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2011年3月 2日 (水)

考え方のクセ

感覚でとらえるより、理屈で考えるほうがすっと腑に落ちる私です。

昨日は、燕三条メッセピアで、愛媛で行った事例検討会について新潟県へのフィードバックを目的とした集まりがありました。

日程がまずかったせいか、仕事が終わらず参加できないという方がいらっしゃったり、(たぶん)忘れていたりで5名の出席でした。

プロジェクトの進め方自体にもっと工夫がいるな、リマインダーは面倒でもやる必要があるな、など様々な反省がありました。

個人的な心持ちとしては、自分と異なった意見・自分を否定されることについて、自分自身の捉え方の工夫をしたいと思ったのでした。

先日読んだ本にヒントがあるように感じましたので引用してみます。

悪い7つの習慣 幻冬舎新書 は-5-1 林成之/著

出版社名 : 幻冬舎
出版年月 : 2009年9月
ISBNコード : 978-4-344-98144-7
(4-344-98144-8)
税込価格 : 777円

この本によれば、脳には次の2つのクセがあるそうです。

「自己保存」~脳は自分を守ろうとする

「統一性・一貫性」~脳は統一性、一貫性が保てなくなるような情報を避けようとする

一番わかりやすい例が、人は自分と反対の意見を言う人を嫌いになるという反応。

意見が違ったからといって、それを言う人のことまで嫌いになる理由はないはずですが、脳は自らの意見と異なるものを「統一・一貫性」に外れるために拒否し、また「自己保存」が働くことによって自分を守ろうとするために相手を論破しようとする、とのこと。

ここで、著者によれば脳のクセで「違う」が「嫌い」に転化しているだけだから、違うものは違うと認めればいいだけだそうです。

この”違いを認める力”が脳を活かすかどうかを左右し、自分から相手を好きになれば、相手も自分を好きになると言う好循環を生むとのことです。

言うは易く行うは難し

そういえば、登山家の栗城さんも言っていましたね。あるがままを受け入れる、と

苦しみに感謝です、と

ああ、毎日が修行です。

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