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2009年5月 8日 (金)

ADR勉強会

昨日は、夕方6:30から私の事務所にてADR勉強会でした。

内容は、「調停のプロセス」の輪読~第3部「調停実施について/第9章イシューの明確化とアジェンダの設定」

その後、日司連から配布されたDVDにあるロールプレイ題材を利用して、ロールプレイをしました。

調停のプロセスを勉強するのは、久しぶりでした。その間に、ADR及びADR以外のトレーニングを受けたり、マイケル・リンド氏の講演を聞いたりしているせいか、知識がちょっと増えているので、以前より理解が深まっているような気がしました。

今回担当のMさんは、本文中にあるカタカナに苦労されたとのこと。イシュー、アジェンダ、フレイミング、リフレイミング、などなど、本来は文脈によってそれぞれ意味が違うところ、カタカナで統一されているので意味がわからなくなるとおっしゃっていました。

確かに、そうだな~と思いつつ、メンバーで「ここはどういう意味?」とお互いに解釈を示しながら進んでいくと、なんとなくわかっていくようでした。やっぱりグループディスカッションって勉強になりますsign03

ロールプレイは、「扶養等に関する紛争」事案です。たぶんRP題材をあまり作り慣れていない方が作ったと思われ、ロープレをやっていると作り込みが足りないため、役になりきれないところがありましたね。

ロープレ慣れをしているメンバーなので、題材自体の修正案なんかも出してくれます。

今回の内容は、よくありそうな問題なので、身につまされることとして議論が盛り上がりました。今回も男女の考え方の違いがでて面白かったです。結論として、もしまたADRの事案があったら、調停人は男女の共同調停をしよう!ということになりました(笑)

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