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2014年4月 1日 (火)

要件事実マニュアル1と2を買ってみた(修正版)

P1030835

消費税増税前

ジュンク堂の書棚に”要件事実マニュアル”が全巻揃っていました。

ずっとどうしようかなと迷っていたけど、1と2だけ買っちゃいましたhappy01

司法書士の代理権の範囲について、訴訟の類型ごとに訴額を記載した一覧表があれば便利かなと思いまして、一覧表作成中なのですが、いまひとつはっきりわからないところがあり

早速、買ってきた上記書籍で調べると・・・

わかりましたflair

例えば、立入禁止

要件事実マニュアル1の369ページです(たぶんsweat01

訴訟物としては「所有権に基づく妨害排除請求権としての通行禁止請求権」

(くだらないことですが、単に立入禁止としたい場合は、通行禁止請求権のところが立入禁止請求権になるのでしょう)

訴額は、目的不動産の価格の1/2になると思います。

なので、通行禁止にしたい部分の不動産価格が280万円以下ならば、司法書士に代理権があると思います。

ちなみに固定資産税評価額のない土地は近傍類似の1/2になるので、当該土地の地目が公衆用道路ならば、その土地の近傍類似価格がが560万円までOKになるでしょう。

とってもお役に立ちそうな本で、大満足ですheart

ちなみに今日はエイプリルフールですが、本当のことを書いています(笑)

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