« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »

2012年10月

2012年10月30日 (火)

ADR認証申請に光が見えました

先週のこと

10月25日に法務省へ規程類の修正案をメールで送りました。

なんと、翌日26日にはもう返答を頂きましたsign03

仕事が早いsign01早すぎ(@_@)  さすがでございますfuji

残る論点もあと、3つくらい。

これをクリアすれば、本申請に入れますhappy01

ようやく光が見えてきました~~shineshineshine

残る論点が難関なのですが、Tさんも頑張ってくれているので、一応カタチになりました。

あとちょっとですheart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月29日 (月)

産業カウンセラー養成講座 最終回

10月27日(土)は、産業カウンセラー養成講座は最終日でした。

最後の面接実習がありましたが、なかなか思うようには行かないもので。。。

もう1~2回実習があれば、もうちょっとできるようになるんだけどなあ、なんて思っちゃいましたbleah

講座の初日に書いたものを再度見直す場面がありましたが、なんだかあんまり成長していないようなcoldsweats01

もう少し細やかで、丁寧な感情表現ができるようになっていたかったですsweat01

これまでの勉強の成果を実践に活かして、上達したいな。

P1030382_300x225

修了証です。

でも、1月の試験が終わるまでは、本当の終わりじゃないのです。

意外と時間がないので、試験勉強が間に合うかかなり不安ですが、頑張りますsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月26日 (金)

ついに明日、産業カウンセラー養成講座が最終日です

4月7日からスタートした産業カウンセラー養成講座も明日10月27日が最終日です。

全部で20回

苦手な梅雨時期と真夏、そして台風時期をはさみましたが、なんとか1回も欠席せずに通うことができそうですhappy01

講座が終われば、1月の筆記試験と実技試験ですbearing

試験が結構難しそう。

たくさん暗記しなくてはなりませんsweat01

実技試験の方は、受講中の態度や成績を勘案し、免除になるケースがあるようで、来月、実技試験免除の結果につき通知があるみたい。

一番近い試験会場が高崎

1月の寒~い時期に2週連続で週末高崎で試験行き・・・は是非とも避けたいなあ。。。

半年間、宿題もやりつつほぼ毎週末通うのは、きつかったですが、いろんな方と知り合えたし、知識も増えたし、面接実習も体験できて、満足ですhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月25日 (木)

プロセス・エデュケーションが発売されます

南山大学の人間関係研究センターのセンター長である津村俊充先生が、新しいご本を出版されました。

プロセス・エデュケーション学びを支援するファシリテーションの理論と実際

主な内容は

学校教育,看護・医療教育,組織・企業内の教育の現場で,コミュニケーション能力やファシリテーターのリーダーシップ能力育成をするために,プロセスを大切にした教育実践の理解と実践によるアプローチ法を詳解する。ユニークな人間関係づくりトレーニングの体験学習エクササイズ例も満載。         

ずっと発売を心待ちにしていた本です。

お忙しい仕事の合間を縫って執筆されていらっしゃったでしょうから、本当にお疲れ様でしたと申し上げたいです。

本屋さんに予約しなくちゃ。届くのが楽しみですheart

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月24日 (水)

ピグマリオン効果とゴーレム効果

期待された人ほどその通りの成果を出せるという考え方が「ピグマリオン効果」

逆に期待されないで「お前はダメだ」と言われ続けていると、その言葉通りに成績が下がったり、能力が落ちてしまうことがある、というのを「ゴーレム効果」

というそうです。

以前コーチングの先生から、ある人に対して悪い評価を持ったまま接すると、それが態度にも表れてしまい、結局うまく指示などが出せないよ、と。

これってゴーレム効果にもつながるのですね。

ここで相手の長所を見るようにするとよい、というのが模範解答でしょう。

いままでは、模範解答になるべく努力するべきと思っていましたが、相手に対して悪い評価を持っているとするならば、その人の担当なり・ポジションなりを代わってもらう、に逃げちゃうもアリと思う今日この頃です。

自分の価値観として持っていることは、言葉や態度の端々に出てしまいます。

失言っていうのは、本人にとっては、実は価値観として持っているけど、本人の社会的状況や立場(これの定義がイマイチですが。。。)の中にあっては”よろしくない”という評価をもたれている内容なんだろうなと思っています。

ピグマリオン効果にしても、ゴーレム効果にしても、生きている限り、影響を与える方、与えられる方の両者になりうるわけですから、結局、自己鍛錬ってことなのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月23日 (火)

ADR認証ワーキングチーム会議 

昨日は、午後1:30~本会にて、ADR認証ワーキングチームの会議を行いました。

前回の残りを話し合いました。

期日に当事者が欠席した時の扱いと返金をどうするか?というのが主な議題です。

つまり、当日ドタキャンのケースです。

当日ドタキャンを3種類に分けました。

1.申込人・相手方ともに当日ドタキャン

2.申込人ドタキャン・相手方出席

3.申込人出席・相手方ドタキャン

1.と2.は費用を事前に振り込んでいる申込人が自ら来ないわけですから、期日手数料の半額を頂くことにしました。

3.については、申込人サイドではどうしようもないケースですから、全額返金にします。

で、1~3については、欠席しても「期日」としてはカウントします。

当日ドタキャンを期日にカウントせずに、期日を延期させると、調停人の判断で調停を終了する場合としての「連続2回期日欠席」などのカウントができなくなると考えたからです。

裁判所の「期日」の考え方をヒントにしてみました。

原告代理人として出席しても、相手方欠席の場合、すぐに期日は終了して次回期日を決めるってことありますよね。

手続実施規程の調停の進行、調停の終了の箇所、そして負担金規程と整合性を考えつつ条文を考えたのですが、途中、どうやって規定したらいいんだ!方向が見えなくなりどよ~んとした空気が会議室を覆いましたが、なんとか、条文として落とし込んでみました。

昨日の結果をまとめて、再度(3回目だったかな)法務省の方へお送りします。

大きな”補正”がありませんようにsign03

これで、光shineが見えるといいですが。。。

ただし、11月の会議日程は入れておりますcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月22日 (月)

「ファシリテーションにいがた」でメディエーション

昨日21日(日)午後1:30~4:30まで、万代市民会館で「ファシリテーションにいがた」の10月例会がありました。

午前10時に集合して、当日のスケジュール・準備等の確認

名簿を印刷し忘れたり、グルーピングのやり方を決めていなかったりと、抜け落ちがあったところを他のメンバーの方の助けやアドバイスを頂いて、なんとかなりましたsweat01

初めてのところでやるっていうのは、やはりドタバタするものですね。

ファニーメンバー含めて18名の参加

ちょうどよい人数でした。

9月に司法書士会で行ったミニトレーニングにも参加してくれたS君がまた参加してくれたので嬉しい限りですhappy01

さて、研修会は・・・

想定よりも時間がかかってしまい、終了時間が20分くらい押してしまった。。。

ワークの内容をもうちょっと少なくすればよかったなあ

3時間という時間は、メディエーションの入門として扱うには短いのですね。

自分の経験でも 基礎編(午前午後やって3日間)・中級編(午前午後やって3日間)・フォローアップ(午前午後やって2日間)を経験して、どんなものが少しわかった程度です。

今年で7年くらい勉強していても、まだまだわからない、できないことだらけの私です。

伝えることができない、伝わらないことが多くちょっと悔しい気持ちです。

裁判の前提でやるもので、あとで裁判という逃げがある、というご意見もあり非常に残念でした。

勘の良い方は、メディエーションの場を設けるに至るまでのプロセスの大変さに気づき、その点ご質問して下さいました。

そうsign03メディエーションの実際の姿は、トレーニングでやっているような楽しいだけのものとは、相当違います。

裁判は、書記官が送達してくれて、法廷という場所もあって、国の権威もあって、欠席だと擬制も働きますが、メディエーションはそういうことは一切なし。

それがどういうことを意味するか?

やはり体験しないと、理解が難しいかもしれませんね。

今日は、午後から認証ワーキングチームの会議です。

気持ちを入れ替えて、規程作りを頑張りますgood

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月19日 (金)

明日からの三日間~盛りだくさんです!

すっかり秋めいて、自宅の床暖房をつけ始めました。

ちょっと前までクーラーだったのに、あっという間ですね。

さて、明日からの三日間が予定目白押し

まず土曜日は、いつものとおり産業カウンセラー養成講座、座学です。

日曜日は、ファニー(ファシリテーションにいがた)の10月例会で初めてのメインファシリテーターです。

ファニーの方は、”初めて”ということもあり、なにかとダンドリがスムーズに行かず、周囲にご迷惑をかけてしまっておりますbearing

月曜日は、本会でADR認証ワーキングチーム会議。

こちらも議題てんこ盛りsign03知恵を出さないと行けませんsign03 

早くゴールにたどり着きたいです。

で、話が横にそれますが、大屋雄裕氏のインタビューに「日本の法律の8割は官僚の手で作られている」というが記載ありました。

認証のために、法務省の方に規程類を見てもらっているわけですが、つまりは法律作りのプロから見てもらっているということだったんだなあと思い至りました。

納得ですgood

11月は、参加するだけでよいイベントばかりなのでラクチンなのですが、10月がヤマです。

南山大学の公開講座に行くのも楽しみだしheart

明日からの三日間、頑張りますhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月18日 (木)

全青司は熱い人の集団

ここ1~2ヶ月の間に、私自身について

熱い人、情熱ある人 だね

と言われることが複数回ありました。

え?そうですか?? 

自覚ないんですけどcoldsweats01

よくよく考えると、日々活動している仲間たちや知り合い

全青司の役員・幹事さん

ファシリテーションにいがたの皆さん

全国にいるメディエーションを勉強している皆様方

みんな「熱い人」ばかりshine

特に全青司のみんなの熱さはハンパないですね。

のざき会長はじめ、摂氏1000度級の方ばっかりsun

そういう並外れた熱い人たちに日々接しているので、自分が平均より熱かったということに気がつきませんでしたsweat01

自己理解が少し進みましたgood

これがきっかけになって、プラスの方向への行動変化があるといいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月17日 (水)

第10回メディエーション勉強会を行いました

昨日10月16日午後7時から9時まで、メディエーション勉強会を行いました。

今回は、前回のロールプレイを使って模擬事例検討会を行おうと告知し、準備したのですが当日になって、事例作成者の方が欠席の連絡。

困ったなdown

参加者も半分くらいは入れ替わるので、急遽、当事者を変えて再度ロールプレイを行い、それを掘り下げる企画に変更しました。

ふりかえり用紙も作成し直したり、説明用のペーパーも修正。

アクシデントはあったものの、実際にやってみると、参加者からも好評のご意見が多く、ほっとしております。

ロールプレイの当事者役の方が迫真の演技だったので、それもプラスの方向に大きく働いたものと思っています。

特に、今回は観察者から見た動き・そして感想と、当事者役の方の心の中が違っているということをふりかえりの過程で知ることができました。

南山大学のグループプロセス講座で津村先生よりご説明を受けた「レヴィンが研究を始めたきっかけ」みたいな出来事を体験することができたのは非常によかったです。

参加者数があまり多くなかったのが、逆に話しやすい人数でよかったということでもありました。

人間万事塞翁が馬 を実感しましたhappy01

次回は、最後のメディエーション勉強会になります。

最後まで参加者さんに満足頂けるものにしたいですsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月16日 (火)

自分ではコントロールできないこと

アサーティブのトレーニングはアサーティブ・ジャパンで受講しています。私にとってアサーティブの考え方はとても重要なことで、これからも時間が許せトレーニングを受講していきたいなと思っています。

そして同団体のHP、特に代表者の森田さんのブログはよく見ており、いつもいろんな気づきを与えて頂いています。

10月11日に更新された記事「痛い一言」

この中で、印象深かったのは以下の部分でした。

何を大事にするのか、何を選択するべきなのか、迷いながら決断しても、間違うことや失敗することはあり、それは自分のコントロールの範囲外にあることを、もう少し謙虚に認めてもいいのかもしれません。

先日の産業カウンセラー講座でも、指導者の方から「人の言動は自分の手の届かない所から発せられることがある」という言葉を頂き、はたと自分が自分に向かう事象についてある程度コントロールできるという錯覚に陥っていたのではないかと気づきました。

少し自分自身がラクになれそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月15日 (月)

産業カウンセラー養成講座も追い込みです

10月13日(土)も午前9:00~午後5:00まで産業カウンセラー養成講座でした。

12日(金)の夕方に翌日が締めきりの最後の宿題があることを思いだし、慌てて最後まで仕上げて提出。

認証書類に気を取られているうちに、まだやっていなかったことをすっかり忘れちゃってましたcoldsweats01

この日が最後の3Kプロセス実習の日。

今回は、「話し手」をやってみました。

メディエーションのロールプレイでも、当事者役をやると、当事者の気持ちがよくわかり、メディエーターのこういう発言が有効だなとか、発言がズレているな、などとわかります。

この段階になってくると、やっている内容もレベルが上がっているので、逆の立場にたって改めてわかることがあると考え、やってみました。

自分自身に対する良いフィードバックも得られましたし、人により話し方・聴き方・感じ方が違うんだなあとか、話す方の気持ちの変化などにも気づきがありましたので、やってみてよかったですheart

講座の最後に、来年の「受験要領」が配付されました。

講座もあと2回だな~と思っていたら、試験勉強をしなければならないという現実に引き戻されましたsweat01

学科の試験日が1月20日なので、風邪を引かないようにしなくてはsign03

前日に予定されている本会研修どうしようかな。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月12日 (金)

親族が後見人になった場合、親族間の横領でも罪になります

平成24年10月9日付けの最高裁判決

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=82627&hanreiKbn=02

養親が養子の成年後見人になっている案件で、養親が養子たる被後見人の財産を勝手に自分のために使った場合も刑法上「業務上横領罪」になる、という判決です。

刑法では、罪を犯した人が一定の身分であることで刑罰が発生しないケースがあるのです。

「一身的刑罰阻却事由」といい、刑法244条や257条があります。

久しぶりに刑法総論のテキスト見ましたcoldsweats01

今回の判決は、家庭裁判所から選任された成年後見人が業務上占有する成年被後見人所有の財物を横領した場合,244条1項は準用されないと述べています。

244条1項とは

配偶者、直系血族、同居の親族もしくはこれらの者の配偶者との間で235条の罪(窃盗)、235条の2の罪(不動産侵奪)またはこれらの罪の未遂を犯した者は、その刑を免除する

親族間であるとはいえ、自分で財産管理ができない本人の財産を勝手に使うことは許されません。

ご家族の場合は、そのへんを緩く考えている方が多いのも事実です。

家族である後見人が勝手に被後見人の財産を使ってしまうケースも増えているので、最高裁としては厳しい態度で臨むということを明示したように思いました。

私たち司法書士も第三者後見人として、業務にあたっていますが、他人の財産を預かるということがいかに重い責任があるかということを実感しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月10日 (水)

ADR認証ワーキングチーム会議

昨日は本会で、ADR認証ワーキングチーム会議がありました。

第1弾を法務省に提出→事前相談→第2弾修正版を法務省に提出→法務省より意見

で、第3弾を協議しました。

法務省より頂いた意見を見たとき、思った以上に項目が多く、やる気が喪失down

ついフェイスブックに弱気発言をしてしまいましたが、先輩・仲間より励ましのコメントを頂き、なんとかやる気が復活しましたshine

1日じゃ、終わらないだろうな~と思いつつ、会議開始しました。

メンバーをせかしつつ(皆さんゴメンナサイsign03)作業しましたが、やはり終わらずsweat02

22日にもう1日会議日程を入れました。

それにしても規程を作るっていうのは、細かいところまで整合性をつけつつ考えなくちゃいけないから、IQが高くないとダメなんだな~と実感。

法務省のご指摘は、もっともだ!と思うことも多く、霞が関の方の視点というものがわかってきた上で、過去に作った当会の規則集などを見直すと「あれ?出来が悪い。。。」と思うようになってしまいましたcoldsweats01

やっぱり官僚の方ってIQ高いですね。

規定を直すのは大変ですが、協議すればするほど、良くなっていくというか、気づいていない重要点も浮き上がってきます。

新潟県で協議する時間を短くして、早く法務省との打合せに移ればよかったんだと今更ながらわかりました。

なんとかやる気を継続して、今年中に本申請まで持っていきたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 7日 (日)

メディエーションでスーパーバイズが欲しい!

三連休の初日は、産業カウンセラー講座の受講でした。

今回は座学のみ。

中でも印象に残ったのは「産業カウンセラーの倫理」です。

職業倫理というものは、どの業界でもだいたい同じですね。

そして、その職業の実際の姿というものも本当にやっている人の本当の話を聞かないとわからないものです。

産業カウンセラーに対し訴訟を提起されてしまうリスクについてのお話もありました。

こりゃ、司法書士と同様に損害賠償保険に入っておかないとオチオチ仕事として選択できないなと思っていたら、案の定、最後に講師より「保険もあります」という発言

やっぱりflair

それとカウンセリングの実際は、クライエントに何らかの精神疾患があるケースがかなり多いのではないかと感じました。そして、仕事としてもそうであることを前提としてなされている印象を持ちました。

テキストには「事例性」と「疾病性」と2つに分けて考える という段落があります。

簡単に言うと、例えば統合失調症などが疑われると感じた場合、カウンセラーは精神医学的な判断を下すのはなく(それはドクターの仕事)、本人・もしくは周囲にどう影響しているのか?ということや、本人がカウンセラーに相談に来た気持ちにアプローチするのが仕事ということになります。

ついつい病気の方に意識がいきがちだけれど、それにひっぱられすぎると重要なことを見落とすということかなと理解しました。

何らかの疾病を持って働いている方も世の中には多いはずで、そういう方でも全てに病的な問題があるわけではなく、正常に理解できることもある、その正常な部分にフォーカスするというようなこともお聞きし、なるほどと思いました。

そしてこれはメディエーションでも同様なのかもしれないなと感じました。

当事者に何らかの精神疾患があるかもしれないということを想定しておく。

その上で、何ができるのか?を考える。もちろんドクターへの橋渡しも考えておくことも重要

しかし、病気部分に巻き込まれないようにする必要はある。

もう一つ、こういう困難事例に接した場合は、カウンセラーはスーパーバイズを受けたり、事例検討会を行うということです。

講師の「やれてると思っているのが一番困る」という言葉には説得力がありました。

個人的にもメディエーションにスーパーバイズが欲しいなあshine

しかし、現状、誰にお願いしたらいいのか???

例えば新潟県司法書士会のような狭い世界でお互いにスーパーバイズができるとも思えず、ずっと良いところだけしか言わないようにしておくことで大丈夫なのかな?と思い始めています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 5日 (金)

嬉しかったこと

10月3日の関東ブロックADR会議では、11都県のADR関係者が集まりました。

認証の規程ぶり、認証なしの場合の工夫、そして各単位会の調停センターの運営について聞くことができました。

そこでわかったのは、困っていることはほぼ同じだし、各単位会のセンターの運営も紆余曲折あるね、ということです。

なんだかとっても気が楽になりました。

私だけ、新潟県だけの問題かと思いましたが、違ってましたsweat01

もっと早くこういう集まりが欲しかったなあ。。。

わからないことだらけで、認証作業していましたが、関東ブロック内だけでも集まって情報交換していれば、もっともっといろんな情報を知り、工夫や改善もスムーズにできていたかも。

これからは、活発に情報交換し、関東ブロック内のADR活動がより発展できると嬉しいです。

もう一つ嬉しかったこと

11月に開催される神奈川県の調停人養成講座の内容を教えて頂きました。

神奈川県はメディエーションに詳しい大先輩がいらっしゃるので人材養成を自前で行っています。

11月の内容を見ると、過去にメディエーション勉強会で扱ったこと、先週の大学生向けミニトレーニングでやったことが含まれており、自分のやってきたことの方向が間違いではなかったんだと嬉しくなりましたheart

未熟ながらもメディエーション勉強会を開催し、何をどういう風にやったら効果的か?につき乏しい経験や知識で手探りでやってきたのですが、それがあながち間違っていなかったということが証明されたようで嬉しかったのです。

これからも頑張ろうという気持ちになりましたhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 4日 (木)

関東ブロックADR会議

昨日は、午前中から四谷でした。

まずは、12月の新潟県司法書士会の会員研修について講師の權田光洋先生と打合せ

内容は「和解書作成の実務」です。

ただの座学にはならない予定です。私も楽しみですnote

その後は權田先生とランチ。司法書士会館の近くで良い感じのレストラン”Stimolo”をご紹介頂きました。

20121003_114409

前菜盛り合わせ

20121003_120236_2

リゾットとパスタの2種類盛りです。

20121003_121905_2

そしてデザート
どれも美味しくて大満足でしたheart

午後からは「関東ブロックADR(仮称)」の創設に関する検討検証担当者会議

長い・・・

役所みたい・・・

それはさておき、会議の内容としては、質問形式で各単位会の情報交換と神奈川の稲村さんからのADR議論に対する整理のご報告、最後に来年1月に予定している研修についての企画を行いました。

会議の運営について、あまり考えずに行ってしまい、ちょっとダラダラしちゃったかなというのが反省点。

しかし、決めることは決まりましたsign01

次回は、もうちょっとメリハリのある運営にしたいです。

ひとつひとつ勉強ですcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 2日 (火)

シェリル・サンドバーグの言葉

昨日の夜のNHK「スーパープレゼン」は面白かったheart

現在フェイスブックのCOOであるシェリル・サンドバーグの登場でした。これ自体は2010年の内容だそうで、英語ができない私のような者には、2年の時間差で伝わることがちょっと悔しいですbearing

テーマは「なぜ女性のリーダーは少ないのか」

アメリカでさえも、このテーマなんだなあ、そして女性が仕事を続けられない理由も日本と似たり寄ったりだなあとつくづく思いました。

その中で、特に興味深かったのは、シェリル、シェリルの弟、シェリルの女性の友人の学生時代の試験のエピソードです。

女性二人は、完璧に試験準備をし、試験の結果も細かい論点まで完璧にできたかどうかが気になるのに対し、前日にしか勉強しなかった弟は、「試験結果はクラスで1番だろう」と言ったというのです。

”女性は自分の能力を過小評価する”というデータがあり、客観的基準があると、男性は誇張し、女性はその逆になるのだそうです。

なるほどsign03

メディエーションを様子を見ていても、あまりトレーニングもせず、ブラッシュアップもしないのに「自分はうまくできる!」と思っている男性を見ることがあるのですが、これは男女差に由来するのですねflair

そこで、シェリルは「女性は自分自身に自分の成功に誇りを持つことが必要」と言っていました。

これ、大事なことなんだろうな~

”落とし穴にはまらないように”自信を持ってみたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 1日 (月)

アンケートでわかること、わからないこと

先日のADRミニトレーニングについて、アンケートを書いて頂きました。

進め方についても貴重なご意見を頂き、次にファシリテーターをする際に気をつけようと思いました。

最近は、自分が講師をしたり、ファシリテーターをする際には必ずアンケートを書いて頂くようにしています。

自分で自分のことはわからない部分がありますので。

しかし、実際にアンケートに「本当のこと」を書いて頂けるかどうかは微妙ですね。

先日、とある研修を受けました。

個人的には、講師の話はわかりにくく、資料もイマイチと思ったので、アンケートでは”わかりにくい”の欄に○をつけました。

すると、研修終了後、他の受講生の方は、やはりわかりにくいと思ったものの”普通”につけたそうです。

その理由は、何らかのあて職で研修枠を持っているらしい年配男性に、厳しいフィードバックをしてもムダだと思った、とか、年配の人にはっきりいうのは気の毒、ということでした。

う~ん、そうだったのか。。。

パンセでも、「叱責というこの苦い薬は相手の自己愛にとっては苦いことに変わりはない。自己愛はできる限り少なく苦い薬を飲もうとする。また飲み込んだとしても嫌悪感でいっぱいになる。そして、たいていは、その薬をくれた人に対してひそやかな恨みを抱くようになるのだ」とあります。

真実はつねに人を傷つけるものなんですよね。

結局は、自分の真実は、「自分で気づく」ことでしか知ることができないのかもしれません。

メディエーションのトレーニングをしている時も、他者の欠点に気づいても、極力それをふりかえりで伝えないようにしています。

メディエーションでは、自分の目線で人を注意しないように指導されたりもしますし。

逆に言えば、厳しい(=真実の)フィードバックをくれる方に感謝する必要がありますね。

Tグループしかり、信頼のおけるコーチしかり。

Tグループは本当にいい経験でしたし、優秀なコーチであるM先生の言葉も自己理解が非常に進みました。

自分で気づける機会をしっかり持つようにしていきたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »