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2016年9月13日 (火)

ニュージーランドのメディエーション

2016年8月号の戸籍時報に

「ニュージーランドの家庭裁判所と家族司法制度、および法の支配について」という記事が掲載されていました。

ニュージーランドでは2014年に新制度が実施されたらしく、その中でメディエーションが活用されるようになったようです。

詳しくは記事をご覧いただくとして、ニュージーランドでもメディエーションは裁判所の中で行われる手続に組み込まれています。

FDR(家事紛争解決サービス)という名称らしい。

ただし、費用は当事者負担

次に、メディエーターは誰か?

<答え>

ほとんどが以下の3つの法務省が認定する機関に所属している人

①Fairway Resolusion(国有企業)

②LEADR(紛争解決協会)

③ニュージーランド弁護士会

法務省がFDR機関の認定をしている点では日本と共通していると言えるのでしょうか?

また、ニュージーランドでは、法務省が個人のメディエーターも認定できるらしいです。

そして、メディエーションをどこで開催するのか?とか、誰がケースマネージメントするのかなどは、記事を読んでもよくわかりませんでしたcoldsweats01

はっきりわかるのは、家事のメディエーションが裁判所主導で行われていることです。

日本では、ますます裁判所の調停制度が充実していく中、民間調停は厳しい状況に変わりはなく・・・

10月の日司連主催の全国調停セtンタ担当者会議に向けて、ちょっと考えてしまう関川ですsweat02

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