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2015年11月16日 (月)

全国銀行協会ADR5周年シンポジウムに行って参りました

先週末は、金曜日に本日のタイトルの全国銀行協会ADR5周年シンポジウムに参加

土曜日と日曜日は、日本仲裁協会主催の調停人養成講座中級編に参加 

とADR三昧で、充実した三日間でしたhappy01

まずは、金曜日のことから

Img_20151113_144839

全体スケジュールとしては、基調講演とパネルディスカッションの二本立て

その両方に、田中豊先生が登場されるので、すっごく楽しみにしておりましたheart

いつもながら、田中豊先生のお話は、すっきりと論理的でわかりやすい、でも無味乾燥ではないというもので、ホレボレいたしましたnote

全銀協のADRはいわゆる業界型ADRと呼ばれるもので、運営費用は全額全銀協もち

つまり、利用者は無料で利用できるのですsign01

しかも、銀行業務に関するトラブルについて相談し、実際に「あっせん」に進んだ場合

弁護士1名、消費者問題専門家委員1名、金融業務等有識者1名の合計3名が、あっせんにあたってくれます。

なんと豪華なことでしょうsign03

一般の方は、あっせんになっても、業界よりの判断をされそうと躊躇されるようですが、実際は全くそんなことはありません。

シンポジウムでも、そこの誤解が残念みたいなお話がありました。

あっせんができる場所は以下のとおり

東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、金沢、高松、広島、福岡 

高等裁判所があるところにおいているみたいですね。

上記以外でも、柔軟に最寄りの銀行協会、施設等で電話会議やタブレット端末による聞き取りもできると知りました。

すごい充実ぶりですshine

司法書士会では、なかなか前に進まないことが、業界型ADRでは当たり前に行われている印象を持ちました。

こんなに使い勝手によさそうなADR機関なのにまだまだ世の中に知られていないことが非常にもったいないなと感じました。

シンポジウムの内容も興味深いものばかりで、得した気分heart04

お役目としてレポート作成が必要ですが、今週末の会議とレジュメが完成してから手をつけようと思いますcoldsweats01

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