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2014年6月

2014年6月23日 (月)

法務省 ”かいけつサポート通信”始めました

冷やし中華始めましたnote

ではなく

法務省が”かいけつサポート通信”の発行を始めました。

本日、認証済調停センターへ送付したのこと。

第1号はコチラ  「kai_1.pdf」をダウンロード

第2号はコチラ  「kai_2.pdf」をダウンロード

手作り感あふれているところが好感を持てますねhappy01

新潟県司法書士会でも会員の間では”調停センターはいったい何をしているのかわからない”という状態であろうということで、少しでも理解を深めてもらおうと「Smile通信」を発行しています。

ADRの認知度が低い中では、まず身内の理解からということなんでしょうね。

新潟県司法書士会調停センターでは、平成24年の夏頃に第1号を発行して以来、今年の6月までに全部で7号を発行しております。

さすがに法務省は一気に2号も発行ですshine

コチラは不定期の発行のため、ネタ探しにはそれほど苦労しておりませんが(つまりネタのある時に作っていますsweat01)法務省の方はどうなんでしょうね。

今度の発行がちょっと楽しみですheart

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2014年6月20日 (金)

「絶望の裁判所」と「民事訴訟利用者調査」報告書

知り合いの弁護士さんが読んでいるという「絶望の裁判所」

私も気になっていたので、買っちゃいました。

来週の出張時、新幹線で読むのにちょうどいいbullettrain

P1030884

誘惑に負け、はしがき を読んでみると、以下のような記述がありました。

民事裁判を利用した人々が訴訟制度に対して満足していると答えた割合は、わずかに18.6%にすぎず、それが利用しやすいと答えた割合も、わずかに22.4%にすぎないというアンケート結果が出ている。

これは、平成12年12月22日の「民事訴訟利用者調査」報告書の数字のようです。

これは確かめてみなくてはsign03と思い、早速検索

コチラです http://www.kantei.go.jp/jp/sihouseido/tyousa/2001/survey-report.html

読んでいくと・・・ありましたflair

第4部資料編 表2-13-1 のことだと思われます。

正確には「訴訟制度に満足しているか」との問いに対し、”少し・強くそう思う”の合計が17.2%と記載ありました。

これに対し、”全く・あまりそう思わない”は46.8%です。

利用者の半分近くが不満を持っているということですね。

上記資料編に関する分析文書などもあり、まだ全文読んでいませんが、とても興味深く、面白いです。

特に、おぉっ!と思ったのは「自由叙述」

生の意見がしっかり載っております。

今年の大学講義用資料で別のものに差し替えたいなあと思っていた部分にビンゴな資料だったので、そっちの面でも嬉しい発見note

ただ、調査が古いのが難点かな。

そして、上記「自由叙述」は民間調停が伸び悩む現状、裁判所の調停及び裁判との比較で、民間調停のよさを説明するのによいヒントにもなりそうです。

「絶望の裁判所」の感想は、また後日にhappy01

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2014年6月19日 (木)

ふなっしーグッズ買ったなっし~

先週上京した際に、日本テレビの近くまで行きました。

ふと見ると、「日テレ屋」と書いてある。

そうだsign01ふなっしーグッズ買っていこっhappy01と思い立ち、行ってみました。

購入したものはこちら

P1030883

ちょうど、長いこと使っていたパーカーのシャープペンシルが壊れ、修理に出したら、買う以上に費用がかかると言われたところだったので、ふなっしーチャーム付きのシャープペンシルを購入。

チャームつきのままだと、重くて書きにくいので、現在チャームはスマホにつけておりますheart04

右のは、ガチャガチャで当たった”起き上がりこぶし”

かわいいheartheart

小物たちに癒やされておりますshine

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2014年6月18日 (水)

新潟県司法書士会調停センター 運営委員会会議

昨日は午後13:30から新潟県司法書士会調停センターの運営委員会会議がありました。

効率的で

各自が自立的に考え、行動し

自分が何をするのか明確になる会議

みたいなところが目標なのですが、やはり難しいsweat02

大規模会で予算・人員ともに潤沢なところはよいのでしょうが、新潟県のように予算も人員も足りない場合は、なかなか大変です。

大規模会はいいなあ~~と思うわけですが、よくよく考えてみると、恵まれた状況にある方が少ないわけで、ほとんどの司法書士会調停センターは苦労の連続です。

調停人養成について自前の研修もままならない、という話もよく聞きます。

確かにthink

これまでわからないながらも、いろんな先生をお呼びして研修会の運営に携わってきました。

その経験を元に自分でも講師をやってみたり、ファシリテーショントレーニングその他役に立ちそうなことも毎年やってきました。

そういうことができる人が複数名いないとセンターが続かない・・・という現実を目の当たりにして、焦りを感じています。

調停人自体の人材育成も難儀ですが、運営側の体制作りも同様ですね。

新潟県の場合、とってもできる若手がいるので心強いです。

一方、できる人にだけ仕事が集中することをどうやって回避するか・・・そっちも考えないとねsweat01

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2014年6月17日 (火)

エドガー・シャイン博士の講演が聞けます

昨日の記事で、「プロセス・コンサルテーション」について触れました。

そうしたところ、先輩司法書士の稲村さんから驚くべき情報を教えていただきました。

”プロセス・コンサルテーション~援助関係を築くこと”の著書でもあるエドガー・シャイン博士の講演があるようです!

OD Network Japan 2014国際大会が8/30.31の両日、立教大学で開催されます。

8/31の基調講演が「webカンファレンスを使った日米連携セッション」のようで、そちらに登場されますsign03

ものすごいタイミングのよさflair

行ってみたい・・・けど、悩むbearing

弱小事務所の司法書士的には、今年は興味深い研修会とか多くて困るんですけどっ

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2014年6月16日 (月)

「調停への招待」を聞いて

先週の金曜日は、稲田龍樹先生のご講演「調停への招待」を聞いてきました。

家庭裁判所でのご経験からのお話も多く、いろいろと考えさせられました。

調停人への信頼が重要であることをおっしゃる一方、裁判所の調停委員は、ある種の線引きを行っているのかな?と感じました。

稲田先生によると、裁判所の調停委員は家事事件といえど、個人の心の深いところには立ち入らないようにすることを旨とするというようなことをおっしゃっていました。

心理学的なところは、調査官に任せる、という感じでしょうか。

そして、調査官は調停の中でプロセス・コンサルテーションに関するアドバイスを行うこともあるようです。

ということになると、裁判所の調停は、いつくかの役職で役割分担をしている、という印象を持ちました。

個人的な見解ですが、話し合いの司会のようなものは調停委員、心理学的なところは調査官、法的な部分は裁判官、ということになるでしょうか?

そうすると、熱心にメディエーションを勉強している司法書士は、上記全てを勉強しようと思っています。

というより、実際に勉強しています。

日本の家事調停は、とてもうまく運用されている上に費用も安い。

現状では、どのADRセンターも裁判所の家事調停には太刀打ちできないでしょう。

しかし、そうすると裁判所のみ一人勝ちで、しかも離婚等家事事件が増加の一途をたどる中、国家予算の限界が来るかもなんて思っています。

成年後見事件が増えて、後見支援信託制度(書記官の仕事が手一杯になり、親族後見案件を信託銀行に外注していると言われることがあります)を運用ベースで行うようになったごとく、家裁が手一杯になり民間調停センターに外注するということにならないかな??

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2014年6月13日 (金)

日本仲裁人協会主催の調停人養成講座入門編に参加します

本日の新潟

突風typhoon 晴れsun  雨rain の繰り返しの朝です。

でも、涼しいという点ではいいかも。

本日は、夕方6:30から日本仲裁人協会主催の調停人養成講座入門編に参加します。

どうしようかなあと迷っていましたが、結局行くことにしましたhappy01

東京は、最高気温30度らしいsweat02

この温度差で目が回らないように祈るのみです。

さて、上記講座の講師は元判事で学習院大学のロースクール教授 稲田龍樹先生

先生のご講義は初めて聞くので、楽しみですnote

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2014年6月10日 (火)

第25回北海道HIL(Tグループ)のご案内 

昨年は南山大学の人間関係講座(コミュニケーション)秋を受講しました。

このときの講師であった「楠本和彦先生」が責任者をつとめる第25回北海道HIL(Tグループ)の開催案内がきましたのでご紹介します。

日程:平成25年8月6日(水)~9日(土)

場所:北海道 岩見沢 スパ・イン・メープルロッジ

参加費:85,000円(研修費・滞在費・食費含む)

申し込みの締め切りについて、変更があったようで、下記のような連絡がありました。

【重要なお知らせ】第25回北海道HILの申し込み締め切りの変更について

表題の件について、重要なお知らせです。
やむをえない事情により、第25回北海道ヒューマンインターラクション・ラボラトリーの
申し込み締め切りを変更いたします。

第1次申し込み締切:7月2日(水)
 定員を超えない限り、この日までに申し込みされた方の申し込みを受け付けます。
 第1次申し込み人数によって、1グループで開催するか、2グループで開催するかを決定いたします。
開催形態の決定と申し込み可能人数(男女別)を7月5日(土)までに、HIL研究会のホームページで、公開します。

 HIL研究会のホームページ:
http://hi-laboratory.com/

第2次申し込み締切:8月4日(月)
 7月5日(土)に公開した申し込み可能人数(男女別)の範囲内で、先着順で申し込みを受け付けます。

Tグループは、人間関係に悩む全ての人(つまり、全ての人になるのではないでしょうか)に気づきを与えてくれるでしょう。

なお、Tグループのような心理的なことに深く働きかけるような研修は、どこが・誰が主催するかが非常に重要ですが、上記団体は安心して参加できるところです。

ご興味ある方は、是非どうぞnote
 

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2014年6月 9日 (月)

人間関係をよくするのが近道

カレン・フェランの「申し訳ない、御社をつぶしたのは私です」

読了しました。

面白かったですnote

一番印象に残ったことは、ビジネスにおいても人間関係をよくするのが、会社の業績をよくする近道なんだってこと

文中で好意的に引用しているのが、グーグルの「優れたマネージャーの8つの習慣」です。

この内容の多くは、南山大学でやっているような人間関係トレーニングで学べそうなものだなあと思いました。

カレン・フェラン氏自身も以下のように記述しています。

優れたマネージャーであることとよい人間であることは、本質的に同じことだと言えるだろう。

よい人間として人生で成功するために欠かせないのは、よい人間関係を築く能力だ。そして、優れたマネジメントというものも部下とのよい関係を築くことにほかならない。

よいリーダーには、自分自身のことをよく認識し、他人に共感し、柔軟性を示すことが求められる。私に言わせれば、それはリーダーシップスキルでも、マネジメントスキルでも、ビジネススキルでもない~生きていくためのスキルだ。

納得なりshine

司法書士業界は、人間関係トレーニングをすること・受けることを下にみる傾向が強いです。

そういう司法書士業界の先行きはどうなっていくのかなあ?とちょっとだけ考えました。

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2014年6月 7日 (土)

調停委員はどんな人?

先日、知人と話しているときに、裁判所の調停委員の話題が出ました。

「新潟県って、調停委員 何人いるの?」と聞かれ

う~ん、わからないsweat01

「ごめ~ん、知らないんです」としか言えず。

更に

「どうやったらなれるの?」という質問に

「コネか業界ごとの推薦枠があるらしいよ(注:不正確な情報です)」という、これまたあやふやな回答しかできない私。

こうやってみると、日本の裁判所の調停委員って秘密のベールに包まれている人たちだなあと思った次第。

で、本日

インターネットで検索してみると、日本調停協会連合のホームページ発見flair

そこで、

調停委員はどんな人?

というタイトルのページがあり、人数や属性に関するデータが載っていました。

やっぱり、弁護士さんほか、サムライ業の方が多いかなあと見ていくと

さにあらず

属性で多いのは

60歳代 そして 無職(特に家事の場合)

まあ、平日の昼間に長時間の拘束に耐えられる人の属性ってこうなるよねと思いつつ

早速、このデータ 今年用に作り始めた7月の新潟大学の講義資料に入れよっsign01

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2014年6月 5日 (木)

カンボジア小学校支援に関する寄付

昨年受講した新潟県女性財団主催の講座

「ロジカルプレゼンテーション」の講師

株式会社HRインスティチュート の内田友美先生から寄付のご案内がありました。

内田先生は、本業と並行して、HRIのミッションであるカンボジアでの学校支援活動をなさっていらっしゃいます。

2004年からベトナム、カンボジアで学校をつくる活動を行い、以来、ベトナム中部の農村、山村地帯で5校に7つの校舎を寄贈してきたとのこと。

素晴らしいですねshine

そして、平成25年からはりカンボジアに支援先を移されたようです。

内田先生のメッセージです。

クラチエという電気も水道もない村の小学校を支援しています。ここはプノンペンから車で7時間以上かかる離村で、洪水も多く、資材の運搬など建設は困難を極めています。

建設中の小学校の校長先生や村長さんたちが道の整備や井戸の修理、植栽の植え替えなど、精一杯の協力で建設費削減の努力をしていますが、
建設費が足りません。

より多くの方に、この活動を知って頂くために、Ready forという寄付金サイトを中心にして、募金活動を行っております。

が、まだ計画の資金に足りておりません。

NPOや政府の支援の手が届かないこの村の子どもたちに学ぶ場所を届けるために、みなさんのご協力をお願い出来ないでしょうか?

若干ニュアンスは違うかもしれませんが、松下幸之助の「企業は社会の公器である」を想起しました。

また、教育の重要性を常々感じている身としては、(勝手に)応援したくなり、本ブログに紹介した次第です!

趣旨にご賛同いただき、ご協力いただけるという方がおられれば、下記サイトからご寄付をお願い申し上げますhappy01

https://readyfor.jp/projects/HRI_CAMBODIA

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2014年6月 4日 (水)

申し訳ない御社をつぶしたのは私です。

本日のタイトル

「申し訳ない御社をつぶしたのは私です。」は本のタイトルです。

私自身がそんなことにはならないように、ここ数日、依頼先会社さんの種類株の設計にものすごく頭を使っておりますcoldsweats01

すでに読了された方もいらっしゃるかと思いますが

P1030881


刺激的なタイトルに惹かれて、購入したものの読む時間が取れず、やっと読み始めました。

ビジネスは「数字」では管理できない

分析を「グラフ」にするだけで感心される

っていうのは、頷けますね。

本の中にもありますが、データや数字は操作できますし、特に司法書士の場合アナログな人が多いので、ちょっとエクセルやパワポを駆使した資料で説明されると、中身がどうとかではなく説得されちゃうってことあるように感じます。

説得する側の時もされる側の時も・・・気をつけよう。。。

まだ読んでいないのですが、

第6章 「人材開発プログラム」には絶対参加するな~こうして会社はコンサルにつぶされる

第7章「リーダーシップ開発」で食べている人たち~リーダーになれる「チェックリスト」なんてない

は特に面白そうhappy01happy01happy01 楽しみだな~~

さて、本のタイトルでは予想しなかった内容がありました。

それは、著者が「ソフトスキル」に多大な時間を費やし、それに価値を見いだしているようだということです。

ソフトスキルを具体的にいうと、以下のとおりです。

クライエントと一緒にプロジェクトチームの結成方法やプロジェクトメンバーに対するコーチングやフィードバックの方法、効果的なミーティングの実施方法などを決めていくこと

各コンサルは、ブレインストーミングや感情の変化サイクルモデルやミーティングを円滑にするための介入方法や「ブラウンペーパー」と呼ばれるプロセスリエンジニアリングのツールなと各種のスキルを身につけさせられた。(ハートに訴えるテクニック)

私が勉強しているのは、まさにこの部分だったので、嬉しい気持ちになりました。

それとともに、メディエーションやファシリテーションを勉強すると企業運営等にも役に立つんだなあという思いを強くしました。

前回記事にも書きましたが、失敗の連続の私なので、失敗から学び、これからも地道に勉強していこうと決意を新たにした次第です。

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