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2009年9月15日 (火)

自己概念を広くする

週末のコミュニケーション入門の研修会で、一番心に残ったことは

「自己概念と人間関係、人の成長」の小講義でした。

自分と相手を○で表し、ベン図のように重なった部分が広いほど、相手を受け入れる部分が広くなるというようなお話しだったと記憶しています。

自分自身の枠組みを広く、大きくすることで相手との関わりも増やすことができるということは、なんとなく、知っていたものの、今回の研修会で深く納得することができました。

今年7月のファシリテーション・グラフィックの講義で加留部先生が、自分の興味を持っていることに相手はなぜ、興味を示してくれないのだろうと思うことが多々あるでしょうが、別の場所では自分もそういうことを思われていることが多い。

だから、様々なことに好奇心を持ってみることを自分から始めて見て欲しいという趣旨のことをおっしゃっていました。

加留部先生の話と今回の星野先生の話がリンクして、本当にその通りだな~と思いました。

今回の研修でも、なぜもっと若い会員が参加してくれないのだろう?と思っていましたが、そう思うことよりも、自分自身がもっともっと好奇心を持って、自己概念を広くすることの方が先だなぁと思いました。

何度も何度も、思い出す言葉「人は変えられない、変えられるのは自分だけ」を強く意識できました。

星野先生からも、お聞きしましたが、人は自分が「はっ」と気づかなければ、変わらないと。しかも、気づいたことがあると、自分では気づかないうちに変わっていることもあるそうです。

これからも、いろんな人と出会い、いろんな経験を通して、「はっflair」と気づきを得られるといいなと思います。

鈴木有香先生のブログを読んでいて、こんなことが書いてありました。

「コミュニケーション研修」をしていて、若い人と年配の人とどちらが上達するかということを考えると、どうも40代以上の年配層に軍配が上がるように思います。なぜなら、彼らは昭和の熱い対面コミュニケーションの経験があるので、その経験や感覚を思い出させることで行動の変化が容易だからです。言葉と感情をつなげる身体があるのです。

もしかして、今回若い人が少ないのは、若い人がコミュニケーションを苦手と思っているから?その重要性にも気づいていないから?なんだろうかと思いました。

一方、残念ながら一人の高齢会員からは1日目の講義が面白くなかったという感想もありました。

鈴木先生の年配という表現が微妙ですが、50~60代の方はコミュニケーションが上手になりやすいのかなと先日の研修でも感じていたところです。

にいがたADRセンターにも、先日、H先生(60代)が参加して下さいました。H先生は非常に好奇心旺盛で、先日は新潟県青司協にも入会し、他県の研修会にも参加されたのです。

見た目も、話し方も穏やかで、私は個人的にすっごくADR向き!と思っています。

こういう人材の発掘が、どんどんできるといいなと願っていますhappy01

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