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2015年10月27日 (火)

プロセス・コンサルテーションを読み始めました

このところ、なんだか仕事が立て込んでおりまして

パソコンの使いすぎで、腕が腱鞘炎気味でシップを貼り

目も疲れて、夜になると読みたい本も読めないbearing

でも、先日買ったエドガーシャインのプロセス・コンサルテーションを読みたい!と重たいまぶたを無理矢理開けてちょっと読んでみました。

前書きのあたりにある以下の言葉で、早く読み進めたい!とものすごく興味をそそられました。

私が何よりもこれらの師や同僚たちから学んだことは、およそ人間の関わることにおいては、指図するのでなくて、その人たち自身に自分が何を必要としているかを発見させ、しかるのちに彼らが底に向かって進んでいくのに力を貸してやるのがベストだということであった。

人の動機や態度や思考を本当にコントロールすることなどできるものではない。

<中略>

学ぼうとする者は自らが学ぶということに深く関与すべきであり、結局、人はその人が自ら助けるのを助けるしかできないということなのである。

先日、紛争や交渉場面で、メディエーションや何らかの交渉術を使えば、相手を思い通りにできると思っているらしい発言をみました。

私自身、メディエーションのトレーニングの中で、メディエーションのスキルは相手をコントロールしようとすることとは違います、と説明していました。

そんなことで上記発言に違和感を感じ、少しひっかかりがあったところで、上記の記述を読んだので、安心したというか、ひっかかりがとれたなあと感じたところです。

まあ、私は単に甘ちゃんなのかもしれませんが。

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