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2013年2月

2013年2月25日 (月)

ジタバタする期間があっていいかな

ファシリテーションにいがたの運営会議で、自分の中でモヤモヤしていた正体について気がつきかけた瞬間がありました。

それは、メンバーの方の

「ファシリテーターと名乗ることに躊躇してしまう」という発言

そうなんですsign03

私もファシリテーションを勉強してまだ5年くらいしか経っておらず、グラフィックの方もまだまだ、ファシリテーターとして必要とされるスキルの大半が自分の中に入っていないと感じる状態で「ファシリテーター」と名乗ることに躊躇しているのです。

そして、メディエーターとしても同様です。

例えば、地元の新潟県司法書士会で何か説明するとき、例えば、全青司の集まりで発言するときに

まだまだ自分の中で知識としても不足している部分があり、能力としても不足しているがために自信がなくて、権威にすがりたくなる、つまり「~先生が・・・言っていた」とか「○○に書いてあった」とか「アメリカでは・・・」と、言ってしまう自分がいます。

別の場面では、何かのトレーニングを受けた時、講師のオリジナルかと思ったら、元ネタがあったと知った時

「な~んだ」と思った記憶があります。

自分が何かトレーニングをする時、何か発言する時

「な~んだ、元ネタあるんじゃない」と、思われるとイヤと考えてしまうので、だったら、最初から元ネタを周知しておきたいって気持ちもあるのかも、なんて考えたりもします。

つまり、自分が未熟な故に自分の言葉が自分から発せられたものじゃなくて、知識や経験がまだ血肉となっていないから、こういう事態になってしまうんだろうなあ。。。

更に考えると、司法書士の中で、ADR・メディエーションに懐疑的な方が多く、自分ではとても重要で大切なことをやっているつもりなのに、それをおとしめるような発言が続くので、権威に頼りたくなったということもあるかなあと思いつつあります。

メディエーションを一言で説明することが難しく、実際に何か体験してみないとわからない部分が多いために、懐疑的な方の抵抗は続き、こっちも説明するのが面倒になるという悪循環も原因の一つに挙げられそうです。

ファシリテーションにしても、メディエーションにしても、自分のものにするには、まだまだ時間がかかりそうですから当分、こういうジタバタした状態が続くんだろうなあと思う今日この頃です。

でも、いつかは、自信を持って自分の言葉として発することができるようになりたいものです。

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2013年2月24日 (日)

新潟県司法書士会調停センター 法令研修会

昨日、平成25年2月23日(土)は13:30~15:30まで、新潟県司法書士会の調停センターの法令研修会でした。

認証後の調停センターでは、手続実施者名簿への登載要件として2単位の法令研修を受けることが義務づけられているのです。

よって、この研修を受けないと正式には誰も手続実施者になれないということなのです。

で、無事に研修が終了したので、正式な手続実施者名簿を作ることができるようになりましたhappy01

参加者数は20名

運営委員会全員が驚くこの数字

そんなにたくさんいるんだsign03

認定をお持ちでない方の参加もありましたので、名簿登載人数が増えるということはありませんが、関心を持ってくれる方が少しでも増えるのはうれしいですねheart04

研修終了後は、運営委員会の会議でした。

平成25年度の事業計画を協議

やっぱりお金がないのが辛いところdown

新潟県司法書士会の他の部署(結構大盤振る舞いのところも。。)に比べれば質素にやっているつもりなのに、費用がかかるというようなことを言われるのは、とても残念です。

お金がない・・・ということで司法書士会で実施することが頓挫するようなことがあっても、個人的には、メディエーションを実施・継続するなんらかの解決方法があるハズと思っています。

福島正則さんの講演に影響されていますが、1万通りの解決方法を考えて、試してないじゃん!だから絶対解決方法はあるsign01と信じていますshine

それに「杉と男が育たない」と言われる新潟ですが、若く優秀な女性司法書士が何人かおりますので、彼女たちにはとても期待していますheart

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2013年2月22日 (金)

あと一ヶ月ちょっとでメダルテストのスーパーデモです

風邪も治ってきたので、昨日はダンスのレッスンに行ってきました。

3月31日のデモまであと一ヶ月ちょっと

レッスンも追い込みですsign03

ちょうど先日の「ヒルナンデスを見ていたら、二ツ森先生たちがオリラジのあっちゃんたちにレッスンしていました。

そうか、回転の時は「キュッと上がる感じ」にすればいいのね!

自分でもやってみよっと思って

実際に昨日、意識してみましたが

難しいsweat01

回転と方向を変えるところのスピードが足りないと先生にも言われるのですが、なかなか体が言うことを聞いてくれません(´・ω・`)ショボーン

でもちょっとずつはいい感じになってきているハズshine

あと一ヶ月がんばりますheart

そういえば、メイクの練習もしないと。。。

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2013年2月21日 (木)

新しいNASを設定しました

ブログの更新が少しあいてしまいましたcoldsweats01

パソコンが壊れた復旧作業が終わったのもつかの間、NASの入れ替えをしたためにまたも設定作業に時間をとられていましたsweat01

かなりヘトヘトですdown

今回のことを教訓に、とにかくデータは外部ディスクに保存することにしようと決意し、更にパソコン側と相性がよいというストレージサーバー(WindowsのOSが入っています)に変更することにしました。

ということで、今まで使っていたバッファローのリンクステーションをやめてIO DATAのネットワークハードディスクにしました。

IOデータのものは、2台のハードがあり、それが初期設定でRAID(ミラーリング)ができる優れものshine

P1030459

リンクステーションでは、わざわざバックアップ用にもう1台ディスクをつなげてバックアップ用にしていたので、今回からはそういう手間も不要になりました。

NAS本体にディスプレーとキーボードを接続して初期設定してみたのですが、まるで普通のパソコンですね(OS積んでいるから当たり前か)

バージョンアップに時間がかかったものの、なんとか今日になり設定終了しましたhappy01

データも全部移し替えて、快適に使っていますnote

これで本来業務に戻れそう。

たまったお仕事がんばりますgood

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2013年2月18日 (月)

またもパソコンが壊れました(涙)

先週、13日の朝、パソコンを立ち上げようと思ったら、スタートできず。

いろいろ試してみましたが、結局ハードの入れ替えということになってしまいました。

5年の保守契約があり、かつ、事務所まで修理にきてもらえるサービスに入っていたので、15日にサービス担当者がきてくれました。

「今日中に直りますよね」 と私

「はい」 と担当者

しかし、担当者さんがどこかへ電話して「RAID組んである構成のはずなのに、組んでいませんが・・・」みたいな話をしています。

なにsign03

そういうしているうちに、「会社へ持ち帰らせてください。月曜日に持ってきます」と言うのです。

嘘つきpunch

その上、先週はいろいろあったせいか、ついに土曜日に発熱sad

風邪を引いてしまいました。

今日の午前中にパソコンは戻ってきたので、まだ体調が悪い中、ソフトを入れ、データを戻し、やっとなんとか半分くらい使えるようになりました。

まだまだ作業は続きますdown

このパソコンの修理は2回目

一緒に買った事務員さん用のパソコンも昨年壊れました。

そのたびにデータの入れ替えに相当な時間を費やし、司法書士専用システムや複合機のソフトの設定に費用がかかり、本当に踏んだり蹴ったりです。

もう二度と○プ○ンのパソコンは買うまいと心に誓いました。

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2013年2月13日 (水)

新潟市のコミュニティ協議会の一端を知る

昨日、平成25年2月12日(火)は

大学連携研究事業「コミュニティ協議会に対する市の支援策のあり方に関する」拡大研究会に参加しました。

なんで私が?ということなのですが

「ファシリテーションにいがた」でご一緒している方(社会福祉協議会にお勤めです)のご紹介です。

上記研究会では分科会を実施するとのことで、その分科会で各グループの議論をまとめるファシリテーターが必要で、それに参加しませんか?とのお誘いでした。

事前にメーリングリストでやりとりしたのですが、新潟市のコミュニティ協議会の目的・活動、経緯などを知らない素人のため、まず、そこのあたりを新潟市のホームページで調べることから始める必要がありましたsweat01

簡単に言うと、いままでは市町村と地元とのやりとりは町内会などを通じて行ってきたけど、合併などに伴い、市町村とやりとりする新しい受け皿として(新潟市主導で)コミュニティ協議会を作ったってことかな。

研究会に参加された方の属性としては、各コミュニティ協議会の会長や自治協議会の会長さんで、平均年齢70歳、そして男性がほとんど。

そういう方たち12~14名くらいが議題について話し合うという分科会のファシリテーターの役目のご依頼のようでした。

が、

各グループの司会は、大学の先生がそれぞれ行うということになり

更に当日、グループの参加者の中から一応、司会者を募ることに変更になり

各大学の各先生の考え方により、各グループの運営方法は異なることになりました。

私のグループは

司会は、大学の先生が指名した一番偉そうな会長さん

参加者は自己紹介したけど、私は名前のみ名乗る。

時間管理として「あと10分です」とお知らせする。

役割のほとんどは、板書でした。

会の最後に、他のファシリテーター(実際には、本来の意味のファシリテーターではなかったのですが)のグラフィックを見て「上手だな~」と思うものがいつくかありました。

どんな条件でも、成果をきちんと果たすって大事ですね。

もっともっと、練習しなくてはsign03

次回、自分が書くときに役に立ちそうなスキルがいくつかあったので、まねっこしてみよっとnote

さて、今回、ファシリテーターとして参加された方で初めて会った方が何人かおりました。新しい出会いっていいですねheart

作品(私のじゃないけど)の前で記念撮影sign03

P1030451

 

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2013年2月10日 (日)

新潟県司法書士会の会員研修会「原発ADR」に参加しました

平成25年2月9日(土)は午後2時から午後5時まで新潟県司法書士会の第8回会員研修会でした。

テーマは

原発ADRの相談事例~講師:司法書士菅波佳子先生

原発ADRの手続きについて~講師:弁護士 二宮淳俉先生

菅波先生は、ご自身も被災者という立場でありながら、被災者救済のために東奔西走されているのです。

講義で使われたレジュメは、福島県司法書士会の東日本大震災災害対策実施本部の原子力損害賠償問題検討ワーキングチームが作成したものに、ご自身の経験を踏まえた原発ADRの申し立て事例等を加えたもので非常に実践的でわかりやすいものでした。

この資料については、第二講の講師の二宮先生もお褒めになっていましたね。

菅波先生は、全青司でも武富士の問題等に精力的に取り組まれ、能力も情熱もあり、本当に素晴らしいなあと思っていましたshine

今回の講義も引き込まれて聴いておりましたhappy01

私自身、実際に原発の被害に関する相談はお受けしたことはありませんが、今後、ご相談があった時には、微力ながら被災者の方のお力になりたいですね。

ただ、残念だったのが、この研修の参加者が少なかったこと。

登録は37名でしたが、半数くらいが会員研修だから参加したというような真面目な高齢会員だったことです。

三連休初日ということが災いしたのかもしれませんが、実働してくれそうな若手・中堅会員の数は少数でした。

これからの司法書士は、どうなるんだろうなあと不安を感じてしまう私でした。

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2013年2月 8日 (金)

おひな様を飾りました

昨日から風が強く、今朝も吹雪typhoonsnow

立春を過ぎても、まだまだ寒いですね。

仕事でも大変なことばかりですが、気分だけでも明るくなろうとおひな様を事務所に飾りました。

P1030431

私が生まれたときに買ってもらった古~い親王飾りですが、やっぱり愛着があり飾ると華やいだ気持ちになりますねheart

ひなあられも買ってこようかなnote

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2013年2月 7日 (木)

今年も新潟大学法学部で講義ができます

年度末近し、ということで予算作成、事業計画案作成と何かと忙しい時期ですね。

新潟県司法書士会調停センタースマイルも認証取得に向けて、用事が増えてきました。

パンフレットのほかに、一緒に封筒も作ろうということになり、ちゃいさんに発注

2/23の会議では、今年の事業計画を詰める予定です。

少ない予算で、調停人要請をし、センターのアピールをしなければならないのですが、どうしたら効率よく、しかも効果のあるやり方ができるか?

自分の中の枠をハズして思い切ったアイディアが出せるといいなあ。

でも、そういうアイディアってたいがい理解されず、声の大きい人により却下になっちゃうんですけどねcoldsweats01

ダメダメ、前向きにsign03

ということで、嬉しかったことをご報告

昨日、今年も新潟大学法学部から「司法書士と法」の講義依頼があり、ADRについては、私が講師ということでご推薦頂きましたhappy01

ありがたいことですshineshine

今年はどういう内容を入れようかな~

まだ先のことだけど、ウキウキしながら考えますheart

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2013年2月 6日 (水)

修復的司法

日本行政2月号のADR特集は、レビン先生が書いていらっしゃいます。

「調停を考える  

 日本における民間調停の発展を目指して~修復的司法とは何か~」  

「修復的司法」とは刑事司法における概念です。

記事の中で、アメリカにおける修復的司法の第一人者であるハワード・ゼアの著書が紹介されているのですが

文中

「加害行為とは苦痛を伴う罰によって償われるという社会通念と、犯罪の行為者に罰を与えればそれで一件落着したとみなす、安易な市民意識が存在すると警告する」

中略

「被害者と加害者の話し合いは決して不可能ではない」

とあります。

これは、刑事事件に限らず、民事の争いでも同様だと感じるのです。

民事事件ですと、もっぱら被害に対する賠償として、金銭の請求をします。

その争いの中には、恨み・悲しみ・苦しみが充ち満ちているのです。

そして争いは、多くの人を巻き込んで拡大をします。

自分の経験を考えても争いの渦中にいるときのストレスは相当なものでしょう。

特に感じるが、近隣紛争

当初、近隣紛争はADRに向くと思いましたが、現実は違っていて、話し合いのテーブルに乗ることの難しさを日々実感しています。

当事者は、お互いをこてんぱんにやっつけてやりたいと思っているのですから。

そして、争いの場を裁判に移したら、どうなるか。。。

理想論だ、夢物語だ、と言われることはしょっちゅうですが、それでもやはりメディエーションを日本で実現させたいです。

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2013年2月 4日 (月)

ファシリテーションにいがたのミーティングに参加

平成25年2月2日(土)は、午前10:00から万代市民会館で、ファシリテーションにいがたの運営ミーティングがありました。

朝9時頃には自宅を出ようっと、思っていました。

が、

なんと、目覚まし時計をセットするのを忘れて寝坊wobbly

しかも前日から飲んでいた花粉症の薬のせいで熟睡していたようでしたsweat01

ご近所の方が、交通災害共済のお金を持ってきてくれたために、目が覚め、あたふたとお金を受け取った後に、しばらく思考停止した後に、メンバーの方に遅れる旨連絡して、30分の遅刻で会場到着したのでした。

で、ミーティングの方です。

今年から新しく運営側として参加される方が2名増えたので、まず自己紹介を行い、その後にこれから3年間の活動の目標を立てるという作業に突入

2つのグループに分かれて考えたのですが、言葉にするのはなかなか難しいものですねcoldsweats01

スパッとは決まらず、完全にメンバーの総意を結集とも言い切れず。。。

しかし、こういう時間を持つことで、お互いの考え方や人となりがわかりますし、チームとしてのまとまりができていく過程としても重要だと改めて思いました。

今年の事業計画については、次回3月のミーティングで決定することになりました。

5月から12月まで、毎月1回の例会を実施することは決まっているので、あとは何月に誰が決まれば、あとはなんとかなるでしょうhappy01

ちなみに4月はファシリテーション基礎講座で、日本ファシリテーション協会からの講師が来県します。

私は3月のミーティングには欠席なので、何月の担当になるかは、のちほどお知らせ頂くということになりますね。

今年1年も楽しく、頑張りたいと思いますheart

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2013年2月 1日 (金)

予算案作成で慌てる

2月になりました。今日も新潟県はすっごく良い天気sun

隣組長のお仕事(交通災害共済の集金)もしっかりこなしましたよhappy01

さて、新潟県司法書士会の予算案作成時期になりました。

調停センターも予算案を作り、各所に確認をとったところ・・・

予算案の項目自体の見直しが必要になっておりますbearing

・規則には収入として受け入れられる項目が決まっているのですが、それが正確に反映されていなかった。

・事業費の項目で足りないものがあった、ってことに今頃気づくsweat02

・事業費の項目としての日本語がヘン(笑)

さらに、ただいま作成中のパンフレットには「認証番号」と「認証年月日」を入れる必要がありますが、それがわからないと印刷にかけられないので、今年度中にパンフ費用が発生するか微妙になっています。

ココは、いろいろと予算執行にからんでくるので、ちょっと焦っておりますsweat01

で、ADR法の関係資料集の関連箇所をよく見てみました(おそっ)

申請に対する審査方法

まず、担当課の担当者において審査をした後、次のとおり意見聴取をします。

(1)団体所轄大臣等への協議

(2)警察庁長官への意見聴取

(3)認証審査参与員への意見聴取

その後に、審査結果の通知がきます。

無事に(3)が終了して下さ~いsign03とお祈りするほかありませんshineshine

 

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