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2018年5月24日 (木)

Online Dispute Resolution に関する記事を読む

仲裁とADR(Vol.13)中「実用化フェーズに入るODR」

執筆者は 株式会社ODR Room Network 代表取締役万代栄一郎氏

日本ADR協会の研究会に参加すると同協会の                             検索システムの説明をして下さる方ですねhappy01

過去から現在に至るまでのODRの経緯の他

諸外国の状況も記載があり、勉強になりました!

面白かったのは、海外での動きの中にあった

”書面生成ツール”

オランダのベンチャー企業が開発した「裁判に関わる書面生成ツール」

法律家以外が語る言葉を法的な言葉で、                               法的な書面にするいわば”法的な翻訳”に                             掛かる作業やコストを縮小するためのツール

だそうですflair

ビックリhappy02

本人訴訟をするのに、このツール使えばいいのかsign02

オランダ語版のみということですが、とても興味深いです。

もう1点

アクセスがしやすいオンラインシステムを提供することで                       紛争が軽微な段階、つまり苦情等の段階で紛争を                          とらえられる可能性を示唆されておられます。

これまでは、当調停センターでも平日の昼間に自由がきく層が                         中心になっていた感がありますが、                                         ODRが発展すれば、上記とは違う層の案件を早期に                      持ち込んで持ち込んでもらえるかもしれないと思ったり。

更に思うに

日本司法書士会連合会でODRシステム作る

日司連で認証とる

全国からの申込をオンラインシステムで一括受付

当事者に都合が良い場所又はTV会議で調停実施

調停人も選べる

なんてことができたら便利だろうな~shine

ものすごく時間とお金かかりそうだけどsweat01

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