« 事務所のランチ忘年会 | トップページ | 日本ADR協会 実務情報交換会のご案内 »

2019年1月 2日 (水)

新春のお慶びを申し上げます

平成31年

新春のお慶びを申し上げます

昨年末から

「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」

第40条の規定に基づき

”長期相続登記等未了土地解消作業”につき協力しております。

本年度は土地の所有権登記名義人600人分を実施

新潟県では約70名の司法書士で作業しています。

私の担当は14名分

ひたすら、戸籍を調査し、市町村への戸籍請求書も作成

市町村の戸籍担当者さんたちも大変な作業量と思われます

ということで、年末年始も戸籍と格闘

昭和55年12月31日までに発生した相続では、代襲相続がエンドレス

今回、私が担当している案件の相続日は全員昭和55年以前でした

そして、相続人が激増する兄弟姉妹の相続案件は2つ当たりました

なんと、うち1件は、旧民法自体の相続にもかかわらず家督相続人の指定がない戸籍でした。

このケースは

家督相続人を新民法の施行後に選定しなければならない場合となり

その相続については選定手続きとらずに新民法の規定を適用するとされています(新民法附則第25条第2項)。

つまり、ものすごい数の相続人になる可能性大の案件です

ただし、相続人が26名を越える可能性が高いとわかった案件は法務局と相談・中止できるようなので、思い切って増えて欲しいです

締め切りも2月15日とタイトなスケジュール

今年の年末年始は、戸籍と共に過ごすことになりました

2月16日以降は、きっと良いことあるよね

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

|

« 事務所のランチ忘年会 | トップページ | 日本ADR協会 実務情報交換会のご案内 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新春のお慶びを申し上げます:

« 事務所のランチ忘年会 | トップページ | 日本ADR協会 実務情報交換会のご案内 »