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2018年8月16日 (木)

PCAGIP方式による検討会

山の日 8月11日に調停センターの研修会がありました。

内容は、PCAGIP方式による事例検討会

今年も臨床心理士の木内さんをお呼びしました。

昨年に引き続き2回目のPCAGIP

今年は、検討会の最後に「境界」についての講義もありました。

司法書士が仕事で土地の境界について触れることも多いですが、                   それに関連して”心理学でいうところの”境界のお話ということです。

境界はバウンダリーというそうです。

その境界で破損しているところがあると、                              その部分に関する知覚・刺激があったときに                              嫌な気持ちになったり、逃げたくなったりするのだそうです。

逆にきちんとバウンダリーがあれば「断れる」などの                         行動ができるようです。

”怒り”などは、怒っている相手のバウンダリーが                            破損していることに起因している証左ともいえるみたい。

ここ最近、他者の”怒り”への対処で考えるところがありましたので、                   本当に良いヒントをもらえて大変勉強になりました。

更に、研修の前に知り合いの方のオススメ本と                                     最近知ったNVCに関する本を購入

Img_20180816_113228

「対話のことば」の中に

”感情への通路”という項目がありました。

バウンダリーの破損箇所のことはまさに、このことか!と                      思った次第です。

この本のお陰で更に講師の話が理解がしやすくなりましたshine

そしてもう一つの発見flair

産業カウンセラーの講座受講時に知りたかったこと

やたらに出てくる単語である「応答」に対する英語は何か?

当時の講師に質問してもわからなかったのですが

答えは

Response

何か特殊な単語なのかもしれないとおもっておりましたが、案外普通sign02

これまでモヤモヤしていたことがスッキリした研修会となりましたhappy01

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