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2008年8月 7日 (木)

受付をどうするか

にいがたADRセンターを稼働するにあたり、各所に広報をします。そうすると、「問い合わせ先・受付」場所を記載する必要があります。

新潟県司法書士会の事業なので、第1次受付としては、新潟県司法書士会の本会事務局になるのですが、ADRの場合、世間的に全くしられていないため申し込んでくる人に誤解が多く、最初の説明が重要かつ時間がかかるものと予想します。

一方的な法律相談の場合なんかもあり、受付での振り分けが重要になります。

かといって、本会事務局にこの大変な事務をまかせてしまうと、事務局をやめられてしまう恐れがあり(実際、本格的に稼働し、広報した機関であまりの大変さに事務局がやめてしまうケースの報告を聞いています)、お願いすることができません。

方法としては、事務局が電話を受けたら、すぐにケースマネージャー、又はメディエーターに順番に振る、ということになるでしょう。

考えれば、考えるほど、ADRを実践するのは、大変なことだなと思ってしまいます。

人的リソースが限られており、しかも新潟県の場合、そのリソースのほとんどは多重会務者です。結局、クレサラも成年後見も青司協活動も本会活動も、同じ人ばかりが担っている現実です。

 人的リソースが限られていることを逆に考えれば、各仕業団体が新潟県で一つADRセンターを作れれば、どこかの本会に事務局を定め、専門の受付事務員をおくことができて、便利だな~とか思います。しかも現在、本当にメディエーションができる人はごくわずかであるので、各仕業団体の「ごくわずか」を集めれば、なんとか動いていけると思うのですが。。

 

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