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2014年8月 5日 (火)

政府広報で民事調停のピーアール

インターネットにつないでいるときに、ふと見ると

[PR]民事調停-トラブルのより良い解決に向けて取り組んでいます~政府広報

の文字がsign01

クリックしてみると・・・

裁判所の「裁判の話題」のページに飛び、その一番上に以下のリンクがありました。

http://www.courts.go.jp/vcms_lf/26.8kouhou.pdf

ちなみに司法統計によると、民事調停の件数(新受)は以下のように変遷しています。

平成2年    61,007件

平成12年  317,986件

平成17年  322,987件

平成21年  108,615件

平成24年   55,862件

一時、多重債務関連の調停が激増したものの、平成24年の数字は平成2年より少なくなっています。

裁判所的には、民事調停の件数が減っているのをなんとかしたいと思っているのがよ~くわかります。

ただ、司法書士の間では、調停委員の質の問題が取りざたされることもあり、このまま裁判所の調停制度が膨張し続けるのは、どうなんだろう?とか思ったりするわけです。

また、冷静に考えると、このような現状で法務省が民間ADRの広報に力を入れるわけないよなあとわかりました。

さて翻って、司法書士会の調停センターのPRはどうか?

個人的には、結局各単位会で独自に頑張るしかないなという思いが強くなっています。

どう頑張るかといえば、各単位会の会員によく理解してもらい、紹介してもらうことだと思っています。そのためにはどうしたらいいか?

いろいろとチャレンジしてみますhappy01

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