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2014年10月26日 (日)

渉外相続に関する研修会に参加

昨日、10月25日は新潟県司法書士会の会員研修会でした。

テーマは、「渉外相続~台湾の相続登記事例の解説及び中国との相違点、韓国の改正戸籍制度の概要」

講師は、東京司法書士会の有野久雄先生でした。

ちょうどここ1年くらいの間に

①韓国の方の名変と所有権移転

②日本の会社の商業登記事項証明書の認証(中国へ提出するため)

  詳しくは、過去のブログ記事をご覧ください。

③相続人の一人にカナダ在住の方がいる相続登記

などをやってみました。自分で調べてやってみたことの理論的背景がよくわかり、更に理解が深まって非常によかったですshine

講義中、ハーグ条約が出てきました。

でも、これはメディエーションも関係する「子の連れ去り」に関することではなく、「外国公文書の認証を不要とする条約」のことなのです。

②の手続中、外務省に申請する申請書が「公印確認申請書」だったのは、中国が加盟国でなかったからなんですねsweat01

再度、外務省のHPを見ると・・・

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html

ハーグ条約に加入していない国へ提出する公文書の証明は全て公印確認となります。

それでハーグ条約加盟国に提出する場合は、アポスティーユになるのかと。

この講義を聞いて、渉外関係の仕事が身近に感じられました。

渉外関係の仕事って、縁が遠いと思っていましたが、(うちのような極小事務所でも)意外にあるものだなあと改めて実感できました。

これからも積極的に手がけていきたいですhappy01

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