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2014年4月11日 (金)

新潟県行政書士会 ADR手続実施者フォローアップ研修会

本日は、午後1:00~4:30まで

新潟県行政書士会のADR手続実施者フォローアップ研修会に参加しました。

この研修会は、公開研修なので、一般会員でも参加できるということで申し込みました。

講師は、新潟医療福祉大学 社会福祉学部の准教授 近藤あゆみ先生ですheart

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案内文の研修タイトルは「精神的に疲弊している相談者への対応の仕方」でしたが

実際は「相談者からの話をよく聴く方法~マイクロカウンセリングと動機づけ面接の基本~」ということで更に興味が湧いたところ

確か札幌司法書士会で中心的に勉強されているのがマイクロカウンセリングです。

そこで、先生に「なぜマイクロカウンセリングなのか?」とお聞きしてみると、学生さんたちにもわかりやすく、福祉の世界で実践的に取り入れやすいから、というような(意訳)お答えでした。

なるほどね~

それは、研修冒頭にご説明頂いたバイスティックの7原則をきいて更に納得でしたflair

1.個別化

2.意図的な感情の表出

3.統御された情緒的関与

4.受容

5.非審判的態度

6.クライエントの自己決定

7.秘密保持

どれもメディエーターとしても気をつけなければならないことばかりsweat01

人が変わる条件として2つあり(重要性の認識と自身)、そしてそれをマトリックスとして表示されている図もわかりやすかったし、勉強になりましたnote

もう一つ、利益と損失の比較のマトリックスも有益で、そのマトリックスの4つの枠ごとに質問を考えるという思考のプロセスもわかりやすかったですshine

ロジカルな思考が得意な司法書士には、理解しやすい考え方だなあと思いました。

問題は、適切な質問ですね。

いい質問っていうのは、どんな流派の、どんなアプローチでも共通して、個々人の能力を問う課題だなあと思いました。

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