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2015年5月20日 (水)

認証ADR機関の平成26年3月31日までの件数

法務省かいけつサポートのホームページのうち、トップページの一番下にある「取扱実績等」が更新されていました。

認証ADR機関の平成26年3月31日までの取り扱い件数等が載っています。

例えば、「受理件数」

平成19年度から平成23年度(1,347件)までは増え続けていますが、以後、減少に転じています。

平成24年度 1,284件

平成25年度 1,121件

認証機関は増えているにもかかわらず、受理件数は減っているのが気になります。

このような状況もあるのか、最新号のかいけつサポート通信を読むと、法務省でもADR周知のために様々な工夫を試みているようです。

各調停センターでもそれぞれ担当者は、努力を重ねていらっしゃることと思います。

士業団体で運営している場合には、予算の問題や諸事情あり、多くの制約の中での活動となり、心が折れそうになっている方もいらっしゃるのではないかと思うのです。

ふと思い出すのは・・・

私が大学生だった頃、刑事訴訟法の先生は、日本に陪審制を取り入れたいというお考えを話していらっしゃいました。

そして、実際に”裁判員”制度が導入された時には、その先生は「自分が生きている間に、実現するとは思わなかった」とおっしゃったと記憶しています。(ちなみに詳しいことはわかりませんが、陪審制と裁判員制度は同じではないと思われます)

メディエーションも私が生きているうちに日の目をみるといいな、くらいに気長に構えているほうがいいのかもcoldsweats01

紛争を抱えている人にとって、本当に有益ということがわかれば広まるのでしょうが、メディエーションを体験してもらうためにどうアプローチしていくか?まだまだ手探り状態です。

それと、人間学・日本人論等の論考でみることがある「日本の嫉妬社会」に(自分自身の心持ちも含め)どう対処するかということも重要かなと思っているところです。

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