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2015年12月16日 (水)

リーダーシップについて考える

昨日は、四谷で会議でした。

座長ということで、必要以上に肩に力が入っているんだろうなと自分自身でも感じます。

平成20年に南山大学の人間関係講座「グループプロセス応用編」を受講したときに、リーダーシップに関する”PM理論”というものを知りました。

PM理論とは

リーダーシップには大きくP(Performance機能)とM(Maintenance機能)に分けることができるという考え方です。

Pは主に課題達成の役割、例えば、口火を切る、意見・アイディアを提供する、明確化するなどです。

Mは主に集団形成維持の役割、例えば、気持ちを表す、共感する、メンバーの参加を促す、尊重するなどです。

この講座をきっかけに、グループプロセスやグループダイナミクスの奥深さを知り、その後もいろんな講座を受講し、学んでいます。

また、津村先生の比較的新しい著書「プロセス・エデュケーション」では、Ressというかたのリーダーシップスタイルが紹介されています。

「コントロールするリーダーの役割」と「ファシリテートするリーダーの役割」に関するものでリーダーシップのどちらも上限が80%というところがミソです。

つまり、コントロールにせよ、ファシリテートにせよ、どちらかが100%ということはないのです。

というような知識をもちつつ、現実に対処すべく努力しているわけですが、自己の認識としても、私の場合は、Performance機能が優勢になっています。

Maintenance機能も気にしているつもりですが、うまくいかずcoldsweats01

Ressの考え方でも、時と場所によってバランスを変えていけばいいんだなとは思うのですが、なかなか臨機応変というのは難しいですね。

来年は、1月に津村先生の対話の講座に出席する予定なので、そこでも何らかのヒントを頂けることを期待しています。

自分の未熟さを痛感する昨日でした。

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