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2012年8月 5日 (日)

選択日記が発売された!

NHKのコロンビア白熱教室をみて、今年の1月から「選択日記」をつけ始めました。

ところが、だんだん時間がたつにつれて、日記を書く回数が減ってきておりましたsweat01

そんな折り、新聞で「選択日記」専用ノートが発売されたことを知り、「へえ~、やっぱり始めた人結構いるんだな~」なんて思ったところです。

そして昨日も朝日新聞beのフロントランナーはシーナ・アイエンガー教授でした。

また、頑張って付け始めようと決意したところですcoldsweats01

もう一つ

シーナ・アイエンガー教授の著書「選択の科学」は示唆にとみ、具体例がわかりやすく非常に面白い本でした。

第7講 選択の代償 で考えさせられる記述がありました。

高度な医療などに関する選択を迫られた時、普通の人はそのような判断をする能力も材料もない。

その場合、選択は医師などのプロに任せた方が心理的負担が少ないという調査結果に関する記述です。

これまで、試行的に調停を行ってきて、感じていたこと

調停に対し、利用申込みが多数ありましたが、自分たちが話し合いの当事者になって行うというやり方の説明をした後に、実際に申し込む方が少ないという事実です。(他にもいろんなハードルがあるのですが。。。)

紛争当事者は少なからず、他人に判断を任せたいと思っているのか?ということです。

自分たちが主体となり、しっかり話し合いをしたいという人は案外少ないのかもしれない?

一方、こと紛争に関して言えば

自分の思いどおりの相談結果を言ってくれるまで無料相談を回り続ける方がいたりするのも事実

判断を任せたからといって、簡単には納得しません。

「選択」に関する考え方と「対話すること」に対する不慣れは同じレベルで考えてはいなけなのかもしれませんね。

追加

自分一人の選択と他者がいる場合の合意という点でも違いが大きいですね。

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