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2013年8月 8日 (木)

「名誉心」の裏にひそむ慢心~小池龍之介

朝日新聞のライフ欄で小池龍之介さんが「心を保つお稽古」という連載をしています。

小池さんの”超訳 ブッダの言葉”を読んで、ダンマパダへと進んだこともあり、この連載は楽しみにしています。

先週のコラムのテーマは、「名誉心」の裏にひそむ慢心でした

ご本人の経験から

その方が「かわいそうな」状況に陥っているからこそ、「自分のおかげで笑顔にさせてあげられた」と、自分が活躍する余地のあることを喜ぶ、尊大な慢心が隠れていた

ことに気づいたとあります。

そして、

こうした名誉心(の煩悩)が生じるには、相手が困っているほど感謝してくれ、都合が良いのではないでしょうか。

それゆえ、精神的にぐらついて自信の持てない人が、困っている人を探し出して世話したがったり、宗教家になりたがったり(うう、私も怪しいものですぞ・・・・・)、カウンセラーになりたがったりしがちなのです。

この救済者(メシア)コンプレックスは、<中略>偽善と自己満足の袋小路に陥りがちですから、気をつけていたいものです。

う~ん、納得flair

一番最初に東京でカウンセラーの勉強をしていた時に、精神的に不安定な方がいたなあ、それに産業カウンセラーの講座の時も。

自分自身が偽善と自己満足に陥らないようにすること

そして、メシアコンプレックスを持っているの人の対象にならないようにすること

この両方に気をつけようっと。

まずは自分自身の心の安定ですねsign03

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