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2018年5月

2018年5月27日 (日)

新潟県司法書士会定時総会へ出席

昨日、平成30年5月26日は新潟県司法書士会の定時総会でした。

6年ぶり?(もっとか??)に執行部としての出席

久しぶりに参加して思うこと

総会の参加者が少ない!

年々減少しているdown

今年は、執行部含め50名をきり、                                    執行部とそれ以外の会員の数が                                     ほぼ同数ではないかと思うほど。

ただ、自分が若い時も、総会に行こう!                                 というモチベーションはなく・・・

何か、会員が来たくなるような工夫をしないと                             会の運営そのものが危ぶまれます。。。

来賓の方にも失礼な感じがいたします。

更に、思うのは

法務局と司法書士会の表彰は今後も必要なのだろうか?と。

会則に規定があり、業務歴20年とかで表彰されるのですが                  ほとんどの方が欠席。

表彰されることに意義も名誉も見いだせないということなのか?

司法書士の業務範囲が昔と比べ広がっています。

ただ、現在でも業界的に最高位なのは「法務局」からの表彰。

法務局の表彰は業務をした年数だけでなく、その会員の                    ”登記件数”が一定数ないとされません。

つまり、成年後見とか、裁判事務が多い事務所であったり                       すると表彰は・・・                           

が、現状は、表彰されても、ほとんど欠席

そうであれば、もう表彰はヤメにして、外部講師を                             頼み「基調講演」を1時間してもらうなどの方がよほど                               有益なんじゃないか、とか思うわけです。

静岡会では、総会で新入会者の紹介や興味ある委員会を話す                     時間があったりするとのこと。

それもいいな~。

新しい人 全然わからないし。

いずれにしても、時代に合わせて司法書士会組織も                          変わっていかないとsign03と思いました。

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2018年5月25日 (金)

かいけつサポート通信55号

随分遅くなってしまいましたが、かいけつサポート通信第55号です。

「180511_.pdf」をダウンロード

京都行政書士会さんは複数言語によるパンフレットを                             作成されているのですね。

さすが、どこも行政書士会はお金持ちですねdollar

次に、日本ADR協会作成の「ADR法制の改善に関する提言」が                    法務大臣に提出された旨のお知らせ

http://www.japan-adr.or.jp/katsudohokoku20180507.html

山本先生と垣内先生がバッチリ載っておりますねhappy01

そして、各ADRセンターの事業報告書作成依頼

新潟県司法書士会もただいま準備中(のはず)

当会は明日が定時総会のため、事務局さんは総会が                            終わるまで大忙しのことでしょう。

総会が終わってしばらくたつと                                       「内容確認して下さい」メールが来るはずですwink

この報告書に間違いが多く、法務省のご担当者さんは                             難儀しているようなので、よ~く確認しますよsign01

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2018年5月24日 (木)

Online Dispute Resolution に関する記事を読む

仲裁とADR(Vol.13)中「実用化フェーズに入るODR」

執筆者は 株式会社ODR Room Network 代表取締役万代栄一郎氏

日本ADR協会の研究会に参加すると同協会の                             検索システムの説明をして下さる方ですねhappy01

過去から現在に至るまでのODRの経緯の他

諸外国の状況も記載があり、勉強になりました!

面白かったのは、海外での動きの中にあった

”書面生成ツール”

オランダのベンチャー企業が開発した「裁判に関わる書面生成ツール」

法律家以外が語る言葉を法的な言葉で、                               法的な書面にするいわば”法的な翻訳”に                             掛かる作業やコストを縮小するためのツール

だそうですflair

ビックリhappy02

本人訴訟をするのに、このツール使えばいいのかsign02

オランダ語版のみということですが、とても興味深いです。

もう1点

アクセスがしやすいオンラインシステムを提供することで                       紛争が軽微な段階、つまり苦情等の段階で紛争を                          とらえられる可能性を示唆されておられます。

これまでは、当調停センターでも平日の昼間に自由がきく層が                         中心になっていた感がありますが、                                         ODRが発展すれば、上記とは違う層の案件を早期に                      持ち込んで持ち込んでもらえるかもしれないと思ったり。

更に思うに

日本司法書士会連合会でODRシステム作る

日司連で認証とる

全国からの申込をオンラインシステムで一括受付

当事者に都合が良い場所又はTV会議で調停実施

調停人も選べる

なんてことができたら便利だろうな~shine

ものすごく時間とお金かかりそうだけどsweat01

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2018年5月14日 (月)

心の体力

もう5年ほど前に受講した”ちょんせいこ”さんの                            ホワイトボードミーティング講座

大変印象に残っているワードが「心の体力」でした。

学級崩壊の現場にも入ることが多いせいこさんの考えの一つです。

せいこさんによれば、私たちには体力があるのと同じように

心にも「体力のようなもの」があるそうです。

心は温度で、それを”暖かい”と”冷たい”で表現されるとのこと。

そして、心の体力を考える時に出てくるもう一つの指標が                           パワーがあるか否か

学校などで問題行動に出る子供は心の体力が冷たく、                       かつパワーがあるようです。

体力は冷たいが、パワーがないと表には現れない。

心が冷たい人がいて、その組織に問題が出るようであれば、                      組織内でエンパワーして心の体力を暖かくすることが大事、とのこと。

が、以下について質問したことがあったのですが

例えば、講演会などに、講演内容とは全く関係ない不規則発言を                     するような方の場合には、どのように対処したらいいか?

答え:スルー

そのヒトの心の体力が低いことについて、                             全く関知も関与もしていないような場合

それは、たまたま心が冷たい人が目の前にいても                           こちらではどうしようもないということ。

最近、おそらく心の体力が冷たいのであろう人に遭遇し、                     右往左往し、疲れてしまいました。

ふと、上記のことを思い出し

そうだ!巻き込まれないようにしなくては!!                               と思った次第です。

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2018年5月12日 (土)

子ヤギに会いに行きました

新潟県中小企業家同友会の会員さんで                                 燕市にある会社の社長さんがヤギを飼っているsign01

というお話を随分前に聞きました。

いつか見に行ってみたいsign03と思っていたところ

ついにチャンス到来

春になり、三つ子ちゃんが生まれたそうですshine

Img_20180427_112004

可愛いheart

Img_20180427_111243

飼い主さんになついてる様子heart04

会社の敷地が広いからできるんだろうな~

近隣の幼稚園児とか来たら、大喜び間違いなし(笑)

O野社長、ありがとうございましたhappy01

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2018年5月 5日 (土)

この事案新潟県司法書士会調停センターで扱えますか?

司法書士会の調停センターに事案が持ち込まれる時

この案件って

新潟県司法書士会調停センターで扱えますか?

という問題で頭を悩ますことが多いです。

ADR法その他に関する私の理解不足ということが                         (大いに)ありますが・・・

ここでもう1回整理してみます。

ADR法第6条第5号

手続実施者が弁護士でない場合

(司法書士法(昭和25年法律第197号)                               第3条第1項第7号に規定する紛争について行う                            民間紛争解決手続において手続実施者が                              同条第2項に規定する司法書士である場合を除く。)

において、民間紛争解決手続の実施に当たり                           法令の解釈適用に関し専門的知識を必要とするときに、                       弁護士の助言を受けることができるように                               するための措置を定めていること

つまり、司法書士が調停センターで扱える案件は

司法書士法第3条第1項第7号に規定する紛争について行う                            民間紛争解決手続のみ

そしてその紛争は、簡易裁判所における                              民事訴訟法の規定による訴訟手続の対象となるものに限る

上記について、ADR認証制度Q&Aでの内堀氏の解説は

ADR法第6条第5号かっこ書の「紛争も目的の価額」が                     140万円以内であるかどうかは、                                     具体的にはどのように判断するのですか?

答え:司法書士の簡裁訴訟代理等関係業務の範囲を画する「紛争の目的の価額」                                 (司法書士法第3条第1項第7号)と同様の基準で判断することになります。

そうすると

①利用を希望する方が抱えている紛争が                               民事上、訴訟物として訴え提起できるものか?

②できるとして、訴額算定で140万円以下か?

この条件をクリアすれば

例えば、その紛争について被告側の立場からの                         申し込みであっても、その紛争は扱える、と考えてよい

で大丈夫でしょうか?

具体的に貸金紛争でいえば、

原告側からの申し込みであれば貸金請求

それが相手側からの申し込みであった場合に(本当に)                           債務不存在確認をしたという場合を除き、                                 無理に相手方側からの訴訟物に変換する必要はなく

貸金請求に関する争いということでクリア

との理解で大丈夫でしょうか?

更に書きますと

土地家屋調査士さんからの相談でよくある                             土地の境界を越境した建物に関する紛争の場合

申込人側からの申込みは所有権に基づく妨害排除請求になるからOK

相手方側からの申込みの場合、時効取得したなど所有権があるとして                           争う場合は、所有権確認でいいと思うのですが

所有権自体を争う気はなくて、また何らかの権原があるとの                        主張をする気もなくて、今後その建物をどうしていくか?                      のような話し合いをしたい場合                                    (土地家屋調査士さんからのご依頼はコチラ)

その越境していると思われる相手方からの申込をする際は、                        相手方として主張できる訴訟物はなさそうだけど、そもそもの争いが                   所有権に基づく妨害排除請求で訴額140万以下ならOKで大丈夫か?

みたいなところに悩んでしまうのですsweat02

勉強不足を露呈しており恥ずかしい限りです。                        

また、利用を希望する当事者の方には                                 訴訟物に関する知識はないので、                                         こちらで当事者が書いてきた内容を                                ”民事上の紛争”に翻訳し直す作業が                                   必要になることが多く、これまた悩むことになります。

そして、法律上

簡裁の調停で扱える事案≠司法書士会調停センターで扱える事案

ということもあり。

利用者目線にたった場合、弁護士関与のない                           司法書士会の調停センターは                                      本当にわかりにくいものになっていると感じます。

こういったところが、もうちょっとわかりやすくならないかな~と                     思っております。

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