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2012年3月26日 (月)

平成23年度第2回新人研修会

3月25日(日)午後1:00~5:00まで、新潟県司法書士会館で平成23年度第2回新人研修会のうち、ADR研修を実施しました。

24日(土)は債務整理について、25日の午前中は成年後見についての研修でした。

今回は、研修のアシスタントに蝶名林さんをお願いし、さらに最後のミニ調停ロールプレイには鈴木さんにも参加してもらいました。

参加者は13名でした。

すでに前日から同じメンバーで研修を受けているから、アイスブレークは不要かな~とかも考えましたが「いやいや、座学が続いても場は暖まっていないだろう」と思い直し、やっぱり実施することにしました。

いざ研修会場に入ってみると・・・

会館も寒いところですが、やっぱりまだ暖まっていない感じsweat01

そうだ!今にして思えば体験学習形式で行うのに参加するのも初めての人ばっかりだったもんねと、このブログを書いていて気づいたところです。

今回の座学の部分は、新人とはいえ司法書士さん対象だったので、大学生向けのパワポを短くアレンジして、少し内容も高度にしたつもりだったのですが、それが抽象度が高いような方向へ行ってわかりにくいと感じた方もいたようでした。

やっぱりパワポは、いつもとおり”わかりやすく”を最大の目標とし、具体例もしっかり入れ込んだ内容にするのがいいんだなと反省です。

そして今回は初めて私が行う「ミニ調停ロールプレイを見てもらう」(フィッシュボール)にチャレンジしてみました。

いままで先生方がなさっていたことを自分でもちゃんとできるのか?見せるに値するのか?は悩むところでしたが、やっぱり実際にその場でやっているのを見てもらうことで理解が進むだろうと考え、思い切って取り入れました。

結果のほどは・・・

まあ、なんとかcoldsweats01

そのへんも気になって、新潟県司法書士会で行ったADR研修では初めて(今回は初めてやることが多いですね)アンケートも取ってみました。

11名から回答をもらったうち、面白かったパートは?の質問に対して5名から調停ロープレに○があったので、まずまずだったかなと胸をなで下ろしています。

終わってみて改めて思うのは、特にADRトレーニングは最初が肝心。

新人もしくは初学者向けの場合は、特に熟練した先生にトレーニングしてもらうのが大切だと思いました。

いままでの司法書士の常識と違うことを扱い、争点や法的な問題を正面切って取り扱いことなく合意に導くやり方には違和感を抱く方が多いことでしょう。

ここをしっかり説明・納得して頂けないと反感・不信感をもって帰って頂くことになりかねないのです。

そういう観点から言えば、本来はメディエーションのプロにやっていただければもっともっと感心をもって取り組んでみたいと思う人も出てくるんだろうな~、今回はどのくらいの方から本当にやってみたいと思って頂けたのかと考えたりしています。

まだまだ修行ですgood

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