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2009年9月16日 (水)

司法書士として悩むこと

今日は、午後から債務整理を受託している方の面談がありました。

守秘義務があるので詳しいことは書けませんが、その方の言葉で非常に印象に残ったことがありました。

それは、お金に困って銀行に借金の申込みに行ったが、どこも取り付く島がなく、けんもほろろだったが、サラ金の対応は良かった。本当に困っていたので、そのサラ金には感謝しているとおっしゃるのです。

これまでのサラ金の厳しい悪質な対応は社会問題化し、(特に、SFCGは本当にひどかったですね)弁護士・司法書士双方とも、高金利に苦しむ方の救済のために懸命な活動を続けてきました。

その結果、グレーゾーンの撤廃に結びついたものと思っています。

現在は、サラ金破綻・再編後の問題(たとえばフロックス問題)や、追い出し屋被害など新たな問題が浮上しております。

私は全てサラ金が悪いとは、思っておらず、健全な無担保ローンで、債務者の生活が破綻するような経営方針でなければ、社会で必要な存在なのだと思います。

一方の銀行等

私の祖父は、「昔、銀行はお金を借り所ではなく、お金を預けるところだ」と言っておりました。いま、本当にそのとおりだな~と思います。

司法書士をしていますと、銀行は大事な取引先でありますが、びっくりするような対応を目の当たりすることもあります。

銀行員の方もメディエーションの勉強をしてみるとどうだろう??

仕事内容からして、無理でしょうかcoldsweats01

”蓮の花”のたとえを考えて、ふう~っとため息が出ます。

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