« 司法書士会の研修に外部の応援を頼んでみては | トップページ | 無理筋の事件が増えているのか? »

2012年9月 5日 (水)

リフレーミングについて

ファシリテーションにいがたの10月例会を担当させてもらうことになっています。

メディエーションを扱うので、事前に勉強しておかなくてはと思って手に取ったのがこの本

Photo_2

NLPフレームチェンジ~支店が変わる<リフレーミング>7つの技術です。

リフレーミングは、いくつかのトレーニングを受ける中でやってみて、これでいいのか?と疑問に思うことが多く、本当にスキルとして身についているのか疑問でした。

それ自体に関する書籍を読んでみたことがなかったので期待して読んでみました。

一言で言って

難しい(>_<)

しかも翻訳本ということもあり、なんとなく日本語に違和感がある。。。

リフレーミングは、ある言葉について、いろんな角度から見たり、一旦崩して再構成して見直したり、時間軸を変えてみたりと、様々な方法で吟味するんだなということはわかりました。

しかし、紛争を抱えてストレスフルだったり傷ついたりしている方に、この本で紹介されているいくつかの手法で言い換えをすると、反発を買いそうと感じました。

メディエーションでいうところのリフレーミングは、紹介されている技術の中でも限定的なのかもしれません。

また、選択理論に基づいたカウンセリングを勉強しているときに、カウンセリングは「質問の技術」ですと教わったのですが、当時教わった質問例は、この本で紹介されているスキルが取り入れられているなあとも感じました。

理論的には、グラッサー博士の選択理論が先なのか、NLPが先なのかはよくわかりませんが。。。

しかし、いくつかの示唆は得ることができたので、おいおい自分のものになるよう訓練していきたいです。

|

« 司法書士会の研修に外部の応援を頼んでみては | トップページ | 無理筋の事件が増えているのか? »

メディエーション」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/516176/55586143

この記事へのトラックバック一覧です: リフレーミングについて:

« 司法書士会の研修に外部の応援を頼んでみては | トップページ | 無理筋の事件が増えているのか? »