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2018年2月21日 (水)

実際の事案はやらない?

3月の年度末に向かって、会議その他が(益々)増えております。

3月末日までなんとか体力を保って乗り切りたいです!

さて、昨年もそうでしたが、2月から3月にかけて調停の利用希望も                  増えてまいります。

やっと暖かくなって動きだそうという気運が高まるのかな?

日頃、新潟県司法書士会調停センターでは、まだ制度として                            ほとんど知られていない民間調停のPRをしております。

実際に、司法書士会に事案が申し込まれた場合

人材難 人手不足

とくにケースマネージャー(事件管理者)の引き受け手を                         見つけるのが一苦労なのです

通常業務の他に、仕事を頼むことになるので                           頼む側も”申し訳ない”と思いつつの依頼になり                           (かなりの)ストレスになります

K事務長にはいつもご苦労をおかけしております。

トレーニングでは楽しそうな若手であっても                              実際の事件ではケースマネージャーは引き受けません!                          というケースが多いです。

過去に日司連の担当者会議の席でも                                    「研修には出るけど、実際の事件はやりません」                           と言われ、困っているとのご報告もありました。

トレーニングだけで完結してしまっているのではないかと                     危惧しております。

このあたりが日常的に紛争を扱っている弁護士さんとの                     決定的な違いなのかもしれないと思いました。

そして、ただいま、新潟県司法書士会調停センターの規程類                        大幅見直し中

ということで、基本的に”手続実施者=事件管理者”とし                      事件管理者はやらないという選択肢をなくすことにしました。

(力づくではありますが)協力者を増やしていきたいです。

 

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