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2015年6月 7日 (日)

群馬司法書士会ADRセンターの研修会に参加

6月6日(土)は、13:30から群馬司法書士会ADRセンターの研修会及び情報共有会に参加しました。

第1部で愛媛和解支援センターの松下純一先生が講演をなさるということで、事務長のEさんにお願いし、参加OKにしていただきましたhappy01

新潟から愛媛は遠いので、なかなか松下先生にお会いできる機会がなかったところ、群馬でsign01しかも群馬のADRセンターの研修も受けられるsign03というとても魅力的な企画でしたheart

講演中先生が

ADRは、一般的に裁判の代替という意味で使われるが、最近は、もともと日本にあった話し合いの代替なのではないか?

昔身近でやっていた話し合いの機能をADRという手法を使って再生しているのではないか

というようなことをおっしゃっていました。

先日会ったある司法書士さんも、「日本はもともとADR社会だよね」と言っていたなあと思い出したところです。

そういうアプローチだと、利用者側も運営側もとっつきやすくなりますよね。

(ただこの点、話し合い文化は西日本限定ではないかと個人的には思っています。)

もう一点

松下先生は、何か紛争があった場合、それを解決する手続において当事者に「公平」が行き渡らなければならないという信念をお持ちだということも感じました。

これはご自身の経験から来ることのようですが、現実の社会を見渡すと確かに「不公平」である例は枚挙にいとまがないですよね。

そういう信念があるからこそ愛媛和解支援センターがしっかりとブレなく成り立っているんだなあと感銘を受けたところです。

第2部の研修会・情報共有会では、群馬会の2年分の成果とご苦労を発表いただき、こちらも非常に勉強になりました。

冒頭に、群馬がなぜ非認証で活動しているのか?という経緯をお聞きすることができましたが、群馬の司法書士さんたちの熱い思いと能力の高さがよ~くわかりましたshine

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このように素晴らしい方たちに会いますと、自分の未熟っぷりがよ~くわかりますcoldsweats01

いつまでたっても1歩進んで2歩下がっている状態ですが、ADR人の”くくり”でいられるように精進して参ります。

群馬の皆様、大変お世話になりありがとうございましたm(_ _)m

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