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2012年9月10日 (月)

カウンセリングのプロセスを学ぶ

9月8日(土)も産業カウンセラー養成講座でした。

終盤に近づき、内容もだんだん高度になってきています。

今回は「カウンセリングのプロセスと傾聴」について

いままでは、傾聴と感情の応答を目標に面接実習を行ってきました。これだけでいいのかなあ?と思っていたところ、ナゾが解けました。

カウンセリングの段階は以下の4つに分かれていて、いままでは第1段階あたりをやっていただけということです。

第1段階 リレーション作り

第2段階 問題の把握

第3段階 目標の設定

第4段階 目標の達成

つまり、ここからが本番ということなのです。

問題の把握をするために、クライエントの価値観を考え、それに基づき何が障害となって問題を引き起こしているかの「見立て」をする。

その見立てに基づいて、クライエントに応答し、クライエントから目標を出してもらう

それを達成するにはどうしたらいいかを考える。

メディエーションの流れに似ていますね!

メディエーションを勉強していると、人間関係論その他、いろんな箇所で「ロジャーズ」のことが話題に上ります。

産業カウンセラー協会では、ロジャーズの来談者中心療法をもとに、カウンセリングを行っているので、理論的にも方法論的にも似てくるのかなと思ったりしています。(ここは研究者でないので詳しいことはわかりませんが)

そもそもこの講座を受けようと思った理由の一つに、カウンセリングは1対1だけど、メディエーションは1対2,もしくはそれ以上になり、カウンセリングより難易度が増すと聞いていたので、再度基本の1対1の関係を勉強すれば、役に立つだろうと考えたことがありました。

いまこの段階に来て、役に立つぞhappy01と実感しています。

しかし、やっぱりここから先が難しいbearing

宿題も難易度上がっていますsign03

今回は2つも出ているし、ちょっと大変です。

あと、今回座学でお聞きした内容の中に「事例検討」がeye

まさにここもストライクbaseballな感じ。

いままで、司法書士が知らなかった分野だったために、メディエーションの事例検討会で右往左往したいたのでしょうが、医療やカウンセリングなどでは昔から、事例検討会が盛んで様々なノウハウが蓄積されているんだろうなとは、うすうす感じておりましたが。。。

やっぱりです。

こちらも参考になりそうshineshine

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