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2011年12月

2011年12月28日 (水)

御用納め

今日の新潟は、久しぶりに朝からいい天気で気分爽快でした。

事務員さんは今日まで、私は明日まで事務所にいます。

今年中に終わらなければならない登記は無事に終了し、お客様に届けることができました。

天気もよく事務員さんがキレイに事務所をお掃除してくれたので、よいお正月が迎えられそうですhappy01

そして、年の瀬になり、1年が過ぎるのが早いな~と感じます。

1年が短いと言い訳してしまいますが、自分の中で今年の成果なるものが見つかりません。

NHKのコロンビア白熱教室を見て「選択日記」をつけてみようと思い立ちました。

よい選択・決断をするには、過去の自分の傾向を探ってみるのがいいようです。

いつまで続くかわかりませんが、来年が良い年となるべく下地作りになるといいなと思います。

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2011年12月26日 (月)

証拠制限契約

少し前の記事に書いた認証後の新潟県司法書士会調停センターの規程の中に「証拠制限」について盛り込むかどうかについて。

ちょっと調べると、ADR法ができる前の司法制度改革推進本部のレポートにもしっかりそのことについて議論がされていたことをやっと知りましたsweat01

遅すぎですdown

ちなみに私が見たのはこれ

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/sihou/pc/0729adr/seibi.html

「第四 調停手続法的事項」

UNCITRAL国際商事調停モデル法には、当事者間に別段の合意がない限り、調整型手続の過程で得られた情報を後続する裁断型手続において利用することや調整型手続の主宰者が後続する裁断型手続の主宰者に就任することを禁止する規定を置いているところ、日本のADR法にそれを入れるかどうか?についての議論が記載されています。

調停における手続ルールとして、「原則として、相手方の意に反しては調整型手続情報の証拠として利用しない旨の合意(契約)も成立するものとすることが考えられる。

これにより、調整型手続の段階で、調整型手続情報の利用制限に異議をとどめず、又は利用を制限しない旨の合意をしていなければ、訴訟手続・仲裁手続における調整型手続情報の利用は、相手方に対する契約上の義務に反することになる(訴訟法上の扱いについては、脚注34参照)」。

とあります。

脚注では、証拠制限契約(合意)に反する証拠申出は、一般的には民事訴訟手続において、不適法として、又は信義則違反を理由として却下されることとされているが・・・などとあります。

このにわか知識によれば、規程上盛り込むことも証拠制限契約を当事者間で結んでおくことも一定の意味があると考えられますね。

そうすると証拠制限契約のひな形作っておいたほうがよさそう。

規定を作ることでわかることがいくつかありました。大変だけどいいこともあるねsign03

と自分に言い聞かせていますwink

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2011年12月25日 (日)

オオタダンススクール クリスマスダンスパーティー

連休初日の23日は、長岡市にあるオオタダンススタジオ主催のクリスマスダンスパーティーに行ってきました。

今年は、私が習っている先生がデモで新しいチャチャチャを披露する予定で、それがすっごく素敵で楽しみにしていましたnote

それから東京からおいでになるトッププロのデモンストレーションが更に楽しみheart

今年は、ラテンがオオタ・ダンススクエアに所属している織田慶治・渡辺理子組です。

JBDFラテンアメリカンA級で、統一全日本ラテンチャンピオンnotes

今回は、初めに独創的で面白いセグエをご披露下さいました。確か題名は「M78」そうウルトラマンをモチーフにしています。

M78_30

写真だけだとわかりにくいのですが、本当に素晴らしかったです。昔、ダンスの世界では日本人のダンスは個性が少ないというようなことを言われていましたが、織田組のダンスを見ると、今の若いプロは個性があふれ、独創的でどんどん進化しているんだなとわかります。

それから、感銘を受けたのは、織田先生の挨拶の中で、”自分は日本一なのに、街を歩いていてもふつうに歩ける、これがゴルフの石川僚選手だったら違う。素晴らしい社交ダンスをもっと知ってもらい、自分が街で歩けなくなるようになりたい”というような趣旨のことをおっしゃっていたこと。

う~ん、この前のめりの姿勢!素晴らしいsign03こういうことって言葉にするのが大事ですよね。是非実現できるといいですね、応援していますhappy01

もう一組スタンダードは、嶺岸ソシアルダンスカンパニー所属の本池淳・武藤法子組

JBDF東部総局スタンダードA級で、全日本グランドファイナリストです。

本池先生は昨年もおいで頂きましたが、とってもサービス精神にあふれた明るい気さくな先生ですhappy01スタジオでは「王子」と呼ばれているとのことheart納得

30

パートナーの武藤先生もキレイでプリンセスのようです。

トッププロのデモで夢のような時間を過ごさせてもらいました。あぁ素敵だった。

両先生方とも来年1月にイギリスで開催されるU.K Championships に出場されるとのこと。

ご活躍をお祈りしていますgood

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2011年12月21日 (水)

ADR認証ワーキングチーム会議

昨日12月20日は、午後1:30~6:00まで新潟県司法書士会館で、ADR認証ワーキングチーム会議がありました。

いよいよ大詰めです。

認証申請書の第9面と14条説明書の検討

それから、いままで作成した運営規程と手続実施規程及びその運営マニュアルの総ざらい

訂正し忘れや語句の訂正、言い回しがよくわからないものなど見直すとけっこう出てきます。

この総ざらい作業は、大渕センター長が週末の間にやって下さいました。

ワタクシこういう作業は苦手なので、ありがたいですsign03

調停人とケースマネージャー、事前法律相談員の報酬をいくらにするかも決めました。

次回の宿題となったのは、調停後に訴訟になった場合の証拠制限規定をどうするか?です。

札幌会に規定されており、当会においてはどうするか議論になりました。

秘密が守られる場である調停で話したことが後日、訴訟の証拠になると、腹を割った話はできないでしょう。また、その事案を担当した調停人が証人として出廷させられる場合も同様です。よって、規定上は調停内で出た要望や証拠は裁判には出さない、調停人も証人としては行かない、という作りにしたいのです。

しかし、裁判所から文書提出命令が出た場合には提出せざるを得ないことが想定されますので、上記規程の実効性に疑問があるということです。

あとちょっとなのですが、重要な問題がいろいろと想起され、ゴールまでたどりつけない状況です。

ただ、ワーキングチームのメンバーはそれぞれに協力してくれますし、会議も楽しく議論できています。1月の会議でなんとかまとめて次回2月の理事会に諮れるように頑張ろう!という発言も出ましたので心強い限りです。

皆様、あとちょっと宜しくお願いしますgood

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2011年12月20日 (火)

新潟NPO協会作成の自殺予防の冊子

先日届いた司法書士会からのお知らせ文書の中に、新潟県NPO協会が作成した自殺予防のための冊子「死ぬな!」が入っていました。

冊子にはいろんな相談機関が載っていて、新潟県もいろいろ頑張っているんだなとわかりました。

わが新潟県司法書士会も無料相談窓口をご紹介しています。

自殺予防は複合的にいろんな視点から働きかけをすることが大事です。

ところで、今日は、久しぶりの晴れsun

良い天気です。

でも、ここ数日ずっと雪が降り、空は鉛色。いかにも新潟県の冬という天気が続いていました。

こういう気候が精神に与える影響って大きいというのは、よくいわれるところ。

年配の方には冬になると季節性のうつ病が発症するケースもあると聞いています。

私もやっぱり天気が良い日は、気持ちも明るくなるけど、悪い日はなんとなく暗い気分になります。

気候風土はどう克服したらいいのでしょうか。

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2011年12月19日 (月)

第1回新人研修会終わりました

17日(土)の第1回新潟県司法書士会新人研修会 無事に終了しました。

今年の新人さんは例年より平均年齢が若いように思います。

そして当たり年の予感happy01

なぜなら・・・

今回の研修のメインであるマナー講師の先生より、新人さんの受講態度についてお褒めの言葉を頂きましたgood

多くの企業さんや商工会議所などで研修をされている先生から、将来いい司法書士さんになるのではないかとのご意見を頂けたというのは嬉しい限りheart

私の講義(相談)でも、一生懸命取り組んでいただき、こちらも楽しかったです。

ちなみに今年は、相談ロールプレイをやった後にミニ講義というスタイルにしました。

いきなりロールプレイはどうかな?とは思いましたが、皆さん初めてなりに工夫して頑張ってくれたので良かったなと思っています。

新人さんたちは、これからた~くさん研修が待っています。特別研修・考査という山もあります。

無事に考査に合格した上、実務での活躍をお祈りしています。

会務にも携わってくれれば、なおヨシですwink

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2011年12月16日 (金)

明日は新潟県司法書士会の新人研修会

明日12月17日は、午前10:00~午後5:00まで、司法書士会館で今年合格した方向けの新人研修会があります。

私は運営側で参加です。それから一番最後の講義を担当させてもらいます。

今年、新潟県では10名の合格者がありました。明日はそのうち7名が参加してくれます。

この研修会の趣旨は、主に「マナー」です。

これから連合会などで実施する新人向けの研修に先駆けて、社会人としてのマナーをしっておいてもらうためなのです。

脱サラ組には不要かもしれませんが、私のように大学生→司法書士という方も少なからずいらっしゃるので、大事だよねと思いますgood

私が合格した頃はこのような研修はなかったのですが、昨今、必要になった模様。。。

研修会終了後は、新潟県青司協の忘年会に合流ですhappy01

青司協にも興味もってもらうと嬉しいなheart

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2011年12月14日 (水)

頭の切り替え

メディエーションを勉強するようになって、法律家の思考って、それ以外の人たちと違うんだなと改めて思います。

法的な紛争解決をするには・・・

紛争になっている相手との間で起こっていたことのうち、一部の「法律的な主張ができること」だけが選別される。

いろんないきさつの中から、主張の根拠となる事実だけが「要件事実」として選別される。

このように法律を用いた解決を目指す場合、その事案の事実は法律という枠の中に無理矢理当てはめられます。

事実って人によって見方が違いますが、それを主張する人の側に立って、しかも法律にのっとった解釈に捉え直す作業をされます。

ちょっと自分にも悪いところあったんだけど、、、と思っていても、特に裁判になると、100%こっちが正しい!というスタンスでの訴状にならざるを得ないのです。

そして、主張・立証に関係ない周辺事情は考慮されないことになります。

法律を知らない人にとっては、”なんか違和感”ではないでしょうか?

自分が一番いいたいことはそれじゃないんだけどthink、ってことにもなりそうです。

紛争当事者はこれまで起こった事情全てが問題で、それを全てとり上げてもらいたいと思っているのではないでしょうか?

こういう要請にメディエーションが役に立てると思いますし、そうしたいなと思っています。

解決方法も当事者目線で多様にできるといいな~。

一方、司法書士として法的紛争解決を手段として選んだ場合には、ガチガチの100%請求sign03をしないと司法書士失格になってしまいますsweat02

この頭の切り替えができないとダメだなと思う今日この頃です。

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2011年12月12日 (月)

誕生日太り

お誕生日の日から数日、ケーキを食べ続けたせいか「誕生日太り」してしまったようですsign03

冬になって、あんまり動かなくなったところに美味しいもの食べると、こうなるんですね。

太りたいと思っていたし、冬眠前の熊状態で、寒さに対抗するためにちょうどいいかも。

それから、今日から事務所にクリスマスデコレーションしてみました。

先日頂いたポインセチアとツリーを一緒に飾ってみましたheart

小林さん、ありがとうございましたhappy01

新潟県は毎日、雨・雪・風の季節に突入なので、事務所の中だけでも明るくしなくちゃね。

誕生日太り

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2011年12月 9日 (金)

ジェンダーバイアスなのか?

いくつかの離婚に関するご相談を頂いて、思うことがあります。

1.男性側の浮気などの場合、女性から慰謝料を請求するケース及び金額

2.女性側の浮気などの場合、男性から慰謝料を請求するケース及び金額

両者を比べると、2の方が金額が大きい気がします。

1.の場合、女性からは慰謝料請求をせず、養育費だけでも確保したいというご依頼が多いのではないかな。

これもジェンダーバイアスなのかなと感じました。

現在・過去・日本・日本以外を問わず、1に寛容、2に厳しい雰囲気があるように感じるのです。

そんなことを考えている矢先に、昨日の毎日新聞の記事を発見。

ルース駐日米大使:「ジェンダー暴力の根絶を」 を読んでジェンダーによる不当な扱いがあらゆる国で、いろんな局面で現れることを知りました。

http://mainichi.jp/select/world/america/news/20111208k0000e030200000c.html

私が感じる違和感の根源って、根が深いようです。

自分ができることは少ないだろうけど、何かできないかなと考えています。

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2011年12月 7日 (水)

”傾聴”ワークショップに参加

昨日は、東京司法書士会調停センター主催の「傾聴ワークショップ」に参加させていただきました。

講師は、濱本孝子先生

山梨HILでお会いした臨床心理士さんです。

東京会で傾聴トレーニングをするにあたり、講師を探しているとお聞きした時、真っ先に頭に浮かんだ方です。

幸運にも講師していただけることになったとのご報告いただきましたので、私も絶対参加したいsign03と思って無理にお願いした次第です。

ワークショップに参加してみて・・・

やっぱり行ってよかったhappy01

ファシリテーターとしても安心感・安定感のある濱本先生、素晴らしかったなぁ

そして、心に染みる言葉の数々shineshine

中でも私にずしっときたのは、以下の2つです。

1.「聞く」ことに対応するのは「答える」だけれども、聞かれたからといって「答える」必要はない。

それに対して応えてみることをしてもいいんだよ、そして応えることを疎かにしないことです、という話

そうか~、例えば相手がぶっきらぼうでも、自分もぶっきらぼうになる必要はないし、自分から変えてみるとまた違った展開になるかもしれないし。

2.傾聴にマニュアルはない。

 その時、その人にしか、その(ふさわしい)言葉は使えない。ある人に成功したからといって同じ言い回しは別の人には通用しない、という趣旨のお話

 過去の成功体験(?)を引きずって、安易に言葉を使い回すのは気をつけなくちゃと思いました。常に、目の前にいる相手にフォーカスしてふさわしい言葉を探る努力をするということの大切さを理解しました。

また今回、同じグループになったお二人からも宝石のような言葉を頂きました。

ありがとうございましたheart

御参加を許可して下さった東京会の皆さんにも感謝します。ありがとうございましたnote

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2011年12月 6日 (火)

東京会の傾聴研修に参加

今日は、東京会の傾聴研修に参加するために、東京日帰りです。

上記研修の講師の選定にかかわらせていただいた特権を利用して、私も参加させてもらうことにしたのですhappy01

東京会の皆様、宜しくお願いします。

傾聴のみの研修を受けるのは初めてなので、とても楽しみにしています。

研修は夕方6時からですが、ちょっと早めに出発して、有楽町で寄り道heart

ダンスの先生への御礼や父へのお祝いなど買おうと思っています。

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2011年12月 3日 (土)

第5回メディエーション勉強会

平成23年12月2日(金)は第5回メディエーションの日でした。

時間は19:00~21:00まで

参加者は10名でした。

今回は、メディエーションのオープニングのところ、最初の挨拶をやったのちに、調停ロールプレイを行いました。

ロールプレイが初めての方も数名いらっしゃいましたので、どういう風にやるのかについて説明を丁寧にしたつもりでしたが、もうちょっと工夫の余地がありました。

終了後の感想で、良い調停とはどういうものか?実際にやっているものを見てみたいというものがありました。

私自身もそうですが、まずは「良いものをまねる」ことから入りたくなります。

お手本を見たいのです!!

しかし、自分自身は手本になれない現実sweat02

著作権に問題のないDVDを見ることでご要望にはお応えしようと思っています。

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2011年12月 1日 (木)

ADR申込みへのハードル

11月中頃あたりに新潟県司法書士会のホームページを見て、ADRの問い合わせをしてくれた方がいらっしゃいました。

説明をしたのちに申込みをしたいということでしたので、本会事務局より申込書と流れ図等をお送りしました。

残念ながら今日になっても申込みがありません。

過去にもこういうことがありました。

電話で説明すると、すぐにでも申し込みたいとお考えになるようですが、いざ申込書が届くと躊躇されるようです。

何が躊躇させるのかbearing

そこを聞いてみたいです。

「申込みにあたって」の説明が悪い/わかりにくいのか?

申込書が書きにくいのか?

そもそも対話型で進めるスタイルを望んでいないのか?

相手に一報入れてもらうようにしているが、それができないのか?

こういうのはどうしたら調査できるかなthink

2日くらい前にも問い合わせ(本人ではなく、その友人からの電話)がありましたが、受託が難しいケースです。

やっぱり司法書士持込の案件を増やすのが早道かなとも思いました。

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