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2011年6月14日 (火)

<隔たり>は増幅するばかり 寄り添い、語りなおしを待つ

6月11日の朝日新聞に哲学者の鷲田清一先生の寄稿が載っていました。

私がなんとなく感じていたことを言語化して下さったように感じました。

寄稿文の冒頭にあったのが以下の言葉でした。

<隔たり>は増幅するばかり 寄り添い、語りなおしを待つ 

鷲田先生は、被災した人たちと被災しなかった人たちの間で、さらに、被災した人たちどうしの間でいま大きな隔たりが広がっていると感じている、とのことです。

その現場にいなけばわからないことが多いでしょう。

本当に地震と津波を体験した方にしかわからないことも多いでしょう。

離れていて体験していない私との、隔たりはなかなかに埋めがたいです。

個人的には、現地にいる方どおしでの語り合いの場所を現地に作ることがいいのではないかと思っています。

一方で私は被災地・被災者に向けて何もできないということではなく、できることのだろうと考えます。

では、どういうアクションを起こしたらいいのか?

B.J.Satoさんはツイッターで以下のような発言をしていました。

東日本大震災ではこれから年余にわたって深刻な問題となるでしょう。心のケアと称して素人や安易な心理カウンセラーの介入も危険です。 RT 日経メディカルオンライン〔惨事ストレス調査〕救急医の1割、看護師の2割がPTSDハイリスク

自分ができることについて、慎重になってしまいます。

考えているだけの自分に、罪悪感も感じつつ。

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