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2015年2月17日 (火)

第1回 ADR井戸端サミット IN甲府 に参加

2月15日(日)は、第1回 ADR井戸端サミット IN甲府に参加

Img_20150215_093228

前半は、女優の筒井真理子さんの基調講演

「役者としてのコミュニケーション」についてお話をして下さいました。

コミュニケーションをする相手としては大きく分けて3つあるとのこと

①役とのコミュニケーション

②監督とのコミュニケーション

③観客とのコミュニケーション

また、カウンセラーを目指していたことがおありということで、心理学についてもお詳しく、ユングのタイプ理論をもとにしたMBTIについての説明もありました。

そういえば、産業カウンセラーの勉強をした時に聞いたことがあるなあ・・・とうっすら思い出したところsweat01(さっき資料確認。パーソナリティー理論のところでした。)

どれも興味深いものでしたが、筒井さんの言葉で特に印象に残ったのは、役の心になるために、本を読んだり、インターネットで情報を検索したりして、その役の気持ちを自分に沈殿させていくということ。

女優さんの役作りのプロセスの一端を知ることができ、本当に貴重な体験でしたshine

ちなみに筒井真理子さんの実物は、とっても美しかったですheart

後半は、一般市民の方が司法書士と一緒にワークを行い、その感想を言い合うというもの。

そして、最後に司法書士のみでディスカッション、という流れ

以下、後半の感想を述べます。

山梨県出身で”花子とアン”にもご出演された女優さんがおいでになるとはいえ、ADRのイベントに90名近くの市民の方が集まったということが一番の驚きでした。

もちろん、講演が終わったあとにすぐに帰った方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方は残ってワークに参加してくれました。

これ、本当にすごいことですsign03

私は、ハナからこういうことしても、どうせ人は来ないだろう・・・とあきらめていました。

でも、やりようによっては人は集まるということがわかりましたflair

さて、ワーク後に一般の方から「まず、司法書士ってどんなことする人なの?」という質問がありその説明に時間の半分を費やした、というご報告がありました。

こういうイベントに来ている人がこの質問するわけですから、まだまだ司法書士自体の周知が足りないということと司法書士の”魅せ方”の一つとしてワークショップに来てもらうというのは、有効な手段だなあと再認識しました。

また、「第2回ADR井戸端サミットはいつあるの?」と聞かれたという報告もあり、”講師”として講演会を開くのもいいですが、同じテーブルでディスカッションするような企画の方が、司法書士に対する親近感だったり、信頼感を築くためにも有効のように感じました。

市民の皆様のADRに対する需要の確認の場としてもよさそうです。

通常、20~30名のワークショップをするのも大変なのに、100名近い人を相手に運営するのは、言葉に言い表せないほどのご苦労と途方もないほどの準備が必要だったことと思います。

それを成し遂げた山梨県司法書士会の皆様には、心から敬意を表したいと思います。

本当にお疲れ様でした。

個人的には、グルーピングの時に余計なこと言っちゃったなあと反省が残った次第。

まだまだ修行が足りません。

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