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2011年8月

2011年8月31日 (水)

事務所の改装

shine今週に入って、29日(月)と30日(火)の二日間で、事務所のプチ改装を行いました。

独立した面談室を確保するための工事です。

いままで、お客様が2組重なったときや、人数が多い時に「あ~、もっと広い独立した面談室が欲しい~~」と思っていました。

それと離婚などの相談の時は、独立した部屋があると、相談者さんも安心だろうと考えていました。

業者さんに相談し、現状を大きく変えずに設定することができることがわかりましたので、工事を行った次第です。

明日は、電話の工事も実施。

さすがに16年もたつと外壁も傷むということで、来週からは外壁の塗装も行います。

いろんな工事があったり、家具の搬入があったりと落ち着きませ~んbearing

しかも22日から事務員さんが、都合によりお休み。1ヶ月くらいは、私一人で頑張らなければならないのですweepこんな時に限ってなんですよね。

でもきっと全部終わるとキレイになりますshineshine

仕上がりが楽しみです。

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2011年8月29日 (月)

協同学習法ワークショップ

8月26日(土)、27日(日)は南山大学で「協同学習法ワークショップ」に参加しました。

両日とも10:00~16:00まで

講師は、長濱文与先生と石田裕久先生です。

参加者は32名でした。

自分で勉強会をやっていたり、ADRに関する研修会の運営に参加することがあるので、協同学習について、基礎から知っておこうと考えて参加しました。

参加者の大半は、(小学校、中学校、高等学校、大学の)先生です。

こんなにも多くの先生とお会いする機会はこれが初めてです!

今まで、見よう見まねでグループワークをやっていましたが、この講座で背景にある考え方や定義を知り、非常に勉強になりました。単なるグループ学習と協同学習の違いについて学ぶことができました。

また、現役の先生方のご意見を聞くのは非常に参考になりました。

皆さん、教えるプロなんですsign03

そして、教授法はご自分で考えて、工夫していらっしゃるんだな~と改めて思いました。

こういう講座に来る先生方は、意識も高く、すでに協同学習を取り入れていらっしゃるのですが、教授法で壁にぶつかり参加されたとのお話を聞きました。

今回も素晴らしい方たちとの出会いがあり、感謝しています。

さらに幸福って何だろう?ということに対する答えの一つをもらった感じです。

講座の最後に、同じグループの方から具体的な貢献に対する感謝の言葉を言うというのがありました。

私に対する言葉は、「関川さんという存在に感謝」

すご~いnoteこんなこと言われるの初めてheart 超嬉しいですね。

今回の受講生の中で、ものすごく少ない先生以外ということで、多様性のお役に立てたようです。

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金曜日に熱海で足止め

週末は、名古屋の南山大学で公開講座を受講していました。

土日とも開始が10時からなので、前日金曜日に名古屋に向けて出発。

金曜日は、関東で豪雨になっていて、すでに1回東海道新幹線が止まっていました。

今日中にたどり着けるだろうかと心配しつつ、東京まで行っておけば、最悪、土曜日の朝に東京から名古屋に向けて出発しても大丈夫かなと思っていました。

東京までは順調。東海道新幹線も動いており、予定の新幹線に予定通りの時間で乗ることができました。

ところが、熱海で雨が激しくなっているために停車wobbly

雨が規定値以内になったら運転再開とのアナウンスが複数回ありましたが、なかなか動き出さないので、このまま熱海で一泊かsign02と心配しちゃいました。

でも、1時間半後に動き出し、金曜日のうちに名古屋に到着することができましたhappy01

本当に良かったです。

ところで、止まっている間、ツイッターを見ていると、他にも新幹線の中にいる方がいることがわかりました。

静岡のAさん、Yさん、秋田のSさん、です。

金曜日って、会議があったり、週末のイベントや研修のために移動している人が多いんだな~と改めて思いましたbullettrainairplane

ここで一句

金曜日 昔 ハナキン 今 移動

                 by アラフォー全青司役員

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2011年8月24日 (水)

つばめ目耕塾での講演~相続・遺言を作ろう

昨日、8月23日(火)10:00~11:30まで、燕市の中央公民館において燕市主催の高齢者向け講座「つばめ目耕塾」で講演をしました。

私のテーマは、”相続~遺言を作ろう”です。

昨年は、分水公民館で同じお話をしました。

今年から「つばめ目耕塾」という名称に変更し毎月1回開催、そして開催場所は燕・吉田・分水の3カ所を回るというものになっています。

燕市で講演するのは初めてということになります。

先日から、モバイルパソコンの調子がおかしいなと思っていたら、講演当日ファンクションキーがうまく働かず、プロジェクターとの接続がうまくいかない事態が発生sign03

会場と事務所は近いし(車で5分くらい)、早めに会場入りしたので時間もあるということで、事務所に戻って別のノートパソコンを持ってくることに。

こちらのノートパソコンをプロジェクターにつなぐのは、初めてだったのでなかなか上手く行きませんでしたが、開始5分前になんとか繋がりました。よかったhappy01

前回のレジュメを更に見やすくなるように図を加えたり、難しい部分は削除したり、工夫したつもりだったのですが、きちんと伝わったか若干心配ですdown

講演終了後の質問で、その趣旨が私に通じないものもあり、返答にも困りましたwobbly

ある内容について知らない人に説明するというのは、本当に難しいものですね。

特に相続・遺言の場合は、家族構成・それぞれの事情をよく聴かないと適切なアドバイスはできないので、その点でも難しかったです。

もしくは、講演の内容構成自体を大胆にアレンジして焦点を絞ったほうがよかったかも。

更に改善しよ。

それとともに、予約制で個別の相続相談会も講演の後に行ったらよかったな。

燕市の講座の趣旨からは難しいけど、司法書士会等で実施する場合はやったほうがいいですね。

ちなみにパソコンは故障しているらしいことが判明し、今日、修理に出しますcrying

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洋風料理~ポークステ-キ バルサミコソース

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今回は洋風料理です。今回はちょっと写真が小さかったな。見にくくてスミマセンsweat01

1.ポークステ-キ バルサミコソース

  豚肉を焼くのは、いつもどおり。筋切りをしっかりすることが大事です。

  今回はソースがとても美味しかったです。

  ソースに長ネギが入り、更にきのこ類も加えます。名前のとおりバルサミコがポイントですが、きのこソースと言ってもいいかな。

2.長なすのスピードグラタン

 これはポークステーキの付け合わせとして。

 長なすと玉ねぎ・にんにく・赤唐辛子をオリーブオイルで炒めます。

 それにトンカツソースすりごまなどを入れて味付け。

 炒めたものをアルミケースに盛り、ピザ用チーズをかけてオーブンで焼きます。

3.桃の冷製スープ

  東京研修で習ったものかな?と思ったら違いましたcoldsweats01

  今回の冷製スープには、玉ねぎとセロリも入るので実際に飲んでみると、桃が入っていますと言われないと分からないくらいでした。

  中野寿雄シェフのレシピの方が桃が全面に出てましたね。

  正直・・・

  中野シェフの味の方が好きheart

4.夏のピッツァトースト

  夏野菜をふんだんに入れてトマトソースをかけたトーストです。

  簡単です。

  アンチョビペーストを入れると更にイタリアンぽくなりますbreadnotes

  

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2011年8月22日 (月)

鈴木有香先生と打合せ

8月21日は、夕方から私の事務所で鈴木有香先生(ゆかぴー)と10月1~2日に新潟県司法書士会で実施するトレーニングの打合せをしました。

新潟市在住の研修担当者の男性も一人参加して3名で行いました。

ゆかぴーは、翌日の日曜日に新潟県女性財団のトレーニングがあるので、新潟県入りしているところ、お時間をあけて頂いたのです。

今回の研修の目的と内容を決めるときに、”はっ”と気づいたことがありました。

初めての参加者がいるということで、メディエーションの基礎をお願いしようと思っていたのですが、ゆかぴーからは、まずは1対1のコミュニケーションがしっかりできていない段階で、メディエーションは難しいとのご指摘を頂きました。

ゆかぴのご本”コンフリクト・マネジメント入門”の中で、ラポール(信頼感)の形成ともリンクします。

1.相手に対する観察

2.かかわり行動(非言語コミュニケーション、パラフレーズ、言語コミュニケーション)

3.基本的傾聴(質問、パラフレーズなど)

4.積極的技法(伝達スキル、目標設定、共通点の表明、フィードバック)

5.統合(メディエーション)

1→5の順にレベルが上がっていき、メディエーションはその最高峰にあるのに、急にやれったってできないよね、という話。

単純にメディエーションにはスキルが必要ということではなく、段階があるということですsign03

トレーニングのレベルを徐々に上げて、面白いと思う人だけが、最後までやってみればいいということみたいですね。

ということで、今回のトレーニングのテーマは「トラブル解決力アップup

1年間に3回シリーズでトレーニングを実施できれば一番いいのですが、問題は予算sweat01

次回開催は来年になってしまいます。せっかくやったこと忘れそうです。。。

ともあれ、多くの方に関心をもって参加してほしいです。

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第3回認証ワーキングチーム会議

8月19日(金)午後1:30から、本会会議室にて、ADR認証ワーキングチーム会議がありました。

今回は、前回に引き続き運営規程と手続実施規程の整備です。

前回会議の後、次回に向けて論点整理をしていたところ見落としていた点があったりしたので再修正をかける箇所もありました。

今回の会議で、一番大きな論点は「調停終了後の受任禁止」について

これまで認証を得た単位会でこの規定そのものを置いているところは、見受けられないようです(よ~く探したわけではないのでもしかしてあるかもしれませんが)。

基本は調停を実施した事案について、調停終了後に調停人やケースマネージャーが、当事者からその事案に関する事件についての依頼(類型の限定なし)を受任することを禁止するものです。

当事者双方の事情を知っている調停人やケースマネージャーが、事後においてどちらかの代理をするようなことがあっては、調停の信頼性や公平性に疑問を抱かれてしまいます。

更に進んで、当事者の一方を相手方とする別事件なども一定期間、射程にいれたほうがいいのではないかというのが私の意見でした。

しかし、委員5名のうち3名は、前者においては、当事者の同意があれば可能で、後者については厳しすぎるので不要との意見でした。

このような規定があっては、調停人をする人が少なくなる(仕事を受けられる範囲が狭くなるから)という意見を強くおっしゃいます。

う~ん、しかし。。。

特に前者について、当事者の合意があればOKというのは、どうも宜しくない気がしています。会議の時にもっと理由をしっかり述べることができればと後悔weep

もっと理論的に緻密に構成してから、再度トライしてみたいです。

次回は、マニュアルの整備です。

他の委員の皆さんにも各自宿題を持ち帰ってもらいました。

9月になると、基本的なところは、たたき台がでていることになります。

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2011年8月18日 (木)

第3回メディエーション勉強会

昨日8月17日午後7時から、燕市の松山税理士事務所さんで第3回メディエーション勉強会を開催しました。

参加者は、私を含め10名でした。

今回は、始めに松山さんからアイスブレークを実施してもらいました。

参加者の中から「アイスブレークって何ですか?」という質問が出たところ、松山さんはアイスブレークとは何か?という話からご準備しており、さらに実際に3種類やってみて、その分類についても解説して下さいました。

体験学習初心者の方もいらっしゃったので、ちょうど良かったです。

私の方は、イシュー・ポジション・ニーズの話。

英語なので、まずは言葉の意味がわかりにくいのが難点。。。

短い文章での例題と長めの文章の例題を行いました。

今回も司法書士以外の方が多かったのですが、メディエーションは基本的にはセンスがあれば、どなたでもできるものだな~と感じました。

例題をするごとに徐々に紛争をつかむのがうまくなっていくのがわかります。

司法書士会の調停センターに司法書士以外の方に入ってもらいたいとつくづく思うのです。

さて、今回からアンケートをとるようにしたのですが、大丈夫かな?と思っていた私の懸念がアンケートに書かれており、「う~ん、やっぱり。。。」となりました。

準備をしながら、長めの例題は2つではなく1つにしたほうがいいかな?そして、イシューをまとめ順番を決めることをストラテジー(戦略)というのですが、そこまでやったほうがいいかな?と非常に悩んでいたのです。(ストラテジーは私も経験が浅いので、そこも問題coldsweats01

いくつかの例をこなしたほうが「こういうものか」という理解をしてもらえるかなと思ったのですが、じっくり取り組みたいというご要望がありました。

前回も思ったのですが、グループの中で各自が発言する時間を長くとれるような工夫をすると丁寧になり、参加された方の満足度も上がるようです。

それとともに2時間って本当にあっという間ですsweat01

次回は、ゆっくりめの進行でやってみたいと思います。

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2011年8月16日 (火)

メディエーション勉強会の準備

明日は、第3回メディエーション勉強会です。

だいたい準備は終わっていたのですが、最終的に資料やワークシートを見直すと修正箇所が見つかりました。それらを直して印刷終了。

日程の設定がお盆休み最終日もしくはお休み後最初の日であったために、予定が組みにくい方が多く、ご不便を掛けてしまいましたが今日現在で9名のお申し込みがありました。

ちょうどいい人数ですねhappy01

新しく参加される方も1名いらっしゃいます。

興味を持って楽しんで頂けるといいな。

今回はアイスブレークを松山さんにお願いしました。

こちらも楽しみですnote

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2011年8月15日 (月)

全青司ADR委員会の会議

8月12日(金)午後7時から静岡県司法書士会館にて、全青司ADR委員会の会議が開催されたので、参加しました。

議題は、9月17~18日の全青司全国研修会で担当する分科会についてです。

4月の会議の時に概略を決め、その後徐々に委員長他主要メンバーで詳細を詰めてきております。

事前作成の構成案を元に、具体的にどうするか?を決めていきました。

大事なことは”誰が何名来るのか?”です。

参加者の属性と数により、内容を考慮したほうがいいはず。

そのため、まずは現在当該分科会に参加する方の名簿を確認させてもらいました。

すると、ほぼ関係者(知っている人ばっかり)です。

つまりADRについては学習済みで興味もある。テーマである「巡回メディエーション」についてどうやるのかを知りたい、もしくは、この分科会を通して更にメディエーションの勉強をしたいという方が来るのではないかと予想しました。

ということで、参加して体験として勉強になったflairと思ってもらえるような仕掛け~メディエーションスキルに関係するようなもの~をしたいなと考えました。

ディスカッション部分の司会をお任せ頂いたので、どんな工夫ができるかもうちょっと考えてみて、委員のみなさまのご意見をお聞きしようと思います。

それから、今回は会議終了が10時と遅くなってしまいましたが、遠方から私含め2名の参加があったので、静岡チームの面々が食事につきあってくれました。

うちお二人は翌日5時起きで被災地の法律相談に向かう予定になっているにもかかわらずsign03

このホスピタリティーには本当に感謝・感謝ですhappy02note

とともに、度量の広さにすごいな~と尊敬の念を持ちました。

会議にご出席の皆様、お世話になりありがとうございましたhappy01

分科会成功させましょうnote

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2011年8月12日 (金)

昨日の記事訂正

昨日書きました日司連のイギリスADR視察報告書の記事ですが、文中に引用した翻訳部分については、転用できない部分でした。

そのため削除しました。失礼しました。

こういうのは気をつけなければいけないなと反省sweat01

インターネット上に情報を載せる場合には、本当に確認が必要だと改めて感じました。

ということは、レポートにある文言をアンケートの文面に反映させるのもできないということですねcoldsweats01

残念。

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2011年8月11日 (木)

日司連イギリスADR視察報告書を読んで

日司連にはADR対策部というものがあります。部員は全部で何名いるかはわかりませんが、司法書士でADRの世界では有名な方が入っていらっしゃいます。

その日司連対策部が昨年の11月8日(月)~12日(金)の間、イギリスにADRの視察に行ったとのことで、その報告書を入手しました。

イギリスに行ったのは、部員4名と日司連の副会長、そしてコーディネーターとして日本メディエーションセンターの田中さんです。

やっと今頃になって、その報告書を読むことができました。以前にマイケル・リンドさんが来て、その講演を聞いたときより、文書による情報が多いので、わかりやすかったです。

私のフィルターを通して、気になった点をいつくか書いてみます。

○まずは、田中さんの文章から

・日本に紹介されているのは、一部のメディエーションであり、唯一無二ではない、そして定点観測してみると時代とともにダイナミックに変化している。

・コーカス、メディエーターへの事前情報提供、そして法的情報の提供される場など、それぞれにプロセスをめぐる環境などは我が国とかなり状況が異なる。

→自分自身も勉強をすればするほど、考えが変化してきています。トレーニングが少ない人ほど思い込みがあり、自分自身のメディエーション論を譲らない気がします。

・高額なトレーニングを受けても、その機関でのメディエーターとしての業務が回ってこないという批判がある。

→回ってこないから経験が積めない、経験が積めないからスキルも上がらない。人気のあるメディエーターにばかり依頼が偏る。。。う~ん、これってどうしたらいいんでしょうねcoldsweats01

○他の方のリポートから

・イギリスの裁判所からメディエーション機関への回付が多い。

・更に裁判所の権限として、事前にメディエーションをすべきなのにしなかった場合には、訴訟費用の負担の点でデメリットがでることがある。(法的強制ではなく、金銭的強制)

→これについては、新潟大学で講義をした後の学生の質問に、メディエーションに出席しない者に対する罰則はないのか?という質問を想起しました。

 実際日本でもそのような罰則があればメディエーションは普及する可能性がありますね。

・商事・民事・労働関係のメディエーションはやり方は似ているが、家族問題のメディエーションは少し違う。また前者は採算が取れるが、後者は難しい。

→こちらも納得。採算の点は以前にマイケル・リンドさんから聞いていたので知っていませいたが、やり方が違うことは初めて知りました。更に後者は、メディエーターにおけるソリスターの割合が下がるそうです。

・Independent Mediatorsという組織へのインタビューの中で「年2回のメディエーションでは質の向上のしようがない」というのがありました。がっかりcrying

すでにメディエーターが職業としても成りなっているイギリスと日本を比べるのはあまりにも無茶ですが、少しでも近づけるといいなと思います。

ところで、すぐにでも取り入れられることがありました。資料の中にある調停人に対するフィードバックシートです。具体的な項目の記載があるので、今使っているアンケートを作り直そうと思いましたflair

それから「非公開チェックリスト」~調停の始まる前に当事者に記載してもらって、考えを整理してもらうためのものです。コレよさそうsign03

でも、新潟県では受け入れられるだろうか???

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2011年8月10日 (水)

参加しようという思いを続けてもらうこと

先日のファシリテーション講座を受けた後に、考えたことがありました。

ファシリテーション講座のチラシに「会議や話し合いを円滑にスムーズに進行・・・」と書いてあるように、この講座の開催目的の一つには会議で困っているという要望に応えるということがあると考えます。

講師からの解説で、「会議に参加した実感するのは発言できた時」であるとのことでした。

つまり、参加者に発言してもらうように工夫するのがファシリテーター型リーダーの力量ということですね。で、この講座ではそのスキルを磨くと。

では発言しないのはなぜか?・・・グループワークの中でのご意見は

・自分がいなくても話し合いが進んでいる→発言しても取り上げられないし

・自分なんて、とても発言できるような立場じゃないし

・議論の内容についていってないし

つまり、あきらめモードdown

その時、ハタとADRのメーリングリストや会議で意見が出ないのもこういうことなのかもしれないと思ったのです。

それとともに、せっかくADRの勉強を始めてもらっても意欲が続かないのは、参加してもらっている人に活躍の場・仕事の場が提供できていないからということも大いに関係あるのではないかな?

6月の全青司フォローアップでも習ったギブの”受容懸念”が払拭されていないともいえるのでしょう。

では、どうやって他の方に受容懸念を払拭してもらい、ADRの活動の意欲を持ち続けてもらったらいいか?を考えています。

一つには、鈴木有香先生のトレーニングのあとに、調停人名簿に載っている方に集まってもらい、ワールドカフェ形式で、例えば、「ADR案件を紹介してもらうためにどうしたらいいか?」などについて考える機会を持ちたいです。

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カルシウムたっぷりレシピ

カルシウムたっぷりレシピ

今回は、ネスレ日本からの協賛レシピです。

ネスレが服部栄養専門学校の協力を得て作ったカルシウムに関するパンフレットとレシピ集を頂き、その料理を作ってみるというもの。

和子先生的には、レシピ自体につっこみを入れたい様子でしたcoldsweats01

1.うなぎの洋風混ぜご飯

  高野豆腐と干し椎茸、しめじ、赤パプリカを一緒に煮ます。レシピによれば、その味付けは、ブイヨンだけ。

  でも。。。ということで、今回はみりんと”追いかつおつゆ”も入れました。

  確かにこっちの方が美味しいに違いないです。

  それから錦糸卵も作りました。

  それらをごはんの上にのせて、さらに鰻を1㎝幅にきったものも載せます。

  簡単でした。

2.冷製コーンスープ

  こちらも、混ぜるだけ!

  節電レシピとも言えるでしょう。

  水に顆粒コンソメを入れる。更に牛乳とスイートコーンも入れて混ぜる。

  最後の(レシピにはない)塩とコショウで味を調える。

3.にんじんと枝豆のさっぱりチーズサラダ

  ポイントは、牛乳からカッテージチーズを作ること!

  牛乳に1割の酢を入れて作ります。チーズをこした後のホエー(乳清)にカルシウムがたくさん含まれているそうです。

  今の時点ですでに、骨密度が低い私的には、このサラダを作って、カルシウムを補給しなくてはsign03と決意しました。

  にんじんは、塩ゆでして顆粒コンソメとレモン汁を加えます。

  それに枝豆の茹でたものを混ぜて、最後にカッテージチーズと桜エビを散らす。

  今までにあんまり食べたことのない味ですが、ちょっとクセになりそうですhappy01

4.桃のコンポート バニラアイスクリーム添え

  和子先生は、今日のメインはコレだsign03とおっしゃっていました(笑)

  確かに美味しかったですheart

  桃を白ワインと砂糖で煮ます。コンポートはどれも同じ作り方ですね。

  今日は、アイスクリームを先に置いて、その上に桃をかぶせました。

  それに先生お手製のジャムもかかりますnote

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2011年8月 8日 (月)

ファシリテーション・グレードアップ 続き

研修の中で行ったグループワークのお題の一つは

「どうして会議はうまく進まないのか」でした。

私たちのグループにいらした方が、以下のような意見を述べられました。

・なぜこの題なのか?

・「うまい会議をするにはどうしたらいいか?」にすれば、「良い会議」をイメージして話ができる。この題では、原因追及で否定的な意見になって、ブルーになってしまう。

この意見(疑問)に対しては、まあそうだよね、だからこそ、AIアプローチが求められるもんね、と思った次第です。

ちなみに加留部さんは、時には、こういう原因追及みたいなことも必要なことがある、ビジョン・夢だけでは根っこがない感じになる、というような趣旨のお話をされていました。

また講義の最後には、上記のような「ナナメの質問」も重要とおっしゃっていました。

問いに対して、”果たしてその問いでいいのか?”という姿勢が大切ということだそうです。

さて、AIアプローチ

ちょうど、鈴木有香先生がブログで取り上げていらっしゃったのでご紹介します。

http://www.quon.asia/yomimono/business/change-communication/2011/08/06/2799.php

週末、ツイッターを見ていたら津村先生情報で、南山大学の大学院でこの週末に夏期集中でAIの講座を行っていて、8月の最終土日にも講座実施の予定とのこと。

ちなみに津村先生は受講生としての参加だそうです。

津村先生のブログはこちら

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ファシリテーション・グレードアップ セミナー

8月6日(土)、7日(日)両日ともに午前10:00~午後4:00まで、新潟市にあるユニゾンプラザにおいて、ファシリテーション・グレードアップの研修があったので参加しました。

講師は、加留部貴行さん

参加者は17名でした。

今回の研修の副題は、「観察力」と「質問力」です。

適切な質問ができるようになると、いろんな所で役に立ちそうですし、ファシリテーションのスキルをどうやって、というよりも、どのような訓練をすれば、スキルが上がるのか?を知りたくて参加しました。

1日目は、まず、「2日間を楽しく豊かに過ごすためのルール5箇条」を決める、ワーク

午後は、第1回会議観察会として、別のチームがやっている議論を観察するワークをしました。

POPOほど、プロトコールが複雑ではなく、観察の仕方もプロセスに注目して、という限定もなく、フィードバックをするという観察(加留部さんは、フィッシュボ-ルだと言っていましたね)でした。

2日目は、質問ワーク

 午前中は、とあるテーマについて、原因を掘り下げる「タテ」の質問と全体像をあぶり出す「ヨコ」の質問を使って、原因とその対策を考えるというものをしました。

 午後は、再度、第2回会議観察会として、別のチームがやっている議論を観察するワークをしました。この議論は、上記の「タテ」と「ヨコ」の質問を使って行うのがルールです。

この「タテ」と「ヨコ」の質問の背景は、加留部さんが、ハーバード大学のサンデル教授の授業の様子を見ていて、問いはパターンをこの二つだ!と気づいたことから発想したワークだそうです。

一つは、問いに対する深堀り(タテ)

もう一つは、他にないか?反対は?は広げるもの(ヨコ)

感想としては、このワーク難しかったですsweat02

今回の研修の気付きとして一番心に残っているのは、

fuji観察者はワークをやっている人の邪魔をしてはいけないということです。

南山でやったときも、全青司でやったときも、観察者がロールプレイなり、ワークなりに影響をするということは感じたことがありませんでした。

しかし、今回は、観察者の態度によりものすご~く圧迫があるとわかりました。具体的には、ワークをやっている人の目線に入らないことが大事ですね。

これは、ケースマネージャーが調停の場で調停人に与えるそれと性質が同じものだとわかりました。

根本的なことなのですが、私はなぜファシリテーションを勉強するのか?

疑問がわいてきました。

会議の運営がうまくなりたい?-会議は腕のあるファシリテーターが司会をするとうまく回る確率が高いですが、司会をすることはありません。

メディエーションに役に立つ?-遠回りしているより、メディエーションの実践の場を作る方が先なんじゃないか?

なんだか、いまだに自分がどこを向いて進んでいるのかはっきりせず、混乱している感じです。

一つわかっていることは、禅僧である山本玄峰さんの言葉「人間めいめいが心を修めること。心は化け物」にあるとおり、多くの方たちと関わることで自分の心の修養の場とすることでしょうか。

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2011年8月 5日 (金)

夏のスタミナ特集~冷やし担々麺

夏のスタミナ特集

今回のメイン料理は、冷やし担々麺です。

肉みそをたくさん作っておいて、”担々麺”と”冷や奴”に使いました。

1.冷やし担々麺

 スープは、鰹節とガラスープ、長ネギ、生姜を煮込んで作ります。

 これに砂糖・酢・醤油・塩・先生お手製の食べるラー油、チーマージャンを入れます。

 肉みそは、鍋にごま油を入れて熱し、豚挽肉と水・みそ・みりん・酒を入れて煮込みます。

 それぞれを冷やして、麺の上に肉みそをトッピングの野菜や果物を適宜盛りつけて、スープをかけて頂きました。

 ちょっと和風な感じで、あっさりとした担々麺ですhappy01

  夏のおもてなし料理にちょうどいいので、つくってみようかな。

2.冷や奴 夏の装い

  豆腐に先ほどの肉みそをのせて、青じそも盛りつけます。

  豆腐のまわりにさいころ状に切ったパプリカなどを飾り、ポン酢をかける。

  肉みそさえ作っておけば、豪華な冷や奴になります。

  豆腐と肉みそ・・・とっても合いますnote

3.シシトウとこうなごの韓国常備菜

  6月に行った東京研修で習ったものです。

  シシトウをワンパック買ってくると、とても1回の食事では食べきれない量なので、どうしたものか?と思っていましたが、これなら大丈夫sign03

  たくさん作って数日食べられます。

  鍋にごま油とニンニクをいれ、塩とシシトウを炒めます。

  しんなりしたら、こうなごを加え砂糖・醤油・唐辛子で味付け。

 グリーンが鮮やかで食欲も出る感じnotes

 

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2011年8月 4日 (木)

ADRセンターの調停人の能力担保

にいがたADRセンターの認証取得に向けて、各種書類を作成しています。

非認証のにいがたADRセンターが稼動する時は、能力担保のために30単位(時間)の研修を受けた方を調停人名簿の登載要件としていました。

そして、認証後の取り扱いでも、名簿登載には同程度の単位を必要とし、さらに名簿更新もしようと考えていました。

しかし、それが現実的に不可能と考えるようになりました。

名簿登載要件は、他に認証を受けている単位会が採用している単位数と同様10単位、そして名簿更新はなしとする予定です。

個人的にメディエーションをするには、トレーニングが必要で、しかも継続的に受講する必要があると思っていますが、新潟県内ではあまり賛同を得られないようです。

継続的にトレーニングを受けている方も少数。

そんな状況で、無理にハードルを上げても調停人が集まらないのです。

先日の大学の講義でもメディエーターにはスキルが必要ということをかなり強調していたようで、学生からの質問で以下のようなものがありました。

・調停の場で調停人のスキルはどの程度紛争処理に影響を与えると考えるか?

 

・スキルのない調停人によって、調停人と当事者の間にトラブルが生じたりしないのか?

・調停人の技量が高くないと、(言い換えなどで当事者に)不快感を与える恐れがある。認定試験のようなものも必要になってると思う。一方、腕の良い調停人に巡り会うかどうかは私的自治の原則により個人の責任であるという考え方もあるし、下手な調停人は市場で自然淘汰されるから試験は不要との考え方もある。その点どうか?

スキル不足=調停失敗ではない現実も確かにあります。

司法書士会が運営主体となることに難しさがあるな~と痛感しています。

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2011年8月 2日 (火)

頼む側の苦労

司法書士をしていると、様々や役職や仕事が回ってきます。

若手青司協の幹事、県会の理事、支部の役員、リーガルサポートの役員、その他単位会でやっている各種委員会の委員、全国的には、全青司の幹事、日司連がやっている事業の委員などなど

昔に比べて事業が増えているのと同時に司法書士を取り巻く経済環境が厳しくなっているせいか、引き受け手を捜すのが本当に大変です。

と同時に頼む側を見てみると・・・

頼む側は能力が高く、気持ちに余裕もあり、チャレンジ精神にあふれているなど、やはり通常人と一線を画していると感じます。(誤解があってはいけないので。関川は除きます)

ここでよく言われる「2・6・2の法則」を思い出します。

組織の中で、上位20%が高い生産性を上げ、中位60%はどちらでもない、下位20%は積極性もなく成果も上がらないという経験則。

上位20%がいなくなると、残った8割のうちでまた上位20%が出てきて、結局は残った80%がまた2:6:2の割合に分かれるというものです。

司法書士会でも当てはまるような気がしています。

20%の人がいくつもの会務をこなし、会をひっぱる。

そしていつも頼む側に回っている。

しかし、会務はなかなか引き受け手がいない。。。

人間というのは、「断られる」というのがとても苦痛のようです。今年参加した鈴木有香先生のトレーニングでも、それを実感するワークをしました。

頼む側はほとんどの場合、断られていると予想します。これってかなりストレスになるはずです。私の周囲にいる優秀で頼む側の皆さんのメンタルヘルスは要注意でしょう。

一方、断る方も忸怩たる思いがあるのではないか?と思うわけです。

できる司法書士を目の前にすると、劣等感にさいなまれてしまうというか。。。

人間だれしもそういう感覚ってあるんじゃないかなthink

こういう状況にならずに、うまく頼む・頼まれるという関係ができるには、どういう工夫ができるだろうsign02とか考えてしまいます。

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2011年8月 1日 (月)

開業お祝い

新潟県は7月28日から降り続いた雨のために、またも豪雨被害が出ております。

連日NHKのニュースで三条市で五十嵐川が決壊とか、中之口川が旧白根のあたりであふれたとか報じられているため、いろんな方からメールや電話を頂きました。

皆さん、ご心配頂きましてありがとうございました。

お陰様で私の住まいの近くは被害がありませんでした。

そして魚野川が増水した南魚沼市では、日曜日から断水という状況にもかかわらず、ワタクシ南魚沼市の塩沢に行ってきました。

司法書士の小林克行さんが地元で開業されたので、そのお祝いと私の事務所で使っていたフラワーボックスがいらなくなったので、使って頂こうと持って行くためです。

愚かにも、改装した事務所の写真取り忘れましたcrying

残念。。。

事務所にはお祝いのお花や観葉植物が所狭しと並んでいて、小林さんの人柄の良さが、よ~くわかりましたよhappy01

事務所が発展されますようにsign03

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