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2016年10月25日 (火)

長尾文雄先生 「傾聴と共感」

フェイスブック記事のおかげで、長尾文雄先生 のご著書「傾聴と共感」を知りました。

(長尾先生は、私が山梨HIL主催のTグループに参加したときのトレーナーでいらっしゃいます。)

当該フェイスブック記事は以下のとおりです。

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この9月に、私の活動の一つ「関西いのちの電話」の広報誌に20年あまり連載した電話相談ボランティアのヒントにと、「傾聴と共感」についての短文80編をまとめた本を出版しました。
目的は、関西いのちの電話の資金集めの一助です。長尾の本を読んで、電話相談活動の理解と支援をしてくださる方は、下記の要項で、ご購入協力をお願いいたします。

新著発刊のご案内とお願い...
『いのちの電話に学ぶ 傾聴と共感』
長尾文雄著  発行:社福)関西いのちの電話 2016年9月 B6版/196p

下記にお名前・住所・電話をお知らせください。
社福)関西いのちの電話事務局
電話:06-6308-6868(平日9:00-18:00)

メール: kaind*x.age.ne.jp (*を@に変換して下さい)
図書と、一般頒布価600円+送料180円の「払込取扱票」を添えて、郵送いたします。


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で、早速購入

Img_20161025_170610

メディエーションのトレーニングを受けているときに、何度となく”共感”という言葉を聞きましたし、自分でも発してきたように思います。

しかしながら、それがどういうことか本当はうまく説明・理解できていませんでした。

このご本の中には、”共感”に関するヒントが様々な角度から書いてあります。

特に気に入ったものの一つが” 「鳥瞰」の聞き方”です。

ものを見るときの見方が2つあり、一つは対象をじっと見つめる「凝視」

もう一つは対象物だけでなくその背景も含めて全体を眺める「鳥瞰」

心理的に混乱状態にいる人に「誰が・いつ・どこで・何を」という事件の細部を訊問のようにしまうと、相手はますますわからなくなる。。。

そこで鳥瞰の聞き方を、ということです。

共感の前提は、そのように「鳥瞰」して見えてくるかけ手の世界をまるごと受け入れることなのです。

ついつい、訊問調になってしまう私ですが、次第にぼんやりと世界が見えてくる、そんな聴き方を試してみたいなと思いました

最後にTグループにご興味がある方はこちらもどうぞ。

http://hi-laboratory.com/hil-about.html

http://jiel.jp/programlist/core/core1602/

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