« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月31日 (水)

新潟県の事例検討会

昨日は、夕方6時から私の事務所で先日行った調停の事例検討会を行いました。

参加者は10名。私の事務所の和室でやったので、ちょっと狭かったですが、会場費もないし時間の制限もないし、まあよかったかなと思います。

シートは、ケースマネージャー、メディエーター、書記から出ており、それを時系列に配置しなおし、ほぼ時系列にそって進めるようにしました。

今回は、個人的にかなり考えさせられる調停でしたが、個人的な思いをどのように伝えるか?というところが難しく、それぞれ基本的な考えが違う中で、他のケースにも応用されうるような議論に落とし込むかに苦慮し、結局それができなかったとの思いが残りました。

今回は、初めて調停に参加した書記の方が、鋭い目線を持っておられ、重要な指摘を出してくれました。調停におけるケースマネージャーの影響力の大きさに気づいていました。

この重要なテーマになると、新潟県では、なかなか私の話は理解して頂けず、表面的な話で終わってしまい、残念でした。

全青司でも新潟県での運営の難しさを述べたわけですが、別の機会に他県の方から質問を受けたり、運営の様子を伝え聞いたりすると各地で混乱していることがわかりました。

やはり、司法書士どおしでの運営は、相当意見がぶつかっているようです。

というか、そうなるだろう、と思いますね。上手く行く方が珍しいというか。

新潟県内で一番懸念しているのは、自分の方法でうまくいくと考え、これまでもうまくやってきた自信から、フィードバック・研修等による自己検証が疎かになっているという点です。

そう思うこと自体、私自分も自分の考えに固執しているとの批判を受けそうですが。

根底には、メディエーションなんてそんなに勉強しなくても自然体でできるという自信が見えます。

一方、私には、メディエーションはそんなに簡単にできるものではない、日本ではほんの数年前に活動が始まったばかりで、まだ誰もが未熟であり、日々勉強を積み重ねる必要がある、実践の中から新しい学びを得て、更なる工夫をしながらよりよい形を考える、様々な活動を通して社会にメディエーションを広めていきたい、という思いがあります。

ただこの差は、私自身の能力のなさから来るのかもしれないです。

そうすると、新潟県司法書士会では私が中心になってADR事業を行っていてよいのだろうか?と疑問を持ちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月30日 (火)

アロマオイル買いました

自宅でアロマオイルを使うことが多いです。

司法書士をしていると、ずっと考え事をしていて眠れない。。。なんてことがよくあるので、そんなときには、自宅に戻るとすぐにアロマをたきます。

先日、新しい香りを買ってみました。

ニールズヤードのウーマンズバランスです。

とっても良い香りで幸せですheart

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月29日 (月)

県民性か日本人気質か?

先日の理事会+支部長+新人研修会 後の懇親会で、またもADR批判を頂きましたcoldsweats01

・新人さんからは、アメリカでは成功しているだろうが、日本にはなじまない。司法書士の新しい業務にはなり得ない。

・支部長さんからは、ニッチというが、その幅が狭すぎて、依頼がこないだろう。通常の紛争だと司法書士が介入すると解決し、解決しないのは、当事者に問題あるケース(人格障害等)だ。

・別の支部長さんは、とにかく理解しがたい様子。というより、関川の活動自体に批判的

いつも、いつも、いつも言われることですが、疲れますね~

これからの日本では、どんな方向がよいのか?どんなことができるのか?みんなで実践しながら考えていこう!ということなんです。

ローマ法以来の裁判というシステムに依存せず、”人”を装置にして解決しようというもので、それができたら、すごいなって思うのです!!

とは言うものの、全くかみあいません。。。

AIアプローチで実行に結びつけたいですsign03などと言っても、理解して頂けないでしょうねdown

うまくかわす方法を考え、実行しないと身が持たない。。。

ふと、日曜日の毎日新聞で筑波大学の宗像恒次先生の「日本人の5割はきまじめで、完璧を目指す気質。また7割が不安を感じると悲観的な思いに走る。」との内容が書かれた記事を読みました。

日本人はなかなか自信が持てず、心配ばかりしている人が多い集まりだそうです。

自分自身もそうかも、と思いつつ読んでいました。

イギリスのレスター大学に所属する社会心理学分析の研究者エードリアン・ホワイト氏による世界幸福度ランクでは、日本は178国中、90位(2005年頃の調査結果らしい)という結果もよく引き合いにだされますよね。

記事の最後に、ヘレンケラーの言葉が載っていました。

「悲観主義者が、星々の神秘を探求したり、未知の土地に航海したり、人の魂にふれる新しい扉を開いたことは、これまで一度もない」

へこむことも多いですが、これからも全国で頑張っている皆さんと協力していきたいです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月28日 (日)

新潟県司法書士会理事会

3月27日(土)は午後から本会で支部長との合同理事会が開催されました。

今回の理事会は、総会に向けて、21年度の事業報告・決算報告、22年度の事業計画・予算を審議する会議です。

私は、にいがたADRセンターの事業報告・事業計画・予算立てを担当しています。

それから、認証に向けて規則を変更する予定なので、趣意書と新旧条文作りも。

ただ、後者はY常任がほとんど作って下さったので、ラクチンでした。

不祥事続きの昨今、司法書士会としても、会の事業体制その他について議論すべきところも多く、例えば、電話相談員の資格についてどうするか?広告規制についてどうするか?債務整理事件の処理に関する指針をどうするか?など重い議題もあります。

新潟県司法書士会の会則80条には、「司法書士会員は、本会及び連合会会則第89条のブロック並びに連合会が実施する研修を受け、その資質の向上を図るように努めなければならない。」という条文があります。

にもかかわらず、全く研修を受けない会員がいるのです。

そのため、研修単位ゼロの会員には電話相談員の資格を与えない方向になりました。

さらに広告規制。このブログでも何回か書きましたし、テレビ(今日のサンデープロジェクトでも宇都宮先生が発言されていました)・新聞でも問題になっている過払いに関するトラブルに対処するためです。

一方、理事の中には、会員の営業活動の自由もあるし、債務整理に関するチラシを東京などの司法書士が他県で配付する行為自体も問題ないという意見があります。

広告の点については、不勉強なことも多いので、昨年、NICOの広報力パワーアップ講座を受講したところです。

この講座は、一般企業さんを主たる対象にした講座です。しかし、学んだことは

・広告と広報とは違う。この講座で力を入れるべきは、広報の方

・広報は、企業の認知度を高め、応援者を増やすことである。

 そして、広報とは、会社の”良い”評判を生み出す活動全てを含む

などなど。

 企業向けの講座でも、電車の中刷り広告が良い方法であるというような話しぶりではありませんでした。

 更に、経営自体についても勉強したいと思い、ドラッカーの本を読み出しているわけですが、その中で

「企業倫理の原点を知る」では

医師・弁護士・組織のマネジメントのいずれであろうと、顧客に対し、必ず良い結果をもたらすと保障することはできない。最善をつくすことしかできない。しかし、知りながら害をなすことはないとの約束はしなければならない。 

とあります。

更に、

私人の悪徳が公共の利益になるなどという思想に基づく社会は、それがいかに論理的で完全であろうとも、その利益がいかに大きくあろうとも、永続することはできない。

とあります。

企業人が尊敬してやまないドラッカーが上記のようなことを説いているのです。

やはり営業自由の名の下に何でもオーケーということには同調できませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月26日 (金)

昨日は洋風料理でした

昨日は洋風料理でした

昨日は洋風料理でした。メインはハンバーグステーキ

ハンバーグの起源は、モンゴルで食べられていた生肉をたたいて香草などを一緒にしたターターステーキだそうです。

ちなみにターターは民族の名前です。

そのターターステーキのよさに気づいたドイツのサルスベリという医師が病人に食べてもらうためには生ではなく、火を通したものが良いだろうと開発したのが、サルスベリステーキ。

それが、ドイツのハンブルグ港からいろんなところへ広まったから、ハンバーグになった、とのこと。

う~ん、知りませんでした。

タルタルソースの起源も同じモンゴルのターターソースですので、モンゴル料理ってすごいんだなと改めて思ったところです。

1.ハンバーグステーキ

  ポイントは玉ねぎを細かいみじん切りにすること

  挽肉は二度挽きを使うこと

  卵の量は少なく

  材料は10種類以上

  以前にも習っており、何度か自分でも作ってみましたが、塩味がどうもうまくいかないのですthink

  何回も作らないとダメですね。

2.あさり五目スープ

  セロリ、人参、玉ねぎ、プチトマト、マカロニ、しめじが入ってボリューム満点ですsign03

  仕上げに粉チーズを入れてコクを出します。

3.アイスクリームデコレーションパイ

昨日は洋風料理でした

 クッキー、パイを続けて作っています。手作りはやっぱり美味しいですねheart01

 ただ、どうしても厚みが出てしまい、食べるときに「かたいっ!」となるので気をつけなくてはなりません。

 今日は、パイ生地を焼いて、冷やしてから、アイスクリームも生クリームを入れました。

  4月は、いろんな用事が重なったため、料理教室は1ヶ月お休みします。

  また5月から頑張りま~す。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月25日 (木)

サラッとかかわる

今年の会員研修会の1つに、自殺予防に関する内容が予定されています。

県が自殺予防に本格的に取り組みを始めており、司法書士会も新潟県の自殺対策協議会のメンバーになっています。

上記研修はその一環です。

私は、本会の研修部にいるので、講師の選定や内容について県の担当者と打ち合わせることになっていました。

ちょうど、昨日、県の担当者の方(精神保健福祉課)とコンタクトがとれたので、無料相談やADRに現れる”難しい人”への対応を聞いてみました。

生活の乱れや崩れのない人格障害(パーソナリティー障害)の方の場合は、その家族から問題行動について相談があれば、福祉センターの方へつなげることができるだろうが、本人が家族に隠して行動したりして、家族からの相談がないような場合は、そういう人を医療につなげるのは非常に困難であること。

統合失調症などのように生活に崩れが出るようなケースだと(精神科の)治療の効果はあるだろうが、生活に乱れのない人格障害の場合は、治療の成果もあまり期待できない。

あちこちの無料相談などに相談に行っている場合には、それぞれが「深みにはまらないように」サラッとかかわること。

そういう対応をすると、法律家など(県の担当者の中にもいらっしゃるそうですが)で正義感を持った人が、薄情だ!と言われることがあるとのことですが、決してそういうことではない。そういう風にあちこちに行くことが、本人の生活の一部だと思うこと。

仮に、ADRの申込みがあった場合や後日そのことがわかった場合には、断ってもらうことがいいとおっしゃっていました。

やっぱりそうなんだな~と思いました。

全青司の事例検討会では、そもそも長い間紛争状態にある人は多かれ少なかれ、精神的に問題を持つ人が多い、そういう人を排除するようなことはいけない、勇気が足りない、みたいな雰囲気になり、個人的には、そういうことじゃないんだけどな~とずっと違和感を持ったままでした。

司法書士の中では、なかなか、さらっとかわす方が良いということは理解されない一方、カウンセラーの方や心理学に造詣のある方たちと話すと、難しい人の問題の場合には、メディエーターが対応するケースではない、ということをすぐに理解してくださいますので、どうしたものか?と悩んでいました。

自分に勇気がないのか。。。とも悩んでいましたが、ちょっと安心しました。

今回、精神保健福祉の専門家の方からのアドバイスをお聞きし、違和感が解消されました。

だからといって、難しい人を全て排除すればいいと考えているわけではありません。ADRを実施してもよいケースもあるでしょう。

ただ、人格障害が疑われるケースは、サラッとかわさないと、メディエーターのメンタルヘルスに悪影響を及ぼすこともありうると懸念しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月24日 (水)

フォレスト・S・モステン氏の講義録

改めて、平成17年に日司連主催のADR人材育成講演会の資料を見ています。

主にアメリカの調停人であるフォレスト・S・モステン氏の講義録です。

「調停人となるのに必要なものを持っていますか?」

 私は、完全な調停者、超人的な調停者に出会ったことはありません。調停はあらゆる意味に置いて芸術であり、でもそれはまた、教えることのできる科学でもあるのです。40時間のコースを受講するだけの力を注ぎ、その後も補足を行っている人のほとんどは、人々の紛争に奉仕するためのあらゆる資質を持ち合わせています。この分野に足を踏み入れた全ての人が、明確な強みと、補強が必要な弱い部分を持っているのです。

ADRのトレーニングを受けた初心者の方から、「私はとても”~さん”(先輩諸氏、先生方)のようにはできない」ということを聞くことがあります。

そういう時には、「カリスマのような、すごい人しかできないことでは、ADRは広まらないし、一子相伝みたいになるのも困るよね」というようなことを言います。

人それぞれのやり方があっていいと思いますし、モステン氏の言うように、人には必ず長所と短所があります。しかもそれは往々にして表裏の関係です。

ADRをやってみたいと思った方には、続けてほしいなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月23日 (火)

スカイプを試しました

今日の夕方、司法書士のKさんとスカイプで通話してみました。

どれが、何のボタンなのか?さっぱりわからず、数日前に初めて通話したときは、どこをクリックすれば通話をやめられるのかすらわからない状態でしたcoldsweats01

今回は、どうやったらいいかのレクチャー付きsign03

ようやく、切り方がわかりました(笑)ありがとうKさんheart04

それに三者間通話も試してみました。

T先生にも参加してもらいました。T先生は、スマートフォンにスカイプソフトを入れているとのことで、携帯電話での参加でした。

結論から言えば、三者間通話(グループ設定)はできました!遠方の方との打合せにスカイプは使えるなと実感。

ただ・・・

携帯では音声が遅れて伝わり、自分の声がハウリングしているように聞こえるので、ちょっと気持ちワルイ感じ。。。

スカイプはパソコンでやったほうがいいみたい。

次回は、ビデオ通話をやってみたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年3月19日 (金)

書類作成援助での工夫

毎週金曜日は、地元・三条簡裁、三条地裁とも開廷日です。

今日は、地裁の案件のために依頼者の方と一緒に裁判所へ行きました。

司法書士は簡易裁判所の代理権しかないので、本人から聞き取りをした内容を訴状や準備書面に起こして、裁判所に提出します。法廷に立つのはご本人です。

事前の打ち合わせの時に、この文書はこういうことが書いてあり、こういうことを言いたいがために作った書類なんですよ、などと説明をし、法廷で裁判官にこう言われたら、このように答えて下さいなど法廷でのやりとりも説明しておきます。

しかしながら、一般の方は、言葉自体がなじみがなく、背景にある法律もよくわからず、生まれて初めていく裁判所で緊張するせいか、打合せと全く違うことを話すことがしばしばあります。

今日法廷に立った依頼者の方も、打合せと違うことを話してしまいましたbearing

弁護士さんからは、本人尋問・証人尋問の前に、本人とよ~く打ち合わせておいても、当日、本人が全然違うことを言う、という話もよく聞くところです。

司法書士の独自性は、依頼者と共に歩むこと、よりそって問題解決にあたることであると言われます。

私もそうありたいと考え、よく説明し理解して頂けるよう努力しているつもりです。

ただ、実際は私の説明不足のせいか、わかりましたという言葉は出るのですが本人の中では理解しきれておらず、法廷でちょっと違った言い回しをされると、戸惑って本来自分が(法律とは関係なく)考えていることを話してしまうのかな?と予想します。

先日、「問う」「問われる」「考える」「話す」について、いつも以上に考えましたが、司法書士が書類作成援助をする際には、依頼者についてもこれらの能力が試される場面が生じます。

そこを司法書士としてはどうフォローしたらいいのか?まだまだ工夫の余地があるなと考えたところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月18日 (木)

春になりました

あぁ、春になったな~と思いますcherryblossom

理由その1:花粉症がだんだんひどくなっていきているな~

理由その2:雪が無くなり、花壇に雑草が生えてきて、目立つようになってきているな~

理由その3:回覧板で、一斉泥上げ(自分の家の周りにある側溝にたまった泥を専用の袋にスコップで言入れる作業)の案内がきたな~

あんまりいいことがないですcoldsweats01

新潟県の春は、明るいイメージよりも、やるべき作業が多くなるというイメージかな?

なにより、花粉症のつらさがマイナスイメージを強固にしていますdown

春・夏を通り越して、秋・冬が好きな私ですshine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月17日 (水)

問う、考える

先日の「うまい話し合いのための3つの作法」の研修中、一番最後のワークは

「問いの有効性を可視化する」について、話し合うことでした。

当日は、頭の中が大混乱でしたcoldsweats01

問い??

問いの有効性って?

どう可視化する?

5人のグループで、話し合ったのですが、最初から方向性が見えず苦戦しました。

最後の方で、まずは「考えること」だよね!

ということに行き着くまで、かなり遠回りをしたみたい。

このブログでも、問いを頂くことがあります。

そうすると、よ~く考えるようになります。

いままで、それについては考えてなかったなと気づくこともあります。

言葉選びも重要。考えたことを相手に分かり易く伝えることも注意します。

先日の朝日新聞で子供たちが名言を自作する授業の様子が記事になっていました。

子供たちも訓練すれば、できるようになるんだな~と関心するとともに、私も、語彙を増やす努力をしようと反省しましたsweat01

聴く-問う-考える-答えるの繰り返しが対話なんですよね。それらの要素それぞれが大事なんだなと改めて思った研修会でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月16日 (火)

裁判員裁判での合意形成に向けて

今日から新潟地方裁判所でも、裁判員裁判が始まりました。

これで、全ての地裁で裁判員裁判が行われたことになったようです。

新潟での実施に向けて、朝日新聞の地方版のページではここ数日連載がされています。

3月14日の記事です。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001003150003

これを読んで、「なんだ~、裁判所でも体験学習をしようと思えば、できるんじゃん!!」と思いました。

それと共に、合意形成や上手な話し合いを目指すために体験学習を取り入れるのは、もう当たり前になってるんだな、これを拒否する業界や人の方が時代についていっていないんじゃないの?と自信を持ちました(笑)

これを契機に、裁判所でもメディエーションへの理解が進むと良いなと、すぐに飛びついてしまうのですが、そうそう簡単にはいかないでしょうねsweat01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うまい話し合いのための3つの作法

3月13日~14日は両日とも、午前10:00~午後4:00まで、新潟県女性財団が主催する

「うまい話し合いのための3つの作法」~頭の中の整理の仕方~

の研修を受けてきました。場所は新潟市にあるユニゾンプラザです。

参加者は15名。ちょうどいい人数でした。

研修を受けてからもう3日も経ってしまったのですが、上記研修会の主題には「論理的に思考する」というものがあります。

この2日間は今週の金曜日にある期日に向けた準備書面を作成していましたので、かなり論理的に思考していました!

訴状・準備書面は、一般的にいわれる論理的に思考し、文章に起こすことの最たるものでしょう。結論が先、その後に理由と理由を立証する証拠をつけ、最後にまた結論でしめる。

上記の研修では、理論的であるだけでは足りないんだよってことを勉強できました。

表題にある「うまい話し合いのための・・・」を実践するには、対話することが必要です。

そして対話するとは、聴くと話すのかけ算で、”話す”のところで、理論的な部分と気持ちの部分のバランスなんですね。

たとえて言えば、おまんじゅうの「あんこ」と「皮」のように。

「皮」は理論的ということで、「あんこ」は気持ちの部分です。

どちらが欠けても美味しくない(>_<) 大事なのはバランスですsign03

体験学習を行うと、自分に対する気づきが得られるわけですが、今回は・・・

・落ち着いて考えてから行動することができず、つっぱしるくせがなかなか抜けない。

・思い込みには、くれぐれも気をつけよう!!

・たとえ話が上手になりたい!!

です。

新しい知識としては、「KPT分析」というものを知りました。比較的単純ですが、学習効果は高そう。これからも使ってみたいです。

それから今回も講義のメモはマインドマップで書いてみましたhappy01

ちょっとずつ、上達しているかも???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日 (金)

昨日は和風料理でした

昨日は和風料理でした

昨日は和風料理でした。

ひな祭りは過ぎましたが、メインはお祝い用のお寿司です。

先生によると、田舎では遅節句だそうで、4月3日までおひな様を飾っていても大丈夫とのことです。

1.春三色お寿司

  何が3色か?

  卵の黄色、スモークサーモンのピンク、くるみの茶色の3色でした!

  春というキーワードに対応するのは、桜の塩漬けでしたcherryblossom

  3色の食材をご飯の間にはさんで重ねていきますが、一番上のサーモンに桜の塩漬けをパラパラとちらしました。これだけで見た目が華やかになります!

2.かぶと鴨の豆乳椀

  鴨は先生があらかじめ、「酢煮」を作っておいて下さいましたので、昨日はその作り方を習うだけでした。

  自分で作ってみたい人はいますか?との質問には・・・ゴメンナサイでした(^^;)

  日本料理は、盛りつけが大事です。そのために、野菜の切り方・大きさ・下ごしらえが違ってきます。

 今回は、下味を付けたかぶを土台に菜の花を飾り、その中に豆乳仕立ての吸い物地を流し込み、最後に鴨をトッピングという作業だったのですが、同じグループ内の”ほう・れん・そう”が上手く行かず、菜の花の準備がまずく、盛り込みが失敗に終わってしまいましたcoldsweats01

3.あさり温野菜蒸し

  これは、簡単でとっても美味しかったです。

  ひな祭りには、蛤ですが、今回はあさりを利用しました。

  味付けは、塩とコショウだけですが、白ワインとにんにくの風味でシンプルさが際だって美味しくなっております!

ところで、先月から水曜日の皆さんが木曜日に引っ越していらしています。

水曜日の方の人数が減っていることと、先生の高齢化に伴い、労力削減が目的とのこと。

人数が増えますと、これまでと力動が違ってきて、あちこちにあつれきが見えてきました。

こんなところにも、組織論の一端が見え隠れするところが面白いです。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月11日 (木)

ドラッカー読んでいます

税理士さんが毎月下さる小冊子に、ドラッカーの言葉を載せるコーナーがあり、なんとなく読んでいました。

ある時、ドラッカーという人が企業経営者や企業人に崇拝されている”社会生態学者”であると知りました。

それで、税理士さん作成の小冊子に載っているのね、とやっと理解したのでした(^^;)

まずは入門編のような本を読んでみようと「ドラッカー 時代を超える言葉」を購入

示唆に富んだ言葉が満載です。

司法書士も事務所経営者でありますので、心構えみたいのが学べればいいなと思っていました。しかし、読めば読むほど、奥が深く、哲学に近くなっていくな~と思います。

小手先の経営努力では、超えられないものについての記述が多いように感じます。

お陰様で私の周囲には、崇高な目標を持つ尊敬すべき人材が多いので、そういう皆さんに囲まれている幸せも実感したところです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月10日 (水)

相談事業部会議

昨日は、長岡の外山事務所にて、本会相談事業部の会議がありました。

総会に向けた事業報告・事業計画・予算案作成のためです。

私はADR担当なので、ADR予算等の作成が担当です。

外山常任理事から予算案作っておいてね、いわれ、「は~い」と作ったまでは良かったのですが事業報告と事業計画を作るのを忘れていました。。。

昨日の会議で、事業報告は?といわれ

忘れました。。。(-_-;)と答える私

調停センター規則の変更と予算で頭がいっぱいになり、すっかり忘れてしまっていたのでした。

早めに作ってメーリングリストにあげるということになりました。

その後は、外山事務所の新人くんも一緒に、近所の韓国料理店へsign03

美味しかったけど、料理人が変わったような?ちょっと前と違ってました。

元気なオモニもいなくてちょっと寂しかったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 8日 (月)

ジェンダー・センシィティブにセンシィティブです

最近、精神科医の斎藤環さんの「関係する女 所有する男」を読みました。

マリッジカウンセリングを勉強しているときに、先生から男女の差に関するいろんな本を紹介してもらいました。最も影響を受けたのはジョン・グレイ博士の「ベスト・パートナーになるために」でした。

その先生のやり方では、話を傾聴しながら男女差についても、クライエントに説明しながら進めるというものでしたから、そのへんの知識は大事で常に気になっていることでもあります。

「関係する女 所有する男」はふと手に取った本でしたが、未知の内容満載で大ヒットでしたflair

医師としての正確な知識から、ちまたに出回っている男女差又は女性について、もしくは男性についての本にトンデモ本が多いことを指摘しています。

例えば、脳梁の太さの話。

それに「話を聞かない男、地図が読めない女」については、かなりデタラメということがわかり安易に信じていた私はとっても恥ずかしくなりました(>_<)

詳しくは、本を読んで頂ければわかりますが、この男女差については司法書士の仕事においても重要だなと思っています。

特に離婚相談を受ける際には、必須だと個人的には思っています。

メディエーションにおいては、当事者はお互いに多くの誤解を抱えています。その誤解には、ジェンダーにからんだものが含まれていることもあります。ジェンダー・センシィティブの意識を持ちつつ、メディエーターとして一方の言葉を他方に翻訳するような場面もあるんじゃないかなと感じています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年3月 6日 (土)

リーガルカウンセリング研修

今日は、午前9:20~午後4:30まで、燕三条メッセピアにて法政大学の中村芳彦先生による「リーガルカウンセリング研修」が開催されました。

主催は、新潟県土地家屋調査士会さんで、司法書士会にも案内を下さったので参加しました。

中村先生は、東京司法書士会の調停センターの助言弁護士もされており、どんなお話を聞くことができるかなと楽しみにしていました。

実はその割には、開始時間を勘違いしていて、朝、遅刻しました。先生すみませんでしたsweat01

今日は、全て座学で先生がパワポをもとに講義下さいました。

久しぶりにマインドマップで講義メモをとりましたが、やっぱりセントラルイメージがどうも上手に書けないなthink

土地家屋調査士会さん用の内容なので、境界紛争を前提としたお話で、弁護士さんとの共同の場面も話題にありました。

心に残ったことは

☆リーガル・カウンセリングは、カウンセリングとは違う。心の問題に深く入り込みすぎてはいけない。

 自分がカウンセリングの勉強をしたときに、司法書士業務とのはざまで悩んだことを思い出しました。

☆リーガル・カウンセリングで「問う」のは?事実の確認

  このへんは、メディエーションとは若干違うなというところ。

  クライエントが何にこだわっているのか?について聞く必要があるというのは肯首できました。

☆ADR代理人としての立場についての理解

 通常の訴訟代理人とは違い、相手方・調停人に対して、対立構造ではなく、自分のクライエントの考え方の整理や理解を助ける役目であったり、調停の場において本人と役割分担をするような役目を担うというお話でした。(私の考え違いがあるかもしれませんが)

 クライエントの視点を広げる手伝いをするようなイメージもあるようです。この指摘は意外でした。メディエーションの場合は、代理人として関与する場合も通常とは違いがあることに気づき(但し、それを理解している代理人はそう多くはないと予想しますが)目から鱗でした!

そして、最後に相談は多いがADRは少ない現状をどうしたらいいか?との問い

これに対しては、

「ADRの拡充・活性化の成否は、眼前の紛争とどう関わるかという一人一人のスタンスで決まってくる。」

「形として調停というより、人々の日常活動そのものがADRであるという状況認識から始めていく必要がある。」

「ソフトウェアーとしての”いつでも、どこでも、誰でもADR”」

なるほど~と思いましたねflair

調停センターへの持込件数にこだわらず、やはり”ADR人”を増やしていくことが結局は近道なんじゃないかなと思いました。

新潟県という地方にいると、周りに指導者となるべき先生方もいらっしゃらないし、保守的だし、杉と男が育たないし(笑)なんて思ってしまいますが、少しずつでも地道に興味を持って頂く方を増やしていく活動を続けていくことが大切なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 5日 (金)

昨日は中国料理でした

昨日は中国料理でした

昨日は中国料理でした。

1.豚、大根カラメル角煮

  豚の三枚肉を1時間ほど茹でて、油分を抜きます。それを食べやすい大きさに切って使いました。

  中華鍋に油と砂糖を入れて、カラメルをつくり、そこに醤油ベースのたれを入れ、さらに野菜と肉を加え、じっくり煮込みます。

  豚肉がすっごくやわらかくなっていて美味しかったです。

2.キムチの焼きめし

  キムチ・豚肉・玉ねぎ・ニラを入れた焼きめしです。ウスターソースを入れるところがミソです。ちょっとピリカラで食欲が進みます!

3.魚缶、野菜のヘルシー和え

  魚の缶詰と大根・人参などの野菜を和えるだけ。簡単ですsign03

  でも、大根の切り方はちゃんと繊維の方向を考えないとダメなんですね~

4.ヨーグルト クリームパイ

  パイ生地から作りました。パイ生地を作るのはこれで2回目ですがやはり手作りは違います。

  パイ生地はこねて、粘りが出てしまうのが厳禁です。そっ~と折りたたみつつまとめていくのがコツ。

 ヨーグルトクリームはさっぱりとして、フルーツとの相性もバッチリでした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日 (水)

多人数の合意形成

先日のみえ全国大会の前に、最終の役員会がありました。

申し訳ないことながら、役員会は初めての出席でした。

全青司の会議は、過去に新潟県青司協の幹事長として代表者会議に出席したことがあるくらいでした。

メディエーションを勉強した後に見る全青司の会議は・・・合意形成大変そう、でした。

これまでに、ファシリテーション、コンフリクト・マネジメント、メディエーションと名前を変えたいくつかの団体のそれぞれのトレーニングに出席してきましたが、いずれもゴールは一緒。

異質な人間の間における合意形成のプロセスの視点を持つことです。

門外漢である私が、合意形成を目的とした視点でみると”大変そう”と思う根拠は

1.人数が多い~会議の適正人数を超えていると思われます。

2.地域がバラバラ~背景・言葉遣いが違うなど、異質な要素が多い。

3.一家言持っている優秀な人材の集まり~強い信念で多くの発言が出そうです。

4.議論が空中戦~ホワイトボードなどの活用がされておらず、「見える化」が不十分

5.ノーム(規範/グループごとの明示的・暗黙の決まり事)がある

ノームについては、特に私がセンシィティブなだけかもしれませんが。

どんなノームがあると感じたかと言いますと・・・

この全国大会開催にあたって、担当の方は、何度も協議し、事前の準備をし、苦労を重ねて当日を迎えられておられます。そこに強烈な自負心があり、協力しない者はうとましくさえ感じているのではないか?大会に限らず、先頭に立って全国を股にかけて事業を企画・推進している優秀な人材の集まりですから、積極的な協力者のみが発言・行動が許されるというノームです。

役員会は毎月1回開催されます。

本年度は、司法アクセスADR推進委員会の中で、ADR部会の幹事は委員会出席を順番に担当することになっておりますので、私も1回は参加することになります。

役員会における合意形成がどのようになされているのか?毎回決議事項があり、月1と数も多くこなされている中で、きっと何か良い秘訣があるのでしょう。勉強してこようと思います。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年3月 2日 (火)

ツイッター始めました

ツイッターの話題が増えてきたので、今年の初めに一応登録だけはしておきましたが、それだけという状態が続いていました。

しか~し、2月中旬に初めてつぶやいてみましたsign01

その後、ちょっとずつ知り合いがつぶやいていることを発見flair

知り合いを見つけては「フォローする」を増やしていますhappy01

使い方も仕組みもまだまだよくわからず、いまいち、ツイッター制度についていっていないのですが、おいおい慣れていきます。

多くの方が、「~なう」には違和感を感じしてるようです(笑)

私もかなり、違和感

ちなみにアカウントはこちらです。 @HarukoSEKIKAWA

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伊勢神宮参拝

2月28日は、全青司総会と第1回目の役員会がありました。

出席予定だったのですが・・・

三重県に来たからには、伊勢神宮参拝に行った方がいいとの三重県の皆さんの暖かいお言葉を頂戴し、総会をごめんさいm(_ _)mして、東京のO田さんと一緒に伊勢神宮に行ってきました。

朝は雨が降っていたのですが、現地に到着したころにはやんでおり、絶好の観光日和になりました。

まずは、外宮から参拝

20

ボランティアガイドさんをお願いして詳しい説明をお聞きすることができました。

歴史の古さと格式の高さに驚くことばかりでした。

20_2

おとなしくて、目がカワイイお馬さんがいましたよheart

バスで移動して、内宮へ

こちらは、ついた途端にすごい人でびっくりeye

敷地が広々として、日の光がよく差し込むので、すがすがしい雰囲気でした。

20_3

敷地内に五十鈴川が流れていることも、驚きの一つでしたね。

初めての伊勢神宮参拝は、とっても良い体験となりました。O田さん、ご一緒頂きありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 1日 (月)

全青司みえ全国大会に行ってきました

2月27日は、全青司みえ全国大会が鈴鹿サーキットで開催されました。

実は、今回は私にとって初三重県でしたshine

新潟からは、上越新幹線と東海道新幹線を乗り継ぎ、名古屋から近鉄特急で5時間かかりました。やはり遠かったです。

きっとこれが最初で最後の鈴鹿サーキットへの旅でしょう(笑)

27日は、まず基調講演がありました。

講師は、山口良治さん テーマは「信は力なり」

ドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった先生です。

20

講演で、力説されていたのは、子供は周囲の大人の働きかけにより、どんな人間にでもなりうるということ。素行不良の高校生たちは、その子が悪いのではなく、環境が悪いのだということ。高校生たちに対し、情熱を持って接した結果、素晴らしい変貌を遂げた結果をたくさん見てきた山口氏の実感でしょう。

そして、私たち大人は、MVPを常に意識することを説いていらっしゃいました。

スポーツの世界を生きてこられた山口氏ならではの言葉の使い方でした。

本来的には、スポーツのMVP は most valuable player ですが、この講演では

MはMission(使命)、VはVision(想像力、夢) PはPassion(情熱)の意味で、それらを持つことのススメです。

私も司法書士として、一人の人間として、このMVPを意識していたいなと思いました。

後半は、分科会が開催されました。

今回は、司法アクセスADR推進委員会と三重県青司協とで、分科会を担当しておりましたので、そちらに参加。私は、お役に立っておらず、聞いていただけでしたが。。

前半は、三重県が考えるADRの仕組みを寸劇を用いて説明

20_2

その後、三重県の方がこれまでの取り組みと疑問等を説明

20_3

最後に、全青司メンバーと三重県メンバーでのパネルディスカッションでした。

20_4

司会の名波さんの進行もスムーズで、パネラーの皆さんもご自分の考えをわかりやすく、かつ、明確に表現されていました。皆さん、さすがです!!

三重県の皆様・全青司役員の皆様は、本当に最後まで準備大変だったと思います。お疲れ様でした。

さて、懇親会終了後は、ボーリング大会に参加しました。

ボーリング大会なんて、10年以上ぶりsign03でも、みんなで喜んだり、悔しがったりしながら、わいわい楽しくプレーできましたhappy02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »