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2014年3月17日 (月)

目の前にある案件には、どの紛争解決手段がいいのか?

先日の日司連主催の不動産ADRシンポジウムで司法書士のパネラーとして登壇された方で神奈川県会のSさんがいらっしゃいました。

Sさんは日常業務のうち、裁判事務がほとんどらしく、裁判事務に非常に精通されている方です。

私は初めてお目にかかったのですが、わかりやすく理路整然と話されているし、メディエーションに対する理解も深いのです。

わ~、すごい人いるなあと思ったところshine

私自身、(難しいけど)両方に精通できるといいなと思って勉強しています。

なぜなら、メディエーションは複数ある紛争解決手段の1つだからです。

そして、私の最終的な目的が”困っている人を助けること”だからかもしれません。

翻って、新潟県を見ると

裁判事務を扱いながら、メディエーションにも理解があるというのはほんとに少数

そして実際にメディエーションもできる人となると・・・。

新潟県内の場合、裁判事務をやっている方は、メディエーションには興味なしというパターンがほとんどなのですが、そこがどうにも不思議です。

裁判事務をやればやるほど訴訟の限界とか、様々な問題が見えてくるのではないかと思うし、1月にお聞きした升田純先生のお話でも、その辺をかなり鋭くご指摘になっていました。

当該案件には、どの手段が最善か?

それを選ぶために多くの選択肢を知り、しかもそれを実際に活用できるようになっていたいものです。

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