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2014年4月 8日 (火)

影響力の武器 に影響される

とある会で知り合った社長さんからご紹介いただいた本

影響力の武器  誠信書房 ロバート・B・チャルディーニ

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新書で出ているビジネス本の元ネタらしいとお聞きしました。

まだ全部読み終わっていないのですが、

そういうことだったのかあbearing

と思うこと満載

例えば

・なぜ、ユニセフとかUNHCRとかの募金依頼の文書には、私の名前が入ったネームシールが入っているのか?(返報性の項を参照)

・とある組織に加入するにあたり、なぜハードルが高い体験をさせられるのか?(コミットメントの項を参照)

・主婦向けの洗剤などのコマーシャルには、なぜいかにも普通の人を装った女優さんが、その商品のよさをアピールするのか?(社会的証明の項を参照)

もっと早くに読んでおきたかった。。。

メディエーションの考え方の中に、当事者に自分たちで解決策を考えてもらうとその約束は守られやすい、ということがあります。

この本の中では、「コミットメントと一貫性」の章の中で、以下のような記述があります。

社会科学者は、人は外部から強い圧力を受けずにある行為をすることを選択すると、その行為の責任は自分にあることを認めるようになると明言しています。

メディエーションの基礎理論がどこからきているのか?については、明確な答えが得られていないところ、上記社会学者の見解が先なのかな?という気がします。

グラッサーの「選択理論」とも関係しているような

これまで、いかに人間心理を巧みに使った”手”にやられてきたか!がわかり、若干げんなりしそうですがsweat01 残りを読むのが楽しみですhappy01

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