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2008年6月 4日 (水)

昨日は6月のADR勉強会でした

 昨日は、夜の7:00から私の事務所で恒例のADR勉強会を行いました。

 この勉強会を始めたきっかけは、私が所属している全国青年司法書士協議会(通称、全青司)が2007年2月に行った「裁判外紛争解決のための中級研修」に出席したことでした。私は2006年7月から本格的に全国青年司法書士協議会が開催するADRトレーニングに参加していたのですが、最初は全国の仲間で集まってトレーニングするのは楽しいな~という感じでしたが、中級編ではより深い内容を扱います。そして多くのロールプレイをやってみて、そう簡単にはメディエーション(ADRのうち、自主交渉援助型のことを特にメディエーションと呼ぶことにします)はできない!!と気づいたのです。当たり前ですが(汗)。。

  これは継続的に勉強しなければならない!と決意し、中級編終了後に、新潟県で行ったADRトレーニングの基礎編に参加していた地元の司法書士さん5名に勉強会をしませんか?と声をかけました。結果、全員が参加してくれることになりました。第1回目を2007年2月24日に行って以来、昨日で12回目となりました。途中、メンバーが若干変わりましたが、私を含め6名が勉強会に参加しています。
 

 参加されているメンバーは、お忙しい人ばかりです。全員が新潟県司法書士会の役員、全青司・新潟県青年司法書士協議会(若手の司法書士の集まりです)の幹事のどれか又は兼任されていて、ADRの他に成年後見・多重債務・新会社法等についても熱心に活動されています。素晴らしいメンバーに集まってもらって幸せだな~と思います。
 

 さて、昨日の勉強会は、レビン小林久子先生の新刊書「調停のプロセス」を輪読する第1回目でした。今回は私がチューターとなり、担当部分をレジュメや表にまとめ、それらを説明しながら、途中、疑問点などを議論するなどして進めていきました。私たちのような初学者には少し難しい本ですし、この勉強会では初めての試みでしたが、次回以降も頑張って続けていこうということになっています。

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