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2011年3月30日 (水)

人は他人に支配されようとは思わない~選択理論

3月26日の朝日新聞Beに連載している勝間和代のコラムの題名が「人は他人に支配されようとは思わない」でした。

上記記事は、私がカウンセリングの勉強をした時に基礎となっていたアメリカの精神科医であるグラッサー博士の”選択理論”をもとにした内容でした。

その記事を読んで「グラッサー博士の選択理論」を読んだのは、随分前で忘れている部分も多いな~と気付き、もう一度読み直さなくては思いました。

記事によれば、「致命的な7つの習慣」と呼ぶ行為をすると、人はその行為をする人を自分の上質世界(自分の中の宝物の世界)から追い出すとの記載がありました。

その習慣とは・・・

1.批判する

2.責める

3.罰する

4.脅す

5.文句を言う

6.ガミガミ言う

7.目先の褒美を与える

これらは他人をコントロールしようとする行為です。私たちは外的コントロールと呼んでいます。

散々習ってきたはずなのに、ついやってしまっている自分に気づきました。

気をつけますsign03

 一方、本会活動等で誰かに何を頼むときに「忙しい」と断られることが多いです。最近、この「忙しい」という言葉は、「自分のキャパは一杯です」と同義と考えるようにしています。

 私が、バケツ1杯分のキャパを持っているとして、その半分が埋まっている。

 一方、頼みたい相手のキャパはコーヒーカップで、すでに全部が埋まっている状態だとすると、全体量からみれば相手はかなり少ないけれど、確かに相手のキャパは一杯で、もう入る余地はないということです。

*注:わかりやすいように単純化しています。私のキャパが特に広いということではありません。

 相手をよくみてから相手に対する働きかけを起こす必要があるな~と思う今日この頃です。

 また、先日、ある先輩から「新潟県はこれまで地震で2度お世話になった。新潟県の会員が先頭にたって動くべきだ。福島県にも相談活動へ行け」みたいなことを言われました。

 個人的には車の運転が非常に苦手で、めまいもあり、現地にいってこちらの具合が悪くなっては本末転倒。よって、遠方へ行くのは避けたいと思っています。

 様々な報道でも、自分の体力・体調を考えてボランティア活動をしないと、かえって行った先で迷惑になると聞きます。

 自分で考えて、自分のできる範囲で行うのがよいと個人的には考えています。

 外的コントロールの弊害とともにボランティア活動のやり方についても、考えてしまいました。

*参考までに記事中にある「身につけたい7つの習慣」は以下のとおりです。

①傾聴する

②支援する

③励ます

④尊敬する

⑤信頼する

⑥受容する

⑦意見の違いを交渉する

 

 

  

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