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2016年9月29日 (木)

調停人養成について考える

先週末は地元、新潟県司法書士会調停センター主催で調停人養成研修会を行いました。

そして来月は、日司連主催の調停センター全国会議が開催されます。

今回は4つの分科会を実施します。

その一つが「どうする?調停人」となっており、私が担当させて頂きます。

調停センターの認証取得が始まった頃は、各司法書士会でも熱心に調停人養成トレーニングが実施され、それなりに人も集まっていました。

が、現在は一部の司法書士会を除き、調停人養成研修を行います!と案内してもなかなか人が集まらない様子。。。

ほとんどの司法書士がADRに興味ないので(ある意味)当然です。

当会も同様でございます。

で、ちょうど4士業で調停の合同相談会を実施しているご縁もあり、今年は土地家屋調査士会、行政書士会、社会保険労務士会の皆さまにもご案内した次第。

結果、多様性もあり、参加者も確保でき、成功でしたnote

もう毎年、合同研修会でいいじゃんsign01などと思っておりますhappy01

人が集まらない問題については、少し光が見えたところですが、それが継続できるか?予算確保できるか?など、まだまだ安穏とはしておれません。

今回、上記分科会を実施するにつけ、”どうする?調停人”についてロジックツリーを作ってみました。

すると、なにも時前で研修会を開催するだけじゃないな、ということも見えてきました。

会議当日のディスカッションにも期待しているところですが、まだまだ工夫の余地がありそう。

もともと、ナイナイずくしで始まっている民間調停です。

これからも知恵と工夫を駆使して、どんなことができるか考えてみたいと思っております。

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