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2010年12月 9日 (木)

調停人にトレーニングが必要か? 続き

先日の記事の中で登場してもらったHさんから、文意についてメールを頂戴しましたのでご紹介します。

私が言葉を端折って記載してしまい、当時の会話のニュアンスから離れてしまっていました。

でも、ブログを書いたお陰で、Hさんの深いお考えが分かりましたし、私もまた考えるきっかけになったので、よい機会になったと思っています。Hさん、ありがとうございましたhappy01

「マインドは研修がなくてもよいが、こういうスキルは継続的なトレーニングが必要」について、Hさんのお考えは以下のとおりです。

 研修は、「技術」や「知識」といった、
●大多数の人が同じような方法で勉強して獲得することが可能であるもの
●それがどの程度獲得できたかが計測可能であるもの
について、有効な方法だと考えています。

 それに対してマインドは
●マインドの意味するものが各人によって違う場合が多い
●そのため、獲得するための方法が千差万別である
●どの程度獲得できたかが曖昧(計測が難しい)
のではないでしょうか。ですから、 マインドを形成するには「研修」はなじまない部分が多いのではないか、と考えています。

 勿論、例えば内観して自分を見つめ直すような内容のセミナー等もありますし、それらを一概に否定するつもりはありません。それがマインドの学びのきっかけや大きな気付きにつながる場合もあると思います。

 そういったセミナー等もさることながら、私は人生全体がマインドを学ぶ修行のようなものかな、と感じています。

この記事には他にも、メールでご意見を頂戴しました。

浅慮で、文章もぎこちないブログ記事ですが、お読み頂き、しかも感想まで寄せて頂けることに感謝しています。

これもADRをやっているお陰ですね。そう思うと、ADRは私の人間形成それ自体にも大きな影響を及ぼしています。

進みは遅いかも知れませんが、これからもADRの勉強を続けて行きたいと思っています。皆様、よろしくお願い申し上げますshine

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