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2015年3月25日 (水)

閉じた質問と開いた質問

先日のアサーティブ講座で、久しぶりに「閉じた質問」と「開いた質問」のワークをしました。

思った以上に「閉じた質問」をしがち・・・ということがわかり、ちょっとショックでしたcoldsweats01

先日の新人研修の中で、司法書士が行う相談には、調査の側面と相談の側面があり、そのどちらも必要だということを話したのですが、どうも最近「調査の側面」が強くなっているのかもしれません。

と、こんなことを思っていたときに事務所に相談予約の電話がありました。

要約すると、以前に頼んでいた司法書士が、一つ聞くと、その一つしか答えが返ってこないので何度も何度もそのたびごとに聞かなくてはならなくて、時間がものすごくかかった。だから別の司法書士に変えたいというご要望のようです。

このことは、別の方からも言われたことがあります。

私の場合は、なるべく依頼者からの質問の他に周辺知識や関連することもお話するようにしていますし、質問をして背景事情で重要なことを聞くように努力しています。

司法書士からすると、依頼者の方は「こちらから聞かないと(重要なことを)話してくれない」と思うことが多いからです。

それが災いして「閉じた質問」が多くなっているのかもしませんがsweat01

上記の依頼者の言葉や昨今の状況を考えると、提案型の専門職が求められているのかなと感じます。

依頼者さんのニーズの変化というか、司法書士に求めるレベルが格段に上がってきていることも実感しますね。

ますます実務の知識や相談スキルについて精進しなくてはいけませんねcoldsweats01

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