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2011年7月22日 (金)

7月19日分大学講義の感想

昨日、7月19日に行った法学部の講義の感想が届きました。

法学部の2年生から4年生、そして、他学部の方も数名いる様子。

新潟大学では学生の就職活動向けに「キャリア形成」という講義もあるようで、昨年の感想にも、私がやったエクササイズをキャリア形成の講義でやったことがある、メラビアンの法則も就活本で読んだことがある、という意見が書かれていました。

全ての人が満足する講義は、本当に難しいです。っていうか、無理ですね。

特に「石の地蔵さん」は、司法書士向けにやる場合も一部で猛烈な反発を受けることがあります。

こんなくだらないことやってバカにしてんのかsign03結果はわかっているsign03みたいな感じ。

今回、大半の学生は、何らかの気付きがあり各人の学びにしてくれたような記述をしてくれましたが、ごく一部から批判もあり。

頭のいい方にある現象だと思うのですが、自分が「わかる=できる」という認識なのかな?と予想します。

法的な思考の場合は、わかったらそれを文書におこして、主張すればいいですからね。

カウンセリングの勉強をしているとき、先生から「わかる、と、できる」は違うのよ、と言われ、実際にロールプレイをやってみて、できなかったという経験を持つ私としては、メディエーションの実践もそう簡単にできるものではないだろう、継続して実践する必要があるという思いが強いようです。

全ては自分の学びなので、「こんなこと意味がない」という学びも、もちろんアリです。

それから、レポートを読み、講義後自分でも思ったのですが、座学の講義内容については、もうちょっとメディエーションの内容について、項目を増やした方がよかったかなと率直に思いました。

もし、仮に来年も講義できるとしたら倫理の項目もしくは、別席・同席(今回、口頭で説明はしましたが)についても入れてみたいです。

そうそう、今回はお一人、講義後に質問にも来てくれました。他人へのフィードバックについての質問であったと認識しています。短い時間だったので、適切な返答だったかどうか、いまいち自信が持てませんでしたが、興味を持ってくれていることが嬉しかったなheart

学生からの率直なフィードバックがなければ、私自身の発展もありません。

今年もらったレポートはどれも、私にとって大切な財産になります。

受講してくれた皆さん、ありがとうございましたhappy01

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