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2008年8月 5日 (火)

OJT(オンザジョブトレーニング)

各地でのOJTの現状はどうなっているのでしょうか?

 にいがたADRセンターのメディエーター名簿に登載されている方の中で、実践をすることつまり、いかに場数を踏むかが重要だ、トレーニングをするより緊張感が違うから、まずは実践してみたいとの意見を述べられた方がいました。

 OJTをしてみたいというご意向だと思います。

 ただ、しっかりとしたトレーニングを積んでいないのに、いきなり実践では、当事者に迷惑がかかる可能性があると心配します。そうすると、きちんとできる人と勉強中の人で共同調停をすることになるでしょう。

 レビン先生の「調停者ハンドブック」の中でも、共同調停の長所として、「パートナーのテクニックを勉強できる」ということをあげていらっしゃいます。

 「コツを新人調停人が先輩調停人の調停を見学することで学びとる」ことができるからという理由です。

 先行して、実践をされている神奈川県司法書士会や東京司法書士会、愛媛和解支援センターさんなんかは、OJTをいかに行っているのだろうか?と思います。

 最初に突出した能力のある方がいないと、OJTが実践しずらいと思うのですが、どうなのでしょうか?きっと上記3団体は、稲村先生、安藤先生、松下先生がいらっしゃるのでそれぞれ可能なんだろうな~と予想するのですが、新潟県のような場合は、悩んでしまいます。よい見本がいないのです。

 他の団体と交流会を持つことや講師派遣を受けることが現実的な対応になるでしょうか。

 

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