ADR協会 「実務研修・実務情報交換会」に参加して参りました。

新潟とは比べものにならない花粉の量に                                 帰りの新幹線では目がかゆくて本当に大変でした

今回の主な内容は、調停のロールプレイです。

これまで日本ADR協会の研修会では、                                ロールプレイは実施されたことがなく初の試み

ご一緒した同じグループの方で裁判所の調停しか                             知らないという方から驚きの声が聞かれたことに                             こちらは大変新鮮な気分になりました。

この研修会は先月大阪でも同様の内容で開催され、                        大変盛り上がったと聞いておりましたが、                                     その理由の一つが明かされまして・・・

大阪では、法務省のF参事官(元裁判官)が調停ロールプレイに                        当事者役で参加して下さった

また、一橋大学の山本和彦先生も調停人役で参加して下さった

ということでした。

そりゃあ、盛り上がるわけですよ

大阪も行ってみたかった

ちなみに東京では、法務省の方は正味10分ほどの滞在時間で、                    挨拶して終わりでした。

今回、私も本当に久しぶりに調停のロールプレイをやってみて                   勉強になりました。

自分の心の動きをより俯瞰で見ることができるようになっている気がして            この自分の変化が面白かったです。

他にも、論理矛盾する当事者にどう対処するか?など                          通常業務の時にも直面する場面を見られて興味深かったです。

最後に、今回一番嬉しかったこと

それは、昨年のシンポジムの発表をお聞きし、是非一度直接お話を                         伺ってみたいと思っていた一橋大学の渡邊真由先生に                            お目にかかれたこと

渡邊先生は、スタンフォード大学でODRのご研究をなさっていたとのことで、           同大学では様々な分野の研究者がそれぞれの得意を活かして                  ODRの設計その他開発を協働で進めていること、渡邊先生も                        その現場に立ち会うことができたという貴重なお話を伺うことができました。

いずれ、また研究の発表の機会に伺いたいです

他にも嬉しい出来事がたくさんあった昨日でした

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2019年3月 6日 (水)

Zoomを使った講座を受講

昨年のJIELの講座をきっかけに知ったNVC

役に立ちそうなので、基礎講座受講することにしました。

その方法は集合研修ではなく、Zoomを使ったオンライン研修

そっちも興味津々

昨日が第1回目でした。

Zoomの便利さにビックリ まずはそこです(笑)

途中、ブレイクアウトルーム機能を使って、                                 受講生が2つのグループに分かれて                                  ディスカッションする時間がありました。

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206476093-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%85%A5%E9%96%80

こんなことまでできるのか・・・Zoom

もう、世の中、普通にこういった便利ツールが使われているのですね。

調停でも(便利な)オンラインセッションが使われるだろうことは                         必然ではないか?と思いました。

さて、受講してみた感想

NVCは Nonviolent Communicationの略で

非暴力コミュニケーションのことを言います。

この非暴力という言葉の意味を誤解していたことに、                       いかに普段の生活に暴力的な言葉があふれているか、                     そして、自分がそれに加担しているか、気づきました。

NVCを学び、自分でも非暴力の実現ができたらいいなぁと思います。

また、NVCはコミュニケーションスキルではなく

「意図の持ち方である」との話も納得

相手には言葉より、そこに乗っている意図が伝わるから

これまで、いろいろトレーニングに行ってきましたが、思うのは                      どんなにトレーニングに行っても人間力の欠如を補うのは難しいなあ、ということ

NVCを学ぶことで、少しでも人間力がアップすると嬉しいです。

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2019年3月 2日 (土)

戸籍地獄は続く

国の公共事業たる

長期相続登記未了解消にかかる戸籍収集作業

当初は3月1日に法務局に納品するため、受託司法書士が                  新潟県司法書士会の事務局さんへ送付する締め切りは2月15日でした。

それが、変更になり

2月15日まで法務局へ公用請求を出すことになり

それをまとめて事務局さんへ送付する締め切りが2月28日へ

  • 完了したもの
  • 中断で終了するもの
  • 調査の必要のないもの

の3つに分類し、それぞれにつき、各添付書類等を作成

相続人データはエクセルに入力

直前の週末も必死になって作業しました。

が、なんと2月25日になり、法務局への納品締め切りが3月26日に                   延期になったとの連絡が参りました

公用請求も再開するように、とのお達しも。

朝令暮改感 半端なし

しかも、これまで作成した書類でムダになったものまで

一気に力が抜けました

変更になるなら、早く言って下さい

とある同職の方がこれらの作業を称して「戸籍地獄」と言っておりましたが、            言い得て妙なので、私も使用(笑)

ということで、3月末まで戸籍地獄はまだまだ続きます

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2019年2月21日 (木)

かいけつサポート通信第63号、第64号

かいけつサポート通信第63号、第64号 です。

63号はこちら 「20190213_.pdf」をダウンロード

64号はこちら 「20190219_.pdf」をダウンロード

63号では昨年開催された愛知県における調停事業者と相談機関との                   協議会の様子が報告されています。 

実績のある愛知県弁護士会が中心にあることも多くの機関が                     集まった理由でしょうか。

各相談機関さんもそもそも充実した活動ぶりなのでしょうね。

64号では来月3月8日に開催される日本ADR協会の                        東京実務研修会の御案内がされております。

法務省の担当者さんは、全国各地、様々な機関に出向き                       ご説明をしているご様子

本当に地道に足で稼ぐことをされており、頭が下がります。

翻って、新潟県司法書士会

調停センター運営委員それぞれが忙しすぎて、                          身動きが取れなくなっているように感じます。

その中でも人それぞれ 忙しさ(人的余裕)の感覚が違うので                            なんともいえない部分はありますが司法書士業界でも                        働き方改革必要なのかも。

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2019年2月14日 (木)

司法書士会ADRへの苦言をいただく

インフルエンザが猛威を振るっています。

流行に乗っかりやすい私は既に罹患ずみ。

が、私が知っている ある社長さんによれば

一度もインフルエンザに罹ったことがない!とのこと。

きっと免疫力が高くインフルエンザが発症しない方なんでしょうね。

この話、お二人の社長さんからお聞きしました。

お二人とも会社業績好調で前向きでチャレンジングな方です。

心の持ちようも含め、とっても羨ましいなあ。。。

さて、そんなインフルエンザに罹患しやすく、すぐに気持ちもネガティブに傾いてしまう私

先輩司法書士さんからの司法書士会ADRに対する苦言に気持ちが下がりぎみです。

苦言とは 「市民と法 No.114」の記事のこと

そのご指摘に心当たりがある故になおさらです。

司法書士会ADRが低調な理由

1.運営メンバーが固定され、新たな人材が増えない

2.研修が紛争解決という本来の目的からかけ離れており、                   反射的な利益である相談スキルや人間関係に関するものが多くなっている

3.140万円以下の民事紛争に対する分野における専門性が発揮できていない

新潟県司法書士会を見ても、一般民事を受託している方は少数

この点は、随分前から状況変わらず、私も危惧している点です。

どの会務でも協力者は少数で、新規に協力者を探すことは                       極端に難しくなっている現状

一部の会員に負担が集中しています。

この不均衡もどうしたものかと悩むばかり

個々の司法書士がどういった仕事を選択するかについても                    口出しすることなどできず。

特に最近入会されている新人司法書士さんは登記しかしない方が多数

もしくは後見業務がプラスされるだけ

打開策といってもなあ・・・というのが本音です。

しかも、これ以上(数少ない)協力者がダメ出しに凹んでしまうともう・・・

なんとか今後追加予定の「相続に関する分野」を頑張ることで                   何らかの光が見えるといいのですが。

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2019年2月12日 (火)

新潟県司法書士会の新人研修会を担当します

数年ぶりに新潟県司法書士会の3月に実施される新人研修会で                   講師をすることになりました。

ADRのPRのために毎年、研修部にお願いしている枠です。

今年は、合格者1名、特認3名という珍しい年です。

1名の合格者さんには仙台でADR入門の講義はしているし。

ということで、運営委員会で協議した結果

今年は

「クレーム対応」研修にチャレンジすることになりました

昨年、受講したNVCの講座から多くのヒントを頂き

また、ここ数年の自分自身の困りようなども踏まえ

プログラムを考え始めていますが

やってみると・・・

なかなか難しい

私の持ち時間3時間の中で、座学で何を話し、どんなワークをするか?

司法書士向けに特化した内容にしたいし・・・

絶賛、悩み中

産みの苦しみを味わっておりますが、来月にはなんとか形にしたいと             思っております

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