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2010年9月21日 (火)

全青司東京全国研修会

9月の三連休18日と19日は、東京ビックサイトで開催された全青司全国研修会に行ってきました。

1日目の最初は、鳥飼重和弁護士による基調講演「考運の法則を活用した人生・仕事~ここでしか教えないその秘訣」

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印象に残ったことは・・・

・嫌な人がいても、「飲み込む」。良い点のみフォーカスし、気分を悪くしない。

 ~先生は、この「飲み込む」という独特の表現をよく使用されていました。

・現状の厳しさにへたりこまない。厳しさは緊張感につながり良いアイディアを産む。

・見えている一部の領域のみで仕事がないと嘆かない。領域自体を広げる。

・依頼者のリスクは、我々のリスクであると考える。

・契約書の作成による特別損失の発生の予防ができる。(2400倍!!)

・倫理観をもって仕事をしている人を、依頼者が放っておくはずがない。

・困っている人の立場に立ってみること。そこから、新たな市場が見えることもある。

税理士事務所勤務を経て、弁護士になった経歴から数字や経営を通して見ていらっしゃる部分が多いなと感じました。

次は、民法改正の分科会に出席しました。

第1部で総論。第2部でいくつかの各論について。

全然勉強が追いついていませんweep発表された方々は超多忙の方ばかり。

忙しいという言い訳は通用しませんね!

翌日は、労働問題の分科会に出席しました。

第1部は、村田浩治弁護士による基調報告「労働訴訟の最先端」

村田先生は、松下プラズマディスプレイ事件訴訟の原告代理人として有名な方です。

講演の中で、”解雇は殺人”というフレーズをお聞きした時は、働く権利ということが以下に大切であるかを考えさせられました。

そして、裁判所において普通解雇の基準が崩れつつある現状と法律家の頑張りが日本の雇用全体に影響するというお話は、身が引き締まる思いでした。

また、二重基準(大企業は厳しく、中小零細企業は自由に近い)の問題も難しいですね。

第2部は、強力メンバーによる労働相談ロールプレイ

いつもは、ADRトレーニングでご一緒しているMちゃんが主演女優として頑張っていましたheart

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第3部は、パネルディスカッションです。

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梅垣委員長の司会で、シンポジスト3名(村田弁護士、委員会より武田隆志さん、日司連の立場で鈴木修二さん)より貴重なお話を聞くことができました。

準備をされた東京会皆様、各分科会担当の皆様には、本当にお疲れ様でした。

大成功でしたねshine

静岡全国研修会も楽しみです。登山さん、頑張ってsign03happy01

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