« 新潟県司法書士会の調停センター研修 | トップページ | 平成25年度第4回新潟大学民事法研究会に参加してきました »

2013年7月23日 (火)

燕市 空き家・空き地活用バンク

燕市では「空き家・空き地活用バンク」制度が稼働しています。

燕市のHPによれば

・市内に土地を持っているけど、現在は離れた場所に住んでいる。

・空き家・空き地を有効活用したい。

などお考えの皆さんを支援するために、市では平成24年3月1日から「燕市空き家・空き地活用バンク」を設立しました。

市内の空き家や、市内の用途地域内に点在する空き地の物件情報を、「燕市空き家・空き地活用バンク」に登録し、市ホームページ上に公開することで、物件の有効活用が促進され、次のような効果が考えられます。


(1) 市内の定住の促進(Uターン・Iターン等も含む)

(2) 空き家(住宅・店舗等)、空き地の利活用による地域の活性化 

(3) 用途地域内に残る低・未利用地の活性化(周辺農地への乱開発に対する抑制策) 

当バンクへの情報提供にご協力いただける方のご連絡をお待ちしております。
お気軽にお問い合わせください。

そして、燕市のHPで、バンクに登録している物件を見ることができるのです。

http://www.city.tsubame.niigata.jp/lifeline/019001001.html

今日現在22件の登録があり、これまでに空き地の売却が2件成立し、2件は交渉中。

空き家の賃貸は2件が交渉中のようです。

<注意事項としては>

・ 登録できる物件は、市内全域の空き家または市内の用途地域内に残る空き地に限る。

・ 用途地域以外の空き地については、バンク登録はできない。

・ 市では空き家等の情報を「燕市空き家・空き地活用バンク」にバンク登録し、ホームページ等で公開するだけとし、  物件の賃貸・売買に関する交渉、契約等に関しての仲介行為及びこれらに係る苦情・紛争等については一切関与しない。

・バンク登録してある物件の交渉・契約等については、情報登録者と活用希望者が、直接お互い同士で行うか、または宅建業者に仲介依頼を行う必要がある。

・ 宅建業者に仲介依頼するときには、仲介手数料が必要になる。

・バンク登録の有効期間は2年

登録も無料のようですし、これから利用が増えそうな予感がします。

|

« 新潟県司法書士会の調停センター研修 | トップページ | 平成25年度第4回新潟大学民事法研究会に参加してきました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 燕市 空き家・空き地活用バンク:

« 新潟県司法書士会の調停センター研修 | トップページ | 平成25年度第4回新潟大学民事法研究会に参加してきました »