« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月27日 (金)

調停~終わりの挨拶

調停に関するトレーニングでは、「初めての出会い」というパートがあります。

調停に参加される方の緊張をほぐしたり、これから何があるのか?説明したりして、これから望む調停に向けてのチェックインのようなことをします。

もちろん、調停人自身も緊張していますので、自分自身を落ち着かせるためでもあります。

これに対し、調停の「終わりの挨拶」は、深く考えたことがありませんでした。

しかしながら、認証後の調停センターでは、様々な終了の仕方があり、それに対してどのように「終わりの挨拶」をするかよく考える必要があるのです。

例えば、認証後の調停センターでは、調停人の判断等により「当事者に和解が成立する見込みがないことを理由に調停を終了した場合」は、時効の中断効があります。(ADR法第25条)

上記に関連して、このような場合、当事者の方の要請に応じて、調停センターから「証明書」を発行することができるようになっています。

そうすると、調停人の判断で調停を終了したような場合は、この「証明書」が発行できることも当事者の方にお伝えする必要が出てきます。

この説明は、果たして調停人が行うのが良いのか?ケースマネージャーがいいのか?

また、合意による終了の場合で、合意書を作成するか、しないかによっても今後のアナウンスが異なります。

当事者の一方からの終了申し出による場合は、どんな説明が必要になるか?

終了にあたり、調停人としては、どのような配慮で当事者の皆様に言葉かけを行うのが良いのか?

などと次々と考えるべき場面が思い当たります。

一度、じっくり調停の”終わり”にあたっての説明の仕方とその内容をそれぞれのケースごとに考えてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月25日 (水)

後見手続に関する雑感

ここ数日、新件の成年後見案件について、各金融機関や役所を回っています。

今回、改めて金融機関にとってお客様に成年後見人がつくというのは、どうもあまり歓迎する事態とはいえないんだなとわかりました。

象徴的な出来事でいえば、初回の届け出ということで、こちらは名刺を出すのですが、対応してくれる方たちは、自分たちの名刺を出さないこと。

今日は、某地銀の担当者さんは、本人確認書類のコピーをした後、それらの原本と一緒に私が出した名刺もご丁寧にお返し下さいましたcoldsweats01

例えば、証券会社の場合は、(本人の財産保護を目的としている後見制度の性質上)新たな投資をするわけでもない。

銀行の場合も、同様で新たな預金も増えることも少ない。

後見人は、単なる事務手続代行者なわけです。

まあ、担当してくれた方の名前(名札を)を素早くチェックし、メモしておけば、今後の対応にもそれほど問題はないかと思いますが、被後見人の皆さんがいらっしゃる施設等の担当者さんたちとは対局な扱いだなあと感じました。

ちなみに、施設の職員さんは名刺を下さいます(^^)

金融機関の事務手続に(1カ所で)1時間かかることは少なくなりましたので、ストレス貯まらずに手続できることだけでも有り難いってことなんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月23日 (月)

士業間の相互乗り入れ?

最近、これってできるのだろうか?と疑問に思っていることがあります。

簡単に言うと、私は司法書士と行政書士を兼業しています。新潟県は司法書士会も行政書士会も調停センターの認証をとっていますので、簡易裁判所の認定を持っている私が行政書士会ADRセンターで、司法書士法第3条第1項第7号業務についての紛争の調停を行う場合は、弁護士さんの助言措置は不要ではないか?ということです。

行政書士会が扱える紛争の範囲は、司法書士法第3条第1項第7号業務とかぶる部分もあります。

ペットの紛争・敷金返還・自転車紛争であっても、訴額が140万円以内のものならば包含されるわけです。

法律上はどうなっているかというと・・・

ADR法第6条第5号に弁護士法の特則として、以下のような規定があります。

手続実施者が弁護士でない場合(司法書士法 (昭和二十五年法律第百九十七号)第三条第一項第七号 に規定する紛争について行う民間紛争解決手続において、手続実施者が同条第二項 に規定する司法書士である場合を除く。)において、民間紛争解決手続の実施に当たり法令の解釈適用に関し専門的知識を必要とするときに、弁護士の助言を受けることができるようにするための措置を定めていること。

これだけ読むとできそうな気がするのですが、どうでしょう?

司法書士は、行政書士のほか、土地家屋調査士会や社会保険労務士も兼業している人がいるので、司法書士がそれらの認証センターで調停人をすれば(もちろん、司法書士が扱える範囲の紛争についてですが)弁護士助言は不要だったりするのかな?と疑問に思っています。

調停は、OJTが大事と思いますので、他の士業間で相互乗り入れみたいなことができればいいのになあと考えています。

弁護士助言がなくても済むなら、休日の実施もできそうだし。

更に進んで、紛争の範囲が認定司法書士が扱えるものであれば、他士業の調停センターで、2名の調停人(手続実施者)のうち、内1名兼業司法書士、もう1名当該士業の方で弁護士助言が不要で調停実施できないものか?とも考えます。

OJTもできるし、お互いに知識の補完もできるし、事例検討会も充実しそう。

ただ、メリットが大きいのは司法書士なので、他の士業の皆様は「別に~」って感じかなぁ

<追加>

上記のことは残念ながらできないことがハッキリわかりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月22日 (日)

メディエーションと人間関係のプロセス~山口真人先生

メディエーションを実践するために、どういう勉強をし、どういう工夫をすればいいのか?本当にわかっているんだろうか?自分!という疑問が強くなってきています。

そんな折り、以前に先輩司法書士のIさんから頂戴した「メディエーション研究 2011.10 vol.2」をまだ読んでいなかったと思い出し、ようやく読み始めました。

遅すぎですねsweat01

一番読みたかった論考は

”メディエーションと人間関係のプロセス” 著者は山口真人先生

大事なことがコンパクトにまとめられており、読後清々しい気持ちになりました。

なお、山口真人先生は非常に優秀な研究者であったのに惜しくも亡くなられたとお聞きしています。

最後のしめくくりの文章をご紹介します。

人と人との間に介入して生きたメディエーションを可能にするためには、メディエーターは常にプロセスへの感受性を磨くことが求められます。

プロセスへの感受性を磨くには、自分の言動や介入に対するフィードバックを受けることが重要です。しかし日常生活の中で、さらには職業生活の中で正直なフィードバックを受けるチャンスは滅多にないと言っても過言ではありません。

自分の社会的地位や立場は相手の正直なフィードバックを躊躇させ、逆に自分自身の見栄や拘りは正直なフィードバックを受け入れることの妨げになるからです。

プロセスへの感受性を養うためにはTグループあるいは人間関係トレーニングと呼ばれる体験学習が効果的です。

<中略>

メディエーターとして成長していくためには、法律の知識やメディエーションの技術の習得とは別に、このような人間関係トレーニングを通して自分を磨き、さらに人間関係のプロセスに介入していく力量を養っていく必要があると言えます。

法律の知識もまだまだ勉強しなければならないし、メディエーションの技術ということ自体もその本質が何かもまだまだ理解できていない私です。

が、体験学習については津村先生や星野先生などから学びたい!ということは明確です。

今年は、日本体験学習研究所(JIEL)のオフィスが新しくなったということもあり、これからも当分の間、1年に1回は、名古屋へ行くことになりそうですhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月19日 (木)

平成26年度 ADR新人研修についての会議

2月17日は、当事務所で新潟県司法書士会第2回 新人集合研修会開催に関する会議を行いました。

上記研修は、3/7(土)と8(日)の両日開催され、ADRは8日の13:00~17:00となっております。

今回は、新潟県司法書士会調停センターの運営委員3名で研修を担当することにしました。

座学の研修だと講師一人が一方的に話すだけなので、一人でOKですが、相談やADRについての研修の場合は、講師側が「場」を作り、参加者が楽しく参加できるようにいろんな目配りをする必要があるので、講師1名ではなんか足りない感じなのです。

私のほか、2名の優秀な若手が入ってくれることになっており、会議もその3名で行いました。

研修内容については、前回の運営委員会で概略を決めたので、17日にはそれぞれが担当するパートの講義内容についてのたたき台の確認、アイスブレークの具体的な内容、個々のパートの「場作り」や担当をどうするか?などを決めました。

今回の研修では、昨年南山大学の講座で、私が参加したグループで作ったワークを実際にやってみるつもりです。(ご一緒下さった皆様に感謝heart

講座内で参加者の皆さんや津村先生のアドバイスをもらいましたので、更によくなっている・・はずsign01

このワークについて当日、司法書士の新人さんがどんな反応をしてくれるか興味津々shine

うまく進行できるといいのですがsweat01

当日も頑張りますhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月17日 (火)

第1回 ADR井戸端サミット IN甲府 に参加

2月15日(日)は、第1回 ADR井戸端サミット IN甲府に参加

Img_20150215_093228

前半は、女優の筒井真理子さんの基調講演

「役者としてのコミュニケーション」についてお話をして下さいました。

コミュニケーションをする相手としては大きく分けて3つあるとのこと

①役とのコミュニケーション

②監督とのコミュニケーション

③観客とのコミュニケーション

また、カウンセラーを目指していたことがおありということで、心理学についてもお詳しく、ユングのタイプ理論をもとにしたMBTIについての説明もありました。

そういえば、産業カウンセラーの勉強をした時に聞いたことがあるなあ・・・とうっすら思い出したところsweat01(さっき資料確認。パーソナリティー理論のところでした。)

どれも興味深いものでしたが、筒井さんの言葉で特に印象に残ったのは、役の心になるために、本を読んだり、インターネットで情報を検索したりして、その役の気持ちを自分に沈殿させていくということ。

女優さんの役作りのプロセスの一端を知ることができ、本当に貴重な体験でしたshine

ちなみに筒井真理子さんの実物は、とっても美しかったですheart

後半は、一般市民の方が司法書士と一緒にワークを行い、その感想を言い合うというもの。

そして、最後に司法書士のみでディスカッション、という流れ

以下、後半の感想を述べます。

山梨県出身で”花子とアン”にもご出演された女優さんがおいでになるとはいえ、ADRのイベントに90名近くの市民の方が集まったということが一番の驚きでした。

もちろん、講演が終わったあとにすぐに帰った方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方は残ってワークに参加してくれました。

これ、本当にすごいことですsign03

私は、ハナからこういうことしても、どうせ人は来ないだろう・・・とあきらめていました。

でも、やりようによっては人は集まるということがわかりましたflair

さて、ワーク後に一般の方から「まず、司法書士ってどんなことする人なの?」という質問がありその説明に時間の半分を費やした、というご報告がありました。

こういうイベントに来ている人がこの質問するわけですから、まだまだ司法書士自体の周知が足りないということと司法書士の”魅せ方”の一つとしてワークショップに来てもらうというのは、有効な手段だなあと再認識しました。

また、「第2回ADR井戸端サミットはいつあるの?」と聞かれたという報告もあり、”講師”として講演会を開くのもいいですが、同じテーブルでディスカッションするような企画の方が、司法書士に対する親近感だったり、信頼感を築くためにも有効のように感じました。

市民の皆様のADRに対する需要の確認の場としてもよさそうです。

通常、20~30名のワークショップをするのも大変なのに、100名近い人を相手に運営するのは、言葉に言い表せないほどのご苦労と途方もないほどの準備が必要だったことと思います。

それを成し遂げた山梨県司法書士会の皆様には、心から敬意を表したいと思います。

本当にお疲れ様でした。

個人的には、グルーピングの時に余計なこと言っちゃったなあと反省が残った次第。

まだまだ修行が足りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月16日 (月)

関東ブロック司法書士協議会 市民公開講座 IN山梨

先週末は、山梨に行って参りましたfuji

一番の目的は15日のADRイベントに参加なのですが、その前日14日(土)に

 関東ブロック司法書士協議会 市民公開講座

「知っトク!納得!身近な法律」 が開催されていたのでそちらにもに参加

会長と記念写真shine

P1030977


本来は、市民向けのイベントで、一般市民の方に司法書士を知ってもらおう!という趣旨なのですが、ゲストが

元宮崎県知事の東国原英夫さんとロザン

だったので、関係者席に無理矢理ねじこんでもらい、もとい、正式ルートをなんとか通過し、参加することができましたhappy01

東国原さんの話面白かったなあnote

会場も爆笑の渦でしたsign01

ロザンの方は、日本司法書士会連合会のイメージキャクターも努めてもらっているということで、クイズイベントの中で登場。

生ロザンをみることができ、満足ですheart

ロザンを見たあとは、山梨県立美術館に急行。

Img_20150214_170144


Img_20150214_160558

閉館1時間前に到着したのでだいぶ駆け足でしたが、念願だったミレー館を見ることができました。 

Img_20150214_170159

夕方、富士山がキレイに見えたので、感動heart

もう土曜日だけで、今回の山梨行きの目的は満たされた感じ。

完全に観光旅行の一日でした。

日曜日の第1回 ADR井戸端サミットのことは また明日に!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月12日 (木)

春は 眠い・・・

2月に入ると、花粉を感知sign01

ということで、アレルギーの薬を飲み始めたのですが、これが眠いwobbly

毎年のことですが、朝眠いのが困ります。(夜1回だけ飲む薬のため)

明日は東京に行き、お客様の会社訪問

そして土曜日は甲府入りです。

東京も甲府も花粉飛んでるだろうな~~

マスク忘れないようにしなくてはsign03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 9日 (月)

会議はどうでもいいところで盛り上がる~パーキンソンの凡俗(ぼんぞく)法則

株式会社コーチ・エィさんが「WEEKLY GLOBAL COACH」というメールマガジンを定期的に送って下さいます。

興味深い記事が多く、非常に勉強になっているのですが、今回の内容は少し前に「なぜかなあ」と思っていた疑問に答えてくれる内容でしたので、ご紹介します。

今回のメルマガのタイトルは「会議はどうでもいいところで盛り上がる」

文責は、粟津恭一郎さんです。

内容要旨は

・とあるクライアントAさんに大きな気付きがあった。それは「発言が増えたと喜んでいたが、 本当に重要な点については議論をしていない」こと

・Aさんは会議での発言を活発化させようとして、工夫し、実際活性化してように見えたが”実際の会議では、なぜかどうでもいいところばかりで発言が増えたり、本来みんなで議論すべき議案で発言がなかったりする”と気づいたとのこと。

・『パーキンソンの法則』 (1961年)  C.N.パーキンソン(著)、森永晴彦 (翻訳) 至誠堂の中にこの現象に関する記載があった。

「私たちは、自分が良く知らないものについては、たとえそれが自分にとって重要な議題であっても、恥をかきたくないという気持ちから発言を控える傾向がある。一方、議論しやすいもの、自分の意見を言いやすいものについては積極的に発言する傾向がある」

パーキンソンは、このことを「議題の1項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」と表現し、 「パーキンソンの凡俗(ぼんぞく)法則」と呼ばれています。

・会議の活性化の指標の一つに「最も議論すべきところで議論していたか」も加えることを提案しています。

なるほどflair

悩ましい・困っているのでいろんな意見を聞きたいな!という場面に限って”し~ん”となるのはこういうことなんですね。

”恥をかきたくない””こんなこと言ったら恥かも”という風に思わせない場作りが大切ということですね。

どういう工夫が可能か?考えてみたいと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 8日 (日)

ファニー打合せ&新潟県司法書士会会員研修

昨日、2月7日は午前中は日本ファシリテーション協会新潟サロン(ファニー)の打合せ

午後は、新潟県司法書士会の会員研修でした。

前者は、平成27年度の運営方針や講座の内容をどうするか?担当者は?というようなことを話し合い。

平成26年度の活動内容について、しっかり検討して今年に活かす!ということが非常に明確になっています。しかも皆さん、意見の出し方が上手で、うま~く提案されているところが勉強になるのです。

こういうところは、士業の会議と全く違いますね。

しかも、誰もが板書できる!板書することが当たり前!会議の進行は事前準備が大切!という前提に立って進めているので、本当にスムーズだなあと感じます。

今年も早速、勉強になりましたhappy01

午後は、静岡県司法書士会の会員であり日本司法書士会連合会 執務問題検討委員でもある古橋清二先生の講義でした。

テーマは、本人訴訟支援のあり方と簡裁訴訟代理権の範囲について

司法書士の代理権の範囲については、いくつか判決が出ており、非常に厳しい状況になっているなあと感じていたところでした。

古橋先生は、古い時代(先生ごめんなさいsweat01)から多重債務問題に携わってこられ、裁判業務関係の中でも先駆者のお一人です。

著作も多数

前半は、判例解説を中心を講義があり、その後、本人訴訟支援のDVDを視聴

後半は、古橋先生と当会会長ほか2名の会員の合計4名でのパネルディスカッションでした。

なんか、久しぶりに先輩司法書士から勇気の湧くいい話聞いたな~と嬉しくなりましたheart01

残念なのは、こういうのを聞いて欲しい若手会員の姿が非常に少なかったこと。

こういうこと書くと、更に激しく若手会員から避けられるんでしょうケドねcoldsweats01

そして、トシをとったことを実感sweat02

参加しているのは、昔から多重債務問題に取り組んできたような方が多かったです。

気持ちも新たに、お仕事頑張ろう!という気持ちになりましたshine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 5日 (木)

法テラス新潟と認証紛争解決事業者との意見交換会 続き

法務省・法テラスとの意見交換会に行って参りました。

P1030971


昨年は、香川県と静岡県で同様の意見交換会を実施し、本県で3回目とのこと

参加メンバーは以下の11名

・社会保険労務士会 センター長

・行政書士会 センター長及び副センター長

・土地家屋調査士会 副会長及び社会事業部長

・法テラス新潟 事務局長及びご担当弁護士さん

・法務省 司法法制部審査監督課紛争解決業務認証係 第二係長及び主任

・司法書士会 センター長及び事務長

法テラス新潟に各調停センターから「何を」「どうやって」「誰に」情報提供するか?がメインの議題でした。

これについては一定の結論がでました。

以下、意見交換会全体を通して感じたことを書きます。

第1 司法書士会調停センターの強みとしては次の2つ

①(弁護士さんの関与がないため自由に)土日・祝日に調停を実施することができること

②ケースマネージャー(事件管理者)の重要性を認識できている上、ケースマネージャーのトレーニングも実施しており、実際に実務に落とし込めていること

奇しくも、法務省作成の一覧性のある資料に記載した新潟県司法書士会調停センターのアピールポイントと同じ内容になりました。

②についてですが、(件数も少ない上で)本年度に限ってですが、当会調停センターの応諾率は今のところ100%です。これまでケースマネージャーを担当してくれた皆さんが非常に頑張ってくれた成果だと思います。

第2 新潟県司法書士会調停センターの件数を増加対策としては、法テラス新潟さんから事案を紹介して頂くことも非常に重要でありますが、本会会員からの紹介案件を増やすことに主眼を置きたい。

今回、法テラス新潟さんから事案を紹介して頂く際の工夫を協議したわけですが、やはり「他者」に期待・お願いするよりも、自分たちでできることをしっかりやるsign01ってことが大事だなと感じました。

新潟県内だけでしたが、他の士業の調停センターのやり方をお聞きすることができ、非常に有意義でした。

最後に、当会から次年度に合同イベントを実施したいsign01とのご提案もさせて頂きました。

こちらも何らかのカタチで実現できるように頑張りたいと思いますhappy01

ご参加の皆様、大変お世話になりありがとうございましたshine

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 4日 (水)

法テラス新潟と認証紛争解決事業者との意見交換会

本日は午後から法テラス新潟において

「法テラス新潟と認証紛争解決事業者との意見交換会」があります。

それに先立ち、昨日、法務省ADR担当の方から前日連絡のお電話を頂きました。

さすがです!

きちんとしている個人・組織って、必ずイベント・会食・会議などの前にキッチリお電話下さいますよね。私も見習わなくてはcoldsweats01

そして、重大なことが判明flair

それは・・・

いまだに法務省ADR担当の方はこのブログを読んでくれているらしいsweat01

認証準備中は、物好きな好奇心旺盛な担当者の方が読んでくれており、このブログを通して準備状況がわかった(お知らせした?)ということがありました。

が、その方は認証取得直後に他の部署に異動され、もはや(法務省の方は)誰も見ていまい・・・と思っていたのです。

油断してましたっcoldsweats01

だからといって、書きぶりが変わるわけでもないですけどwink

さて、お電話を頂戴した担当者の方とは、今日の意見交換会のことは、お互いに法務省は”かいけつサポート通信”の、新潟県司法書士会調停センターは”Smile通信”のネタにするsign01ということで意見の一致を見たところです。

午後からお目にかかれるのを楽しみにしていますnote

明日へ続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月 3日 (火)

「メディエーション・トレーニング IN 新潟」のご案内

新潟県行政書士会と行政書士ADRセンター新潟の共催で レビン小林久子先生の

「メディエーション・トレーニング IN 新潟」 が開催されます。

diamond日程:平成27年5月2日(土)~4日(月・祝) 全日とも10:00~17:00

diamond費用:2万円(資料代他を含む) *昼食代は各自の負担になります

diamond場所:新潟県行政書士会館 3階研修室

diamond募集人数:30名

レビン先生が新潟県で三日間のフルバージョンのトレーニングを実施するのは初めてのことです。

貴重な機会ですので、ゴールデンウェークのまっただ中ですが、ご興味ある方はお早めにお申込み下さいsign01

申込先:新潟県行政書士会

申込書はこちら 「1.pdf」をダウンロード
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »