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2013年5月20日 (月)

後見事務でのちょっとしたこと

先日、私の事務所がある燕市から私が後見人をしている方の現在住所確認の問い合わせ通知がきました。

文面には

「平成24年分(平成25年度)の課税資料※を確認したところ、燕市内の住所になっておりますが、住民登録に該当がありませんでした。」

※お勤め先から提出される給与支払報告書や確定申告書などです。

趣旨は住民票のあるところで課税するので、重複課税を避けるために本人の住民票住所を確認させて欲しいというものです。

ここで2つの疑問がsign01

club被後見人さんの住所を後見人の住所地に移したことはないのになぜ「燕市内の住所になって」いるのか。

club課税資料って具体的には何か?

ということで直接、市役所の窓口へ行って聞いてきました。

回答は

「日本年金機構からくる年金額の通知に、後見人の住所しか掲載がなく、本人の住所がわからないので聞いている」とのこと。

なるほど。

すると日本年金機構が市町村へ出する年金額の通知に本人の住所が入っていれば、この一手間は不要になるのですね。

そして、正確には被後見人の住所が、後見人の事務所地へ移っていると認識している訳ではないということですね。

細かいことを言うようですが、こういう改善を少しずつでも進めていけば役所の仕事ももっともっと効率化できていいんじゃないのと思ったわけですが、現実にはいろんな障壁があり改善は難しいのでしょうねcoldsweats01

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