« トラブル解決力アップ講座 終了 | トップページ | 時代の変化 »

2011年10月 3日 (月)

人材育成をどうするか?

新潟県司法書士会でも調停センターの認証を受け、活動をする予定です。

今後、調停人名簿に候補者を記載する必要があります。

過去5年に渡って、新潟県内でも1年に1回程度研修を実施してきました。

いろいろと研修を受けてきた結果、メディエーターに必要なことは、共感力とそうぞう力(創造+想像)なのではないかと思っています。

ズバリ私に欠けているものですweep

メディエーターになりたい、なろうとしている人の中で、どの位の割合の人が先天的に共感力・そうぞう力が優れているだろうか?と考えると、そんなに多くないでしょう。

そうすると、多くの人は後天的に身につける必要があるわけです。

多くの司法書士会でも人材育成は、悩みの種になっていることでしょう。

メディエーションは、アメリカで発達したもので、アメリカにおける教育システムやその理論構成・スキル習得のためのプログラムの本当のところを知る人が、日本には非常にすくないので、それを学ぶ場も少ないのです。

直輸入してもダメという意見もありますし。

もともと興味がある人が少なく、やってみようという人が少ないことに加えて、トレーナーも少ない。もっと日本にメディエーションのトレーナーがいて欲しいsign03と強く思います。

しかも、司法書士の場合、そのやってみようという人に私のようにセンスがない人が結構含まれちゃっているので、人材育成はかなり大変sweat01と思っています。

じゃあ、後天的に身につけるにはどうしたらいいか?

勉強途中でマインドマップに出会いました。

右脳人間・左脳人間と決めつけないこと、そして、脳は潜在的にすごい力を持っているので、それを伸ばすように”放射状”に発展させればいい、ということを知り、さっそく取り入れました。

が、なかなか上達せず、前よりちょっとマシになった程度です。。。

ファシリテーションも似ているからやってみよう!

こっちもまだまだ勉強途中。。。

「真面目だね」とか「枠にはまっているね」などを連発され、クリエイティブとは対極にあることを知らされる日々ですsweat02

こうなると、内閣ではないですが、”適材適所”ということで、クリエイティブな人の発掘という方向になるのかな~とも考えます。

司法書士会という組織で運営しますので、組織として適材適所を考えていくことも大事ですもんね。

「自分の強みとは何か?」「他のメンバーそれぞれの強みは何か?」

今度は、マネジメントかbearing

当分悩みは続きそうです。

|

« トラブル解決力アップ講座 終了 | トップページ | 時代の変化 »

ADRの実践」カテゴリの記事

コメント

今回のブログはとても楽しく読まさせていただきました。
ADRセンターにとって、「顧客は誰か」「顧客は何に価値を置いているか」などを考えるのはいいかもしれませんね。
それから、岩手のO元会長もマインドマップでメモを作っていましたよ。先日の静岡の研修会の準備の時に発見しました!

投稿: かわさき | 2011年10月 6日 (木) 22時34分

かわさきさん、コメントありがとうございました。

今後、「会員から事案を紹介してもらうためには、どうしたらいいか?」についてワールドカフェ方式で考えてみる企画を検討中です。かわさきさんご提案の質問も考えてみてもいいですね。

このワールドカフェは、ADR委員会以外にも声がけして、研修の一環としても利用しようと思っています。都合があえば是非御参加下さい!

投稿: せきかわ | 2011年10月 7日 (金) 09時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516176/52899245

この記事へのトラックバック一覧です: 人材育成をどうするか?:

« トラブル解決力アップ講座 終了 | トップページ | 時代の変化 »