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2010年8月

2010年8月30日 (月)

19年度問題??

先日、とある司法書士さんと話していて平成19年度以降合格の司法書士で、過払金で儲けることだけを目的に司法書士になったケースがあるのではないかということを聞きました。

最近、全国的にも、若手合格者が青年会活動(無料相談会や勉強会などを実施)に参加しなくなってきているという話もよく聞きます。

世の中に余裕がないことだけが原因ではないだろうとも感じています。

弁護士さんの世界でも・・・

8/24付けの朝日で旧司法試験合格の修習生の卒業試験合格率が過去最低

不合格率が12.6%

http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY201008240451.html

数年前にベテラン弁護士さんより、「合格者が増加した年以降の弁護士さんの評判があまりよくないから、若手弁護士さんが何期合格か確認することがある」というような話を聞いたことがあります。

また、8/29付けの朝日社説では司法修習生への給与廃止について書かれています。

http://www.asahi.com/paper/editorial20100829.html

個人的には、司法修習生への給与廃止に反対です。

特に弁護士さんになったケースでは、最初から借金返済がずっしりと重しになっていると本当に依頼者のために、社会のために活動することができるのか疑問だからです。これは、司法書士を見ていても感じます。

上記社説では、給与を支払うことに国民の理解が得られないだろうとの意見ですが、貸与制にした後に、結局、迷惑を被るのは国民であろうと予想されます。

人は誰でも自分が一番大事です。

賛否両論あるマズローの自己実現理論ですが、承認欲求が満たされ、自己実現の欲求を求める人は、現実的にもやはり少ない(その上の自己超越は人口の2%と言っている)と思います。

ある程度経済的余裕がないと難しいでしょう。

このことは、ADRの調停人でも同様ではないかと感じております。ですから、そもそもメディエーターを増やすこと自体が難しいのではないかと。。。

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2010年8月29日 (日)

日司連 消費生活相談セミナー

昨日、8月28日は新潟市のガレッソホールで、日本司法書士連合会主催の「平成22年消費生活相談セミナー」が開催されました。

第1部は、改正特定商取引法・割賦販売法の解説

講師は、静岡県司法書士会の中里功さん

H22828_20

この改正法については、2回ほどいろんなところで講義を聞いているのですが、実際、仕事として受託していないので、まだ実感がわきません。

悪質商法への対処は、旧法時代から、他のクレサラ業務と異なり、広汎な法律知識と気合い(!?)が必要であり、被害回復が難しい種類の仕事のため、及び腰になりがちでした。

反省。。。

しかも、講師からも言及がありましたが、悪質商法は日々新しい形態を生み出し、現在の改正法さえ、すでに遅れている感があるのです。

以前のブログにも書いたとおり、今多い被害は、インターネット取引(出会い系サイトなど)で日本の信販会社ではなく、海外などの決済代行業者がからみ、解決が難しくなっています。

とはいえ、まだクレジット契約の相談もありますので、ちゃんと勉強しておかなくてはなりません!!

第2部は、相談技法

こちらは私が担当しました。今回は、私が東京で学んだクレジット・カウンセリングのスキル等を話しました。

与えられた時間が40分と非常に短いので、参加者のディスカッションの時間が短く、中途半端なことになってしまったのが残念でした。

私の話も15分だけだったので、まだ言い足りないことがありました。

この場で、最後に言いたかったことを書きますtulip

依頼者は、私たち司法書士が考える以上に司法書士の敷居が高いと思っています。ですから、まずはこれまでの苦労をねぎらったり、来たこと自体を認める発言から始めるとよいと考えています。

最初の挨拶の例として、私が普段使う言い回しは、以下のとおりです。

「ここに来るまでに随分勇気が要ったことでしょう。頑張られましたね。今日は来てもらって本当に良かったです。」

でも、こんなこと言うとまた、司法書士会内からは反発が出そうですねsweat01

第3部は、パネルディスカッション

パネラーは、新潟県消費者行政課の課長さん、新潟県消費生活センターの相談員さん、当会相談事業部常任理事、第1部講師の中里さんです。コーディネーターは、新潟県のKさん。

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印象に残った言葉は、新潟県消費生活センターの相談員さんの「司法書士さんが、どれだけ悪質商法に詳しいか知らなかった。」ということでした。しかも、悪質商法の相談に行った依頼者に、新潟県消費生活センターに相談にいくようにと言った司法書士がいたということでした。

実際、私も含め、どれだけ詳しいかといえば、疑問を持たざるを得ませんね。

そして、真摯に反省しなければなりません。

このことも踏まえ、最後に中里さんから、悪質商法への対処はいばらの道であり、覚悟が必要であるが、多くの司法書士に頑張ってもらいたいという趣旨の発言がありました。

そして、新潟県消費生活センターの所長さんからも、今後、司法書士との連携や情報交換を行っていきたいとのご意見が出されました。

司法書士を紹介したが、ダメだったということにならないように今後とも研鑽しようと思いました。

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2010年8月27日 (金)

昨日はお手軽惣菜でした

昨日はお手軽惣菜でした

昨日はお手軽惣菜でした。

昨日から、なんかちょっとくらくらするな~と思っていたら台風が来ているようです。

春は花粉探知ですが、台風感知もできるようになってしまったようですcoldsweats01

具合があまりよくないときに、生クリームを泡立てたら、くらくらしたので昨日は、「泡立て」作業を避けるようにしました!

1.ゆで豚となすのけんちん

 まさに総菜料理。みそと醤油で味つけをしました。普通、けんちんに豚肉は入りませんが今回はちょっとボリュームがあり、ひと味違って美味しかったです。

2.ゴーヤの佃煮

  出来上がったものを見ても、食べても、ゴーヤが入っているのかよくわかりません!

  和子先生から「たくさん作っておいて、ご近所にもわけるようにsign03」とのお達しが出ました。

  ちなみに、今日、母に味見をさせたら、あまりお気に召さなかったようで、大量に作るのは断念です。

3.イカと紫玉ねぎのマリネ

 このお料理では、「イカの処理」を担当してみました。

 めったにやらないことですし、今回は同じ台に大ベテランTさんがいらっしゃったので、マンツーマンで教えてもらえるために志願したのでした。

 しかし・・・

 時間がかかる、なかなかうまく皮がむけない、目玉の処理もダメと散々でした。

  とても残念で、自宅でも練習しようと心に誓ったところ、今日、お昼に自宅に戻ったら、母がイカを買っていたとのこと!

 早速、リベンジをしたところ、ちょっとコツをつかめましたgood昨日より全然うまくいきました。練習すれば、きっと、できるぞshine

4.ブラマンジェ・アングレーズソース

  今回の一番のヒットはコチラです。すっごく美味しかったです。

  生クリームとゼラチン入りの牛乳をあわせるのにコツがいるのですが、うまくいきました。

 アングレーズソースも上手にできました(注:大ベテランTさんが担当してくれたため)

 自宅でも作ってみたいですnote

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2010年8月25日 (水)

三条市主催 自殺予防シンポジウム

昨日、25日は、燕三条メッセピアにて三条市主催の「自殺予防シンポジウム」がありました。

このシンポは、新潟県司法書士会も末席ながら後援しているようで、会からの案内で知りました。

第1部は、新潟県精神保健福祉センター 参事の櫛谷晶子さんの講演

新潟県がこれまで行ってきた対策の変遷と今後のネットワーク作りについてのお話でした。

第2部は、地元で自殺予防関連で活躍されている方たちのリレートークでした。

新潟いのちの電話 事務局長さん、田上診療所の七里雅男先生(精神課ドクター)、三条市消防本部の救急救命士さん、三条市若者サポート活動をされている方、弁護士の中澤泰二郎先生より各15分ずつ、それぞれのお立場からのご意見をお聞きしました。

特に、七里先生からのお話は具体的で、今後の参考になるものが多かったです。

例えば・・・

・診察した段階で「死にたい」と訴える方は、基本的に即入院。しかし、医療機関はどこも一杯でなかなか入れない現状があること。そして、入院に際し本人の保護義務者の同意が必要な場合でも、その同意が得られないケースがあること(同意をしないというのは、家族が精神病院に入る事への強い抵抗感から)

・本人の行動から自殺を察知すること

 ふだん会合に行くことはないのに行く、親戚への挨拶回りをする、感謝の言葉を言うなど

・嫁姑問題でうつ病を発症したケースでは、当該嫁の夫が、自分の母親に味方することが多い。家族全体の人間関係調整が必要になる。

・産後うつの場合は、完全に治るまで実家へ帰ってもらう。

・老老介護の場合で、介護者がうつ病になった場合は、すぐに介護されている方を施設に預けるように手配する。

・「会社員」と「主婦・自営業者」がうつ病になった場合で、治りにくいのは後者。後者は十分な休養をとりにくく、早く治りたいと焦り、死を誘ってしまう。

・職場の配置転換もうつ病の危険(50歳を過ぎると適応能力が落ちる)

・「民間企業」「公務員」でうつ病が発症したケースを比べると、前者は(会社に)余裕がないから離職せざるを得なくなることが多い。

・うつ病等は法律と密接な関係がある。離婚・多重債務・経営不振などの事情が大きく影響する。

それから、救急救命士さんの「現場」のお話も身につまされました。”災害現場”という言葉を使っていらっしゃったことが印象的でした。

また、他の方からは、世の中の事象の中で、自殺ほど「誰にとっても良いことがない」事象はないだろうというご意見には強く同意しました。

2時間のシンポジウムでしたが、得るものが多い充実した内容でした。

新潟県司法書士会からの参加は私とKさんだけでしたが、もっと多くの方に聞いて頂きたかったなとも思いました。

 

 

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2010年8月24日 (火)

ペンギンが好きです

もう10年近く前に、ポストペットを使い始めました。

いまだに使っている人はどれほどいるでしょうか?

ワタクシ、その貴重な一人ですgood

ペットは購入時から変わらず「ペンギン」です。名前はPちゃん・・・ベタでスミマセン

20108_pchan

確か500通のメールを運ぶとサヨナラしなくてはならないのです。

現在のPちゃんは2代目なんですね~。

ポスペはメールの相手もポスペでないと面白くないのです。ここまで続くということは、ポスペ仲間がいるということなんですね。

で、そのお相手は、長岡のT先生!!ペットはビッグハウスハムスターです。こちらも2代目です。ということで楽しくメールしていますheart01

それから、最近のお気に入りは、NHK教育テレビの英語番組「リトルチャロ2」のMuuです。

こちらもペンギン。すっごくらぶり~ですheart

今週は、Muuのお話なので楽しみです。

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2010年8月23日 (月)

またも失敗

昨日22日は、調停期日になっておりました。

連合会からブロック単位もしくは単位会でADRの研修を実施する際に補助費が支出されるという案内がきていたことについて、直接、メンバーの意見をお聞きできるチャンスであると考え、終わった頃に会場に行くことにしていました。

ところが、3名中、2名がその後に予定が入っているとかで、10分くらいしか話ができず、焦って話したら、超事務口調+早口で、なんだかうまく行きませんでしたweep

しかも、今回初参加の方からは、無理に研修会を実施しなくても良いというご意見でした。

実際の調停に参加してみると、自分の能力などについて考え、トレーニングにも積極的に参加したいという気持ちになっていただけるのではないかという淡い期待も見事に外れましたsweat02

人材発掘も難しいし、人を動かすのも難しい。

メディエーションの本質を理解してもらうことも難しい。

それ以上に私の能力不足を感じましたね。「変えられるのは自分だけ」ということを理屈としてはよく知っていますが、それを体現するのは本当に難しいです。

単純に自分自身のメディエーションの技術を高めることに専念できればどれほど楽でしょうか。

いつか、メディエーターとして活躍できるようになりたいのですが。

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2010年8月20日 (金)

事例検討会にアドバイザーがほしい

にいがたADRセンターでは、各事案終了後に、事例検討会を行っています。

新潟県は構成員につき習熟度・トレーニング回数等にかなりの開きがあるために、参加者の意見はかなり割れるのです。

正解がないとはいえ、メディエーションをやっている以上、ある一定の方向みたいなものはあると思っています。

事例検討会で、一定の方向みたいのを示しつつ、(自分含め)明らかに間違った考えや行動につき指摘してもらえるアドバイザーに同席して頂きたいなと常々思っています。

そんなことができるアドバイザーは限られてきますよね。

東京会では、調停前後に中村芳彦先生のアドバイスを受ける機会があるそうです。

いいな~、うらやましいな~。

「猛獣使い、求むsign03っていう心境です。

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2010年8月19日 (木)

農地法の改正(農地制度の改正)

平成21年12月15日に改正農地法が施行されました。

司法書士に関連するところとしては、相続で農地を(農地法の許可なく)移転した場合には、その旨を各市町村の農業委員会に届け出ることになりました。

上記届け出は、行政書士業務なので、農家さんの相続の場合は、登記終了後に続けて届けを出すようにしています。

ところが、今般、農地を交換したいとのご相談がありました。行政書士会より農地法3条の届け出方式が変更したとの通知を受けていたので、念のため、現地の農業委員会に連絡をして手続きの流れを確かめました。

すると、農業委員会の方は、行政書士の申請で不必要な書類がついていたり、農地法3条の許可申請自体が不要であって手続きが無駄になったようなケースも結構あると言われました。

調べたところ、「農業経営基盤強化促進法」により、重要な部分で変更がありました。

売買の場合は様々なメリットがあることもわかり、農業委員会の方が言っておられた意味がよくわかりました。(特に兼業の)行政書士の間ではまだ、この知識が広まっていないのかも知れません。

和歌山県の資料によれば

http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070100/nintei/kibankyouka.htm

<農地を貸す場合・売る場合>

○農業経営基盤強化促進法を利用すれば、農地を売ったり、貸したりする場合、農地法の許可が不要です。また、市町村が書顛の作成手続きをしてくれます。
○貸した農地は期限がくれば、離作料を支払うことなく必ず返してもらえますから安心です。
○農業委員会のあっせん等により農地を売った場合は、譲渡所得税について800万円が特別控除されます。

<農地を借りる場合・買う場合>

○農業経営基盤強化促進法を利用すれば、農地を借りたり、買ったりする場合、農地法の許可が不要です。また、市町村が書顛の作成手続きをしてくれます。
○借り入れ期間中は安心して耕作ができます。また、期間がきて一旦返還しても再設定により継続して借りることも可能です。
○農地を買った場合、不動産取得税や登録免許税が軽減されます。
○さらに、農業委員会を通じて県農業公社に農地を売り渡した場合や公社から農地を買い入れた場合には、助成金の交付が受けられるなどの特典があります。

但し、この制度を利用するには一定の条件があります。また、どの物件を移転するのか?地目は何か?どこに住んでいるか?など、各事案毎にどのような手続きが必要になるかを事前に当事者から各地の農業委員会に行って確認してもらうことが大事ですね。

う~ん、とっても勉強になりましたhappy01

お客様にも迷惑をかけずにすみ、良かったですheart

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2010年8月16日 (月)

学生の感想 Part2

今日はまだ世間的にはお休みの会社が多く、静かです。

事務員さんも今日までがお休みで、静かな事務所にて一人で作業しております。

8/3の補講での学生さんからの質問に対し、回答を書いています。前回より受講者数が少ない分、質問も少ないので楽ですが、鋭い質問もあり、書籍などをあたりながら書いています。

それから、講義の感想もまとめました。この講義がこれから社会に出る学生さんの役に立てればいいなと思っています。

・ADRは紛争の解決を目指すばかりのものではないことに驚いた。

・実際に就職試験で試験官が無反応でストレスのたまる経験をした。

・第三者である調停人がコミュニケーションの手伝いをするメディエーションの重要性がわかった。

・対話は2人で行うものだと実感した。普段の生活、社会に出てからも役に立つので知識として吸収して実践したい。

・海外の大学でメディエーションをしているところがあると知り、大変驚いた。新潟大学でもメディエーションを取り入れていくことで得られることは多いのではないかと思った。

・聴くことは、聴き手が話を頭の中で整理したり言葉を発して理解を深めたりする手段であると感じた。また、争いにある当事者は言い方など気にしている余裕はないから司法書士がまとめるのは大変だと思う。

・実は奥が深い”対話”。最後の授業として一番大事なこと、法律に関係なく全てのことに共通しているものを学べて非常に良かった。

・「法律を武器に」とはよく聴く言葉だが、正に”武器”なのであって、戦うのは「人」だということがよくわかる講義だった。

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2010年8月13日 (金)

昨日は夏のスタミナ料理でした

昨日は夏のスタミナ料理でした

お盆休みの直前の料理教室は「夏のスタミナ料理」でした。

1.みそカツライス

  豚のロースのとんかつに特製みそタレをかけます。

  先生曰く、夏はいつもどおりの食事では食欲がわかないが、目先の変化~盛りつけなどを工夫することで食欲増進につながる、とのこと

  そんなことで今回はスープ皿にご飯を平らに盛り、その上に刻んだキャベツと玉ねぎスライスを載せ、更にその上にとんかつを載せるというやり方でした。

  確かに、味自体もすっごくおいしかったし、見た目も新鮮でよかったです。

  とんかつには揚げるときにコツがあるのですが、それは内緒ですsign03

2.夏野菜カップスープ

  コンソメとみそがはいったスープ。どんな味?かと思ったらこくのあるみそ汁でした(笑)

  簡単で、夏野菜を使えるのでいいかも。

3.くらげ、春雨のさわやか和え(涼拌三絲)

  本格中華食材としての春雨は全然”こし”が違いました。

  料理教室だと素材がしっかりしているので、自宅でスーパーで買った食材で作るのと味が違うなとおもうことがしばしばあります。

  今回の料理もそうでした。

4.紅茶プリン

  卵液の方に紅茶を入れて、香りと味を移します。

  作っているときから、良い香りでしたnote

  焼き上がった後の飾り付けは「お前たちにやらせるとロクなことしない」とのことで校長先生が全員分のデコレーションしてくれましたshine

  さすがに綺麗でした(笑)  

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2010年8月12日 (木)

アサーティブジャパンのアドバンス講座紹介文

アサーティブジャパンからメルマガを送ってもらっています。

今回は、「アドバンス講座」の案内が含まれていました。

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3. コミュニケーションにおける上下関係を取り扱うには
   ~「アドバンス講座」で体験していただけます!~

社会の中には、必ず力関係の「上」と「下」が存在します。
そうした立場の違う人たちが向き合って話をするとき、「下」の側の
人は相手の心を敏感に読み取ります。

例えば、子どもは大人の心を、介護を受ける側は介護する側の心の
ありようを、部下は上司の心を敏感に感じとります。

だからこそ、「対等にコミュニケーションをとる」というのは本当
に難しいことです。
「上」に立つ人が権威を振りかざすことなく「上の立場から」「同
じ人間として対等に」向き合うということをどのように実践できるのか。
逆に役割上「下」の立場に立つの人が、人間としての対等性を保ち
ながらコミュニケーションするには?
 
そのエッセンスを学ぶのが、「アドバンス講座」です

http://www.assertive.org/b/b_2_1/index.html#advance

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う~ん魅力的な内容shine

メディエーションでは、当事者間に力関係がないケースの方が珍しいと思います。

しかも、運営側にもそれぞれ力関係があるからやっかいです。

結局、いつも力関係の上下に悩むことになるのですよねcoldsweats01

アドバンス講座を受けるには、基礎編・応用編・ステップアップ講座を受けないと受講できないようなので受講は、まだ先になりそうです。

まずは、ステップアップ講座をうけなくては。

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2010年8月11日 (水)

ADRの効用

新潟県内でADRの研修をしても、最近は特に集まりが悪いのです。同じ方しか出席されず、新人さんもほとんど来ません。

新潟県青司協でも最近は、活動自体が停滞気味に見えます。

新人さんが消極的な原因としては何が考えられるでしょうか?

・競争が激しい中で、自分の事務所の維持で精一杯

・県内、いかんせん県外にまで研修会に出かけ勉強しなくても書籍で調べるだけで十分

・仕事が忙しく、休みはしっかり休みたい。

・家族サービスが必要

などでしょうか。

先日実施したADR案件は、もちろんメディエーションでやっていますが、司法書士の習性で、この場合の法律問題は何が発生して、どんな選択肢が考えられるかについても議論しました。

当事者にはその結果はお伝えすることはないのですが、自分自身、忘れていた知識を思い出したり、他の司法書士の考えを聞くことができたりと、司法書士業務にとっても相当プラスになるなと実感したのでした。

ADR・メディエーションというと「話し合いで解決」というイメージが先行して、そんなことやる必要なしと思われがちですが、あくまで扱っているのは紛争です。よって、日常業務でも出てくる問題を扱いますし、あまり接したことのない事案の場合は、今後の参考になったりします。

経験の少ない新人さんには、とてもよいOJT(On the job traing)になると思うのです。

研修会についていえば、確かに本を調べるだけも十分ですが、県外で最先端の議論や話題に触れることは知的好奇心を満足させることができます。実際、私がリーガルカウンセリングという言葉を知ったのは、関東ブロック神奈川研修会でした。

それ以来、いろんなフィールドに視野が広がり、今に至っています。

昨日話した「遺言」の講義でも、あちこちで経験したこと全てが活かせているなと痛感します。

いろんな活動をしているからこそ、講義のお声もかかるものだと思っています。NICOで学んだとおり「広告」ではなく「広報」をしていると思っています。

新潟県内から出なくとも、優秀で素晴らしい方は複数いるのは十分承知しておりますが、体力のある(!)若いうちから、せっかくの才能を隠して、ひっそりしているのはもったいないと感じます。

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2010年8月10日 (火)

8月最初の山を越えました!

今日、8/10は分水公民館で遺言の講義をしてきました。これは、分水公民館で行っている「成人大学」の8月担当分です。

成人大学でも初の相続関連の講義だということですし、私も遺言については、始めて講義をさせて頂きました。

90分なので、それほど長くありませんし、高齢者対象ということでゆっくりすすめたため、それほど疲れることなく、無事に終了しました。

8月は1日に調停期日、3日に大学講義、6日に阿賀野市研修、10日に遺言講義と続きました。まだふらふらが抜けない私にとって、”苦手な真夏に体力に挑戦sign03”な10日間でしたが、どれも無事に終わって、ほっとしていますhappy01

あとは28日の日司連主催で新潟開催の「消費生活相談セミナー」での40分枠だけです。

冷房との闘いですが、しっかり防備して臨みますgood

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2010年8月 9日 (月)

アサーティブに興味があります

8/3(火)は新潟大学で法学部の学生さんに、8/6(金)には阿賀野市の民生委員さんにADRや傾聴スキルの話をしました。

私は、最近、ADRの研修をするときには「アサーティブ」の話題も盛り込むようにしています。

それは、聴くことも大事だけれど、話すこと・そしてそもそも相手との人間関係の基本としてアサーティブが重要だと思っているからです。

自分も足りないと思っているし。。

大学生が書いてくれたレポートにもアサーティブに興味を持ったとか、アサーティブの話題が一番印象に残った、自分も実践してみたいというような感想が多く書かれていました。

阿賀野市の民生委員さんでもお一人、アサーティブに興味を持ったので、早速書籍を購入するという方がいました。

一方、今は、大学でもキャリア形成の授業があって、石の地蔵さんのようなエクササイズはやったことがある、知っているという意見もあり、傾聴スキルはだいぶ浸透しているなと思ったところです。

ノンアサーティブ、アグレッシブの説明をし、そのどちらでもない黄金比率として、相手も自分も大切にする「アサーティブ」という概念があるということを聞くと、まず驚くのかなと思います。

私もそうですが、そんなことできるのかな?と考えるのではないでしょうか。

それだけ、日々、いろんな場面で人間関係に悩んでいることの裏返しだとは思います。

アサーティブをご紹介することで、少しでも多くの方が、よりよい人間関係を築くきっかけになるといいなhappy01

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2010年8月 8日 (日)

久しぶりの料理教室

久しぶりに料理教室

昨日は、約2ヶ月ぶりに料理教室に行ってきました。平日は体力が持たなそうなので、土曜日に変更しております。

久しぶりに土曜日のクラスに行ったら、若い女性と男性が入っていました。先生によると男性の方は、彼女に料理を作ってあげたいから!というのが動機だそうです。

う~ん、うらやましいです。でも、こういう男性が増えると日本の未来も面白くなりそうです!

メニューは、和風料理でした。

1.豚の角煮

  沖縄のラフティーもちょっと意識したレシピだそうです。豚肉の他に、玉ねぎ・ごぼうも一緒に煮込みました。ちなみに玉ねぎは校長先生の手作りです。

 最後に水飴を入れて、照りを出すのがポイントです。

 野菜もお肉もすごく美味しかったです。

2.きゅうりとトマトの梅酢和え

  これは、和子先生のお母様の得意料理だったそうです。

  酢の物に梅酢を使うと、食欲も出て、さっぱりと食べられます。

  いり卵も入れるのですが、久しぶりなので、すっかり作り方を忘れていました。。。

  先輩が新人に教えるように言われたのですが、適任の方がいらしててよかったsweat01

  私も、一緒に習えてよかったな。

3.なすの海老はさみ揚げ

  1本のなすに十字に包丁を入れて、その中に海老のすり身を入れます。

  海老のすり身には、マヨネーズと片栗粉を入れるだけなので、比較的簡単です。

  単純になすを揚げるよりも豪華になるし、いつもと違った味わいなので、なす料理に困ったら作ってみようかな。

4.ピーチサバイヨンクリーム

  メインは桃のコンポートです。

  それにサバイヨンクリームがかかるのですが、これが結構面倒

  湯煎にして卵黄と砂糖をあわたてるのですが、水が跳ねる!!

  なかなか白っぽいクリームにならないので、思い切って泡立てたら、自分に思いっきりお湯がかかるし、意外に大変でしたcoldsweats01

  自宅では、コンポートだけで十分flair 

 

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2010年8月 6日 (金)

阿賀野市 傾聴講座~ADR手法に学ぶ~

今日は、阿賀野市の民生委員さんに向けて「積極的傾聴の必要性について~ADR手法に学ぶ~」というタイトルで、講座を行ってきました。

昨年、阿賀野市役所で市役所の職員さんにむけてADR体験講座を行ったところ、非常に好評で、昨年のうちから、今年は是非民生委員さん向けの講座をお願いしますと依頼を受けていたものです。

今回は、私と地元阿賀野市の大渕元会長と2人で行いました。

参加者が60名近いために、今回は、2人組のワークを2つ取り入れるようにして、ロールプレイなどはやめました。

会場に伺うと、次々と入ってこられる方が年齢高め。。。

う~ん、大丈夫だろうか???

ワークやってもらえるかな??

心配

そんな中、講座が始まりましたが、ご一緒の大渕先生は、話すのがとっても上手

会長時代も得意の大渕節を披露してくれていました。

最初の挨拶もさすがで、滑り出しは好調でした。

アイスブレークも無事に終了。ふりかえりのコメントで「あれ?」みたいな話をされる方がいましたが、なんとかまとめることができましたsweat01

その後のミニ講義も、皆さん真剣にきいて下さいましたし、ワークの石の地蔵さんも大丈夫でした。ほっ

最後に傾聴のスキルの話をして、実際に傾聴の練習をしてみましたが、「ただ単に世間話をしただけでした」「楽しく話ができました」というコメントが多く、コチラの研修意図はうまく伝わらなかったのですが、基本的に民生委員さんは、常日頃お年寄りの話を聞くことが多いせいか、意識しなくても、実際に傾聴をやっていらっしゃるのかもしれませんね。

講義終了後、民生委員の会長さんが、今日の先生のお話で一番よかったのは、「大変な仕事なのに民生委員さんがボランティアでやっていることは尊敬に値する、素晴らしい」と言ったところことですとおっしゃって下さいました。

人は自分の存在価値を認めてもらうと嬉しいし、それは人にとって重要なことなんだなと改めて思いました。

目標の「楽しく学ぶ」はなんとか大丈夫だったみたいです。

参加された皆様、ありがとうございました。

大渕先生もお世話になりました。ランチもご馳走様でした。美味しかったですheart

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2010年8月 5日 (木)

実践で感じたこと

先日、ADR期日がありました。

その時の調停人は、初めての組み合わせで、両者とも初めての調停です。

最初に主と副を決めて、開始したわけですが、刻々、その役割が変わってきます。

副調停人は、経験も浅く、トレーニング回数も多くはないのですが、新潟で実施したトレーニングには全部出てくれました。主調停人も同様です。

もともと訴訟のセンスある人は、調停でも当事者の動きにしっかりついていけるし、的確な反応ができるのだということに気づきました。

これまでは、繰り返しトレーニングしないとダメだと思っていましたが、必ずしもそうでないなと思ったのでした。もちろん、継続したトレーニングも大事ですが、才能もあるんだな~と思いました。

それと同じ才能があっても、油断したり、自信過剰になるといろいろと影響が出ますが、同時に謙虚である人は更に伸びますね。

当日は4名体制で行ったのですが、それぞれが連携して、お互いに補完しあうことができ、とても良かったなとの感想を持ちました。

若くてもしっかりとその場を支えることができる調停人は、当事者からの信頼も得られるようです。

今回の調停を通して、司法書士がADRのサービスを提供できれば、困っている皆さんの役に立つと確信しました。

新潟県司法書士会でメディエーションができる人は非常に少なく、受託件数を増やすことができませんが、続けることは大事かもしれません。

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2010年8月 4日 (水)

新潟大学法学部 ADR講義2回目

昨日、8月2日は新潟大学法学部でADR講義2回目を行いました。

1回目を休講にさせて頂いたために、2回目の日程で1回目を行い、補講扱いで昨日話をさせて頂きました。今回も、Kさんにお手伝いを頼みました。

大学はすでに夏休みに入り、しかも、連日の猛暑のため、受講生はかなり減るだろうな~と予想しておりました。

前回は約130名でしたが、昨日は約80名。前回の6割の学生さんがきてくれたことになります。それでも80名も来て頂き、嬉しかったです。

感想ですが・・・

講義終わってから、失敗したな~と思うことしきり。

つい、現実で困っていることを不用意に話してしまったのでした。

う~ん、法律を扱うものとしてちょっと配慮に欠けていました。反省。

これから、今回のワークは石の地蔵さんを行いました。「2人組を作ること」と司法書士でもよくある反応である「子供じみたことをする」のハードルが高いかな~と若干心配しておりましたが、一部現実になりました。

7月号の月報司法書士の中で、立命館大学法学部教授の本山敦先生が「教師の雑観」というタイトルの記事において以下のようなことを書いていらっしゃいます。

「年齢も能力(偏差値)もほぼ同質の学生が、同じ時間に同じ教室で同じ講義を聞き同じ教科書を使い同じ試験を受けても、評価はこんなにも分かれるのである。学生もいろいろ、教師もいろいろ、そして本号でも取り上げるように、法解釈も実にいろいろである。万人に受ける授業と同じく、すべの法律家を納得させされる法理論は極めて難しいのである。」

う~ん、納得。そのとおりです。

ADRは、すぐに説明できるものではなく、(数日間をかけた)一連の体験型学習をしてもらって、気づいてもらうことが大切です。そのため、90分2コマでどのくらいお伝えできるかというのは、心許ないところでした。

ただ、感想表を見ると、多くの学生さんは、こちらの伝えたいことを感じて下さいました。

特にご本自身がコミュニケーションに困った経験がある学生さんは、それを講義とリンクさせて、更に深い気づきを得たようです。その内容は、私をはっとさせるような素晴らしいものでした。

学生さんにお話しするということを通して、私も成長させてもらいました。

貴重な経験を持つことができ、関係者の皆様にはこころから御礼申し上げます。

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2010年8月 2日 (月)

出張整体

めまいが続いていると、顔の向きだけ変えるということを避けるようになります。

そうすると、なぜか首とか肩とかも緊張していつも以上に肩こりが発生します。

こりゃダメだと、先日、いつもお願いしている整体の先生に来てもらいました。

先生は、携帯電話にお電話すると日程を合わせて自宅まで来てくれるのです!しかも時間もかなり遅くまでOK。先日は夜の8:30の予約でした。

来てもらえるというのは、本当に助かりますhappy01

で、やってもらいましたが・・・

すごく痛かった。。。

首を触って→先生:ガタガタですね。

まず、腕からマッサージ開始です。痛くて、声も出ないwobbly

無言で必至に耐えること数分。やっと終わったと思ったら

足の親指の付け根を押され・・・激痛sweat02

よくテレビで「足の裏のつぼ押しで叫ぶの図」を見ますが、あれは真実だと気づきました。

先生は、痛いであろう所を指圧してくれるのですが、完璧にピンポイントで当たってます!

首が痛いのに、なんでそんなところまで痛いのsign02というポイントがたくさんあることを知りました。

身体全体が固まっているのが、ダメみたいなので、事務所でも肩を回すなど運動することを決意しました。

体調の良い時からラジオ体操も始めます!!(宣言しないと続かなそうなので)

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